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くまのパディントン、といったら何を思い出しますか?ダッフルコート?へんてこな帽子?暗黒のペルー?『どうぞこのくまのめんどうを見てやってください。』と首につけてあった荷札?それともやっぱりマーマレード?
熊といったら蜂蜜が好き、というイメージを打ち破り、『熊って実はマーマレードが好き』と考え付いたマイケルボンド。一体どこから思いついたのでしょうね。日本でもよく知られていますが、イギリスでももちろん幅広い年齢の人に愛されているキャラクターです。
実は最近このパディントンをめぐっての記事が新聞その他のマスコミをにぎわせています。なんとマーマレード一辺倒だったパディントンが事もあろうにマーマイトのテレビ広告に出演。そうしたら今度は『なんて事を!』と苦情の電話や手紙が関係者に殺到。『テレビ出演』を許可したのは著作権の管理をしているボンド氏の娘さんということでしたが81歳になるボンド氏、よほどいたたまれないと見え、ラジオインタビューに応じたり、タイムズ紙に投書したりしていました。
常備している非常食はマーマレードサンドイッチだったパディントン。『新しいものを試してみようかな』とマーマイトサンドイッチを口にした後『悪くないね(Really rather good.)』と言う筋書き。
1980年代にテレビシリーズの開始などに伴い人気が出始めたころから、著作活動に専念できるようにと著作権関係の管理からは手をひいたとのこと。現在最終決定権を持っている氏のお嬢さんはこの広告に出演することによってまた人気が出るかも、と思っての決断だったとのことです。
ボンド氏としては『なんて事をしてくれたのか』と言う気持ちのようですが、『パディントンがマーマレードを食べるのをやめるなんて事はありえない。』とはっきりといっています。
それにしてもこれだけ波紋を呼ぶなんて、やっぱりパディントンはイギリスのみんなに愛され親しまれている熊なんですね。それともこれがlove it or hate itのマーマイトの広告だからこそ、なのでしょうか?
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パディントンといえば、うちの母親。
なぜか妙に好きだった。
出会いは名古屋の生活団で一緒に指導者をしていた卒業生が織物の勉強でヨーロッパへ行って、その帰りにぬいぐるみを買ってきたのを見たことだったような。
ダッフルコートに長靴はいて、首にはふだをつけて…
数年後、同じものを手に入れることができて、ずっとベットサイドに置いてあったので、お棺にいれたっけ。
ちいさな小熊の頑固さが笑いを誘っていたから、マーマレード以外を食べるなんて、「ありえない」
そんなことするぐらいなら、彼のトラブルの半分以上はなくなるもの。
その卒業生さん、セールのときにダッフルコートや編みこみのセーターやカーディガンをきた、白熊さんを作ってます。
パディントンは、あのお棺に一緒に入れた子以外はいないなぁ…
私の大事なスヌーピーは、私と同じぐらいのサイズだから、お棺にははいらないなぁ…どうしよう…