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blog title Why "Burma"? September 28, 2007

このところ、ミャンマーでのデモのニュースが続いて報道されていますね。今日のタイムズ紙の1面記事は27日に治安部隊とデモ隊の衝突に巻き込まれて日本人ジャーナリストを含む死亡者が出た事件です。

ミャンマーの情勢も気になるのですが、イギリスで連日の報道がBurmaに関してであることに引っかかりを覚えたのは私だけでしょうか。私の耳にした報道はすべてBurmaと言う単語を使っていました。ビルマからミャンマーに名称が変わってずいぶんになると思ったのですが。BBCのラジオ番組でいろいろな国の対応振りを報道する際、在英ロシア大使はMyanmarといっていました。また、中国政府の声明を英訳したものが報道された際もMyanmarと言う言葉が使われ、それについて『イギリス人は「ビルマ」と言う呼び方のほうが馴染みがあるから』と説明がありましたがどうにも腑に落ちず検索してみました。

『ビルマ』が『ミャンマー』となったのが1989年。『ビルマ』が話し言葉であるのに対し、書き留めるときは『ミャンマー』であるから、とされています。UNはこの新しい名称を認め、世界各国の国々でも『ミャンマー』と言う名称が使われるようになった中、イギリスを始め何カ国かの国は『ミャンマー』と言う名称を認めていないのだそうです。これにはびっくり。政権に対する見解や姿勢も含まれているのでしょうか。

BBCのサイトにShould it be Burma or Myanmar?と言う記事が載っています。興味のある方はぜひ読んでみてください。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:58 PM |
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blog title Obituary for Alex September 26, 2007

9月22日のエコノミスト誌をめくっていたら死亡広告欄に、オウムの記事が載っていました。題してAlex the AfricanGrey

チンパンジーは手話を学習することが出来、そうすると人間と意思の疎通が図れるという研究があります。アレックスの飼い主、Dr.Pepperbergはオウムも『言語』を習得できることが出来るのではないかと考え付いてアリゾナ大学で共同研究に乗り出したのだとか。

そういえば9月のはじめに子供を迎えに行った際小耳に挟んだラジオ番組で、なにやらオウムについてインタビューを受けている女性がいました。『特別なオウムだっていわれないように、普通のペットショップに行って選んだんです。』『最後の夜?いつもどおりにお休みなさい、愛してるわっていいました。むこうも「お休み、また明日ね。」って言ってくれたのに朝になったら死んでいたの。』

まあ、かなりうろ覚えなんですが、一体何の話やら、と思いながら子供の友人宅につき、ラジオをきったのでした。あれはDr.Pepperbergがインタビューされていたに違いありません。

記事の中に、なぜ博士がオウムにも言語が習得できるはずだと思ったかが書いてあります。オウムもチンパンジーと同じく『社会』を形成して生活する生き物だからだというのです。ただ群れをなして暮らすのと、社会があって暮らすのは違う、ということです。言われてみれば確かにそうですね。

オウムのアレックスは享年31歳、5歳児程度の知能で語彙は150ほど。数は0から6までわかっていたのだそうです。記事の結びは"A shame, then, that he is now, in the words of Monty Python, an ex-parrot." モンティパイソンの数ある『有名な』寸劇のひとつだそうです。You Tubeにありましたから、あわせてどうぞ。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:23 PM |
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blog title Vanity Sizing September 24, 2007

服のサイズ、気になるほうですか?イギリスの婦人服は一般的に6号か、8号から始まって10、12、14と偶数で大きくなっていきます。現在『イギリス女性の標準サイズ』とされているのは12号から14号。でも同じ12号でも、どこのお店で買うかによって実寸はかなり違うのです。

たとえばM&SやGAPの服はかなりゆったり目。『自分のいつものサイズ』より1サイズ小さいものでもたぶん大丈夫です。『その方が女心をくすぐられる、というわけかしら』とは常々思っていましたが、やっぱりそういうことの様子。土曜日のタイム紙にVanity Sizingという記事が載っていました。

