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早いもので、日本滞在も残すところ1週間半となりました。弟が参加できなかったとはいえ、2泊3日の家族旅行にも行って今日、帰ってきたところ。残りわずかの滞在をどんなことをしてすごそうか、と考えています。
したいことや、いきたい場所のリストにはまだいくつか『大物』が残っています。が、まず明日行くのは歯医者さん。私はもう済ませたのですが、やっと決心のついた子供をつれて『おじいちゃんが行く歯医者さんに』行くのです。
実は2年生の長男、すでに奥歯にいくつか虫歯があります。奥歯のぎざぎざが茶色になりかかっている程度のものもありますが、はっきりと穴があいているところもあるのです。これを発見したときはあわててイギリスの歯医者に連れて行きました。
しかし、『いずれ抜ける歯だから。』と水で洗った後にフッ素ペーストをつめてくれただけの治療だったのです。確かに長男はかなり神経質で、何もかもが気になり質問したり、体をずらして機械を見つめたりすることはしょっちゅう。おまけにイギリスの歯医者さんはちょっと奥歯を削るにも何箇所かに麻酔をかけます。
『こんなに大きな麻酔の注射針で3箇所も4箇所も注射してから削ったんじゃ、一生歯医者が嫌いになっちゃうと思うんですよね。』歯医者さんがこっそり見せてくれた麻酔の注射器は私の手の1.5倍はあろうかと言う長さ。おまけに7センチはありそうな太い針がついています。確かに7歳でこれを口の中に突っ込まれたら、歯医者に二度と来たくなくなるかもしれません。が、この歯医者さん、続けて曰くに『いずれ抜ける歯ですけど、奥歯ですからね。もし万が一、菌がはいってひどいことになったら、勿論抗生剤なんかも出しますけど、あとは病院(Dental Hospital)に行って全身麻酔で抜いてもらってね。』これもちょっと極端すぎやしませんか。
つめてあるフッ素ペーストの周りが茶色くにじんでいるのも気になるので、この際『診てもらうだけでも行こうよ。』と長男に言い聞かせていたのです。夫もこの際、同じ歯医者さんに検診してもらうことになりやっと重い腰が上がりました。『虫歯は削って詰め物をしないと、悪くなる一方なのよ。』とはちょくちょく話してありますが、さて、どうなるのやら。
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