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9月22日のエコノミスト誌をめくっていたら死亡広告欄に、オウムの記事が載っていました。題してAlex the AfricanGrey。
チンパンジーは手話を学習することが出来、そうすると人間と意思の疎通が図れるという研究があります。アレックスの飼い主、Dr.Pepperbergはオウムも『言語』を習得できることが出来るのではないかと考え付いてアリゾナ大学で共同研究に乗り出したのだとか。
そういえば9月のはじめに子供を迎えに行った際小耳に挟んだラジオ番組で、なにやらオウムについてインタビューを受けている女性がいました。『特別なオウムだっていわれないように、普通のペットショップに行って選んだんです。』『最後の夜?いつもどおりにお休みなさい、愛してるわっていいました。むこうも「お休み、また明日ね。」って言ってくれたのに朝になったら死んでいたの。』
まあ、かなりうろ覚えなんですが、一体何の話やら、と思いながら子供の友人宅につき、ラジオをきったのでした。あれはDr.Pepperbergがインタビューされていたに違いありません。
記事の中に、なぜ博士がオウムにも言語が習得できるはずだと思ったかが書いてあります。オウムもチンパンジーと同じく『社会』を形成して生活する生き物だからだというのです。ただ群れをなして暮らすのと、社会があって暮らすのは違う、ということです。言われてみれば確かにそうですね。
オウムのアレックスは享年31歳、5歳児程度の知能で語彙は150ほど。数は0から6までわかっていたのだそうです。記事の結びは"A shame, then, that he is now, in the words of Monty Python, an ex-parrot." モンティパイソンの数ある『有名な』寸劇のひとつだそうです。You Tubeにありましたから、あわせてどうぞ。
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『ドリトル先生』とポリネシアみたいにお話が出来たんでしょうか。すごいなあ、そのオウム。
ジョン・クリーズの『死んだオウム』スケッチ、懐かしいです。リプレースメント、たらい回し、「自分の管轄じゃない」「責任じゃない」…みたときは笑ってましたが、まさにこれが「sketch」で想像じゃないとはこちらに来るまで知る由もなく。