記事によるとイギリスではサイズについて、ウェスト何センチなら何号と言う決まりはないのだそうです。この記事を書いた女性は、Hobbs, M&S, TOPSHOP, PRECIS, GAPの5軒で黒いズボンを1本ずつ購入。すべて同じ10号なのに、着てみるとこんなに違う、という写真付。(残念ながらオンライン版ではこの5枚の比較写真はついていません。)

基本的には実寸の平均的サイズを12号くらいに当てはめて服を製造しているメーカーが多いようです。つまりTOPSHOPが若い客層を狙っているのに対し、M&Sのお客はもう少し年配の人が多いため『顧客平均年齢の平均的サイズを10号から12号に設定する』とTOPSHOPの服よりM&Sの服のほうがゆったりサイズになるのです。中年になれば大抵の人は太りますからね。

ある女性がデパート、Selfridgesでジーパンを探したところ、どれもサイズ表示として書いてあるインチ数と実寸に差があったというくだりも。一番差があったのは26インチ表示で実寸なんと33.5インチ。この女性はきれいにフィットするジーンズを『26インチ』で見つけ、有頂天。何しろ彼女の実寸は31インチだったので、という訳です。

逆におしゃれなブランドは太った人が着るとイメージが崩れる、ということでぐっと『厳しい』サイズのつけ方をするのだそうです。そういえば、この夏日本でジーパンを探していた時のこと。XXLを試着してみたらそれでもきつく、がっくりして購入しなかったことがありましたっけ。あれもそういうサイズのつけ方だったのかしら。替わりに購入したジーンズはさっき見たら27インチでしたが実寸は案外34.5インチあたりかもわかりませんね。

結局は自分に似合うデザインの服を探して、表示されているサイズにこだわらず試着し、自分にあった服を買うのが大事、ということでしょう。

記事には1952年と現在の『平均的イギリス人女性』のスリーサイズも載っていますが一体年齢のほどは何歳ぐらいの女性の平均値なのかは書いてありませんでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:02 AM |
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blog title "Bear Facts" - Paddington Bear commotion September 21, 2007

くまのパディントン、といったら何を思い出しますか?ダッフルコート?へんてこな帽子?暗黒のペルー?『どうぞこのくまのめんどうを見てやってください。』と首につけてあった荷札?それともやっぱりマーマレード?

熊といったら蜂蜜が好き、というイメージを打ち破り、『熊って実はマーマレードが好き』と考え付いたマイケルボンド。一体どこから思いついたのでしょうね。日本でもよく知られていますが、イギリスでももちろん幅広い年齢の人に愛されているキャラクターです。

実は最近このパディントンをめぐっての記事が新聞その他のマスコミをにぎわせています。なんとマーマレード一辺倒だったパディントンが事もあろうにマーマイトのテレビ広告に出演。そうしたら今度は『なんて事を!』と苦情の電話や手紙が関係者に殺到。『テレビ出演』を許可したのは著作権の管理をしているボンド氏の娘さんということでしたが81歳になるボンド氏、よほどいたたまれないと見え、ラジオインタビューに応じたり、タイムズ紙に投書したりしていました。

常備している非常食はマーマレードサンドイッチだったパディントン。『新しいものを試してみようかな』とマーマイトサンドイッチを口にした後『悪くないね(Really rather good.)』と言う筋書き

1980年代にテレビシリーズの開始などに伴い人気が出始めたころから、著作活動に専念できるようにと著作権関係の管理からは手をひいたとのこと。現在最終決定権を持っている氏のお嬢さんはこの広告に出演することによってまた人気が出るかも、と思っての決断だったとのことです。

ボンド氏としては『なんて事をしてくれたのか』と言う気持ちのようですが、『パディントンがマーマレードを食べるのをやめるなんて事はありえない。』とはっきりといっています。

