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ちっとも夏らしくないイギリスの夏