それにしてもこれだけ波紋を呼ぶなんて、やっぱりパディントンはイギリスのみんなに愛され親しまれている熊なんですね。それともこれがlove it or hate itのマーマイトの広告だからこそ、なのでしょうか?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:05 PM |
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blog title Girls' dream dress? September 19, 2007

この夏日本で行こうかと思っていたのに行かなかったところのひとつ、それはディズニーランドでした。長男が4年前に行った際たいそう怖がり、いまだにそのせいで行きたがらなかったので、もっと近くて安上がりなところで楽しく過ごしたのです。

振り返ってみると『小さいうちに行かないと楽しくないのでは?今のうちに行かなければ』と言う強迫観念のようなものがありました。行きたくなったら何歳になったっていかれるんだし、だいたいディズニーランドはパリに行こうが東京に行こうが中身は変わらないですものね。

それにしても最近はディズニーと言うとお姫様を連想し、女の子が好む場所、というイメージが先行してしまいます。時々遊びに行くお家は我が家と反対に2人姉妹。初めて遊びに行ったとき、上のお嬢さんがわざわざ深紅のドレスに着替えて歓迎してくれたのした。もっとも遊びまわるうちに暑くなってじきにターザンになってしまったのですが。我が家の男の子たちがスパイダーマンだのバットマンだのの格好をするのと大差ないのだと思うのですがお姫様のドレスはスーパーヒーローのコスチュームと比べると嵩があってびっくり。ひらひら、さらさら、こういうドレスを着てお姫様ごっこをするのね、今の女の子は。『やれ、我が家の子供たちは女の子じゃなくてよかったよ。』とは夫の感想。

昨日の新聞でディズニーストアがイギリスでもウェディングドレスを売り出す準備中という記事を読んで笑ってしまいました。顧客の年齢層を広げるための商戦、といったところの模様。あくまでもお姫様たちのドレスにインスピレーションを得たウェディングドレスだということですがディズニーストアもいろいろと知恵を絞りますねぇ。

ちなみにアメリカではすでに6月から発売されているとの事。私が読んだ新聞記事はこちらですが、オンライン版には写真がついていないので写真を見たい方はこちらをどうぞ。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:17 AM |
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blog title Going Wild September 17, 2007

『今年は少ないんじゃない?大学の寮の前の木にたくさんなっていたからあそこにとりに行こうか。』我が家の庭になったクラブアップルの実を見ながら中国人の友人が言いました。クラブアップルの実は小さく、実はそのまま食べるにはすっぱい上、生で食べるとおなかをこわすといわれています。でもこの実でクラブアップルジェリーを作ると豚肉によくあう美味しいソースが出来るのです。

前述の中国人の友人は『イギリス人はそこらにせっかく生っている食べ物を収穫しない。』といって不思議がることがよくあります。私が住んでいるマンチェスターの街中や、ちょっと車で行ったところにも『自然の恵み』は山ほどあります。公園や道端に植えられた果樹。自転車道や遊歩道脇のブラックベリー。木の実。どれも誰にも拾われず、鳥やリスの餌になっている感があります。

ブラックベリーを摘みに行ってジャムを作ったり、デザートを作ったり、胡桃の実を拾って帰ったり、と言う人も何人か知ってはいますがたいていは私の母くらいの年齢。でも、自分で集めて持って帰ってきたものが調理され食卓に上るのは嬉しいもの。夏の終わりには私も子供たちをつれてブラックベリーを摘みに行きますし庭のクラブアップルが当たり年の際はクラブアップルジェリーも作ります。

今週から始まる料理番組にThe Wild Gourmetsというのがあります。シェフとアウトドアの専門家が組んでイギリス各地を回り、テント生活を送りながら自然界で見つかる材料だけで作る料理、というシリーズ。面白そうではありませんか。土曜日の新聞にインタビュー記事が載っていたのもなかなか興味深く読みました。何でもキャンプ生活のテントはずいぶんゆったり広かったようです。また、その中にしつらえられた料理用のストーブはいろいろな料理法が可能なようにずいぶん工夫がなされた模様。8時半からの番組と言うと落ち着いてみるにはちょっと早いのですが録画して見ようかな、と思っています。ちなみに紹介される料理の作り方はすべて家庭の台所、もしくはバーベキューでやりやすいように改良したレシピとの事でした。

クラブアップルがどんなものか見てみたいと言う方はこちらへどうぞ。写真ではありませんが、感じが出ている絵です。大きさは大人の親指の先くらいです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:40 PM |
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blog title Millennium Party September 14, 2007

水曜日の新聞で読んで、へぇっと思ったのにすっかり忘れていました。エチオピアでは水曜日からやっと21世紀になったとの事。エチオピアのカレンダーでは今週の水曜日、12日が2000年の元旦だったのかしら。2000年から21世紀なのか、2001年から21世紀なのか、というのはあのころずいぶんもめた話題でしたが、2007年の9月になってMillennium Party!?『昨夜でやっと2000年になった』とかいてありますからやはり9月12日から2000年が始まったということなのでしょう。

それにしても日本では平成19年と西暦2007年、と言う様にエチオピアでもエチオピア教会暦では2000年、西暦(?)2007年、となっているのでしょうか?

ギリシャ正教の復活祭がカトリックやプロテスタントの復活祭とずれるのは知っていましたが、エチオピアの教会がまるきり違うカレンダーを使っているとは知りませんでした。まあ『クリスマス』も本当に12月だったかどうか、というのは疑わしいという人も多々いますし、『特別』なことを祝う事が大事なのだとは思いますが、それにしてもねえ。記事のほうの題はBetter late than never for millennium party

新聞に別枠で『今年は何年ですって?』というのが載っています。たとえばイスラームのカレンダーでは今年は1428年、アルメニアのカレンダーでは1456年と言う具合に。日本では平成19年だというのも書かれています。

そこで暮らす人にとっては『当たり前』の常識でも、聞かなくては知らないことって案外あるものです。そういえば昨日からラマダン(イスラームの断食月)が始まりました。うっかり忘れていたのですが子供の学校のお母さんたちが午後のお迎えのときに『初日はやっぱり眠いわねぇ。』とぼやいているので思い出したのでした。日の出前に朝食を終わらせないといけないので4時起きとのことです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:00 PM |
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blog title Home Sweet Home September 12, 2007

イギリスの家は『殻』を買うのだ、と言う表現を聞いたことはありますか。一般的にレンガで出来たしっかりした家が多いので、長持ちするしっかりした『殻』を買って内装は自分の好きなように、ということのようです。

内装工事の中でも特に大変なのは水周りと言うのはかねがね聞いていました。家を購入した後引っ越す前に台所の改装を済ましてしまったという人も知っています。何しろ『工務店の見積もりは10日、実際にかかった日数は3週間』というのはよく聞く話です。我が家がこの家に引っ越してきたのは7年前。台所はそのままにしてあったのですが、ついにオーブンが壊れてしまいました。

修理の人はオーブンを一目見て『古いですね。』それもそのはず、前の持ち主が残していってくれた資料によると1985年に入れたキッチンユニット。修理するよりも新しいものを入れたほうが良いですよ、といわれ直して貰えませんでした。壁の中にはめ込まれているオーブンですが、それだけ入れ替えるのも可能らしく、ほっと一息。それでも出来ればやっぱり修理してもらってそのまま使いたいと思っているところです。

オーブンなし、で1週間ほどたちました。普段オーブンを使う料理を毎日しているわけではありませんが、それでも『出来ないこと・作れない料理』のほうが思い浮かびます。これで台所全般使えない日が3週間も続いたらさぞやストレスがたまることだろうと思っていた矢先、22年もホテルに住み続けているご夫婦の記事を読みました。

Travelodgeというホテルチェーンの同じ部屋に住んで22年、使った宿泊費はは9万7千ポンドで泊まり続けたホテルのある地域でなら小さいおうちが買えるほどの金額だとの事。それでも『料理はしなくていいし、シーツやタオルは変えて貰えるし快適だよ。』自炊できなかったら飽きちゃうんじゃないかと思いますがこの方たちはそうでもないようです。

シェフィールドにアパートも持っているそうですがそちらは2階。奥さんが車椅子が必要になったため、このホテル暮らしのほうがずっと合っているのだそうです。友達や家族も遊びに来るというし、写真なども部屋に飾り、ホテルのスタッフとはクリスマスや誕生日にカードだのプレゼントだのをやり取りする間柄との事。

私には無理、というのが第一印象でした。が、介護施設だの、ケアホームだのといったところに住む事を思えば、あまり風変わりでもないのかも、と思い直したのでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:38 PM |
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blog title Nanny State September 10, 2007

寝ぼけ頭でニュースを聞いていたらびっくり。なんと政府が妊婦に120ポンドも支給することになるのだというではありませんか。おきぬけの頭ではいくらしっかり聞いているつもりでもうろ覚えになるのだけれど勿論新聞にも載っていました。Pregnant women to get cash for good diet これはObserver紙の記事です。

2009年からの導入が予定されている計画とのことで、このお金はよりよい食生活を送るために使うものなんだとか。記事によると現在イングランドとウェールズをあわせると、新生児12人につき約1人の割合で5.5ポンド(約2.5kg)以下の未熟児が生まれているとの事。その多くは収入が少なく、妊娠中にきちんとした食生活を送れなかったためではないかと見られている様子です。こういった子供たちはいろいろな病気にもかかりやすく、つまりはNHS(国民保険)の出費がかさむ。そこで妊婦の栄養の取り具合が改善されて、未熟児が減れば医療にかかるお金が減るので総合的に高い出資ではないという考え方。『これでちょっとは栄養のつくものをおあがんなさい。』

しかし。このお金は食品の『配給切符』などではなく現金で個人の銀行口座などに振り込まれるとの事。いくら栄養士などからのアドバイスがあっても政府が一番食生活を変えてほしい人は他の事に使っちゃうんじゃないかな、と思ってしまいます。『もっと良いものを食べたいのにお金がない。』と困っている妊婦さんには朗報といえば朗報でしょう。でも第1子とは限らないし、そうしたら自分だけ食べて家族と分けないわけにも行かないでしょうし。だいたい29週に入ってから、1回だけボーナスみたいにもらっても使い勝手はどうなんでしょう。

いまのところ収入枠などの条件なしに一律、Child Benefitの一環とする方針だとか。本当にこのまま実現するんでしょうか。しかし、妊娠中にふって沸いたように120ポンド政府からお金を支給されたらどう使ってたかな?と考えてしまいます。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:59 AM |
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blog title Biggest Goss ? 127th Day September 7, 2007

我が家では毎朝BBC Radio4のニュースが目覚まし代わりです。朝6時から始まるTodayと言う番組はニュースがメイン。7時ごろから子供たちを学校に連れて行く9時ちょっと前までつけたまま。

ニュース番組ともなれば当たり前かもしれませんがニュースそのものだけでなくインタビューで取り上げる話題なども新聞と同じものがいくつかあります。夫に言わせると『朝刊が出来た時点でスタッフが目を通し、めぼしい話題のものはそれからインタビューの打診をするに違いない。』

私としては同じ話題がラジオで聞けて新聞でも読めると言うのはどちらかというと嬉しいのですが、それがイヤでTodayを聞かない、と言う人も知っています。

何はともあれ、今日のニュースでイギリスに住む誰もが耳にしたに違いないのはMadeline McCannの母親Kate McCannがポルトガルで警察に尋問された件でしょう。5月にポルトガルのリゾート地で誘拐事件が発生して以来、今日で127日目だそうですが、いまだに新聞やテレビ・ラジオのニュースに取り上げられる様子はちょっと普通ではありません。

行方不明になった娘を必死で探すMcCann夫妻がマスコミを最大利用しているのだ、というのは読んだことがあります。が、それにしても不思議。いまだにあれこれ新聞に載ったりテレビやラジオのニュースで捜査の進行状況が報道されたり。行方不明になっているイギリス人の幼児はMadeline McCannだけではないでしょうし他にも、ニュースがないわけでもあるまいし。

なんだかんだ言って、イギリス国民みんなのゴシップと化しているとしか思えません。Madeline McCann関連のニュースはなるべく避けて目を通さない様にしている人がいる、というのもうなずけます。ダイアナ妃が亡くなった時のマスコミの扱いがこんな感じだったのかもしれないな、と思っています。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:06 PM |
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blog title Bounty Hunters September 5, 2007

私が小さかったころは夏の夜、いつの間にか網戸の内側にいろいろな虫がとまっていたものでした。コガネムシを見つけたこともあったし、クワガタが張り付いていたことも何度もありました。デパートでも買えるようになったと初めて聞いたのはいくつのときだったでしょうか。

昨日の新聞でトルコのクワガタに関する新聞記事を読みました。日本に輸出するために乱獲され、絶滅の危機に瀕していると警告されたと言うのです。日本の子供たちが虫キングでカブトムシやクワガタに夢中になった結果だと。なんということでしょう。

下田に旅行したとき、下の息子はちょくちょく虫と遊んでもらっていました。小さな昆虫だったり、バッタだったりカミキリムシだったり。捕まえたときもあればつかめずにじっと眺めていただけの事もあったのですが、虫と向き合う様子は真剣そのもので、なかなかの見ものでした。

2泊目の夜、とまっていた宿のバルコニーでクワガタのメスを見つけて捕まえました。私にも見せてくれたのですが、その後私と夫が知らないうちに、宿の方が籠を用意してくださり、土と餌をいれ、オスのクワガタまで入れてくださったのです。戸惑いつつも結局東京までつれて帰り、後日山中湖に旅行した際にそこで雑木林に放しました。

でも、それまでにメスのほうは死んでしまったのです。あの時、やっぱりすぐに放してやらなければいけなかったと後悔しました。

子供の喜ぶ顔が見たい、というのは誰でも思うこと。でも、そのためにいろいろなことをしすぎているのかもしれない、と思うときがあります。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:57 PM |
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blog title Japanese Food made easy ? September 3, 2007

『昨日の新聞にも載っていたでしょう?和食のレシピ。あれって本当に和食なの?』礼拝が済んで雑談を交わしていたときのこと、同じ新聞を読む友人に尋ねられました。昨日のタイムズ紙にEasy peasy Japaneseと言う題で『和食』のレシピが載ったのです。

Simmered Beef with Potatoesは肉じゃがでしょう。Sake-marinated Sole with Steamed Pak Choi はホイルで魚を蒸し焼きにするタイプのレシピ。Chilled Soba Noodles Salad となると、だんだん怪しくなってきますが、一応ざるそばのバリエーションを洋風に解したもの、といった見当でしょうか。しかしGree-tea prawns with cucumber salsa となると、これを和食と言うなんて、一体誰がまとめたレシピなのか首を傾げてしまいます。

おそばといえば先週の土曜日にはBeyond Baked Beansと題して学生向けに『簡単な』料理のレシピをまとめた特集記事がのり、それにもおそばが載っていましたっけ。何しろ早くゆだるので良いということのようでした。

簡単にできるご馳走、といえばナイジェラ・ローソンの新しいテレビ番組Nigella Expressが月曜日から始まります。せわしない毎日の中で、簡単に出来る美味しいごはん、と言うコンセプトでまとめた番組だとの事。Easy Peasy Japaneseよりもこちらのほうに興味があります。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 1:37 AM |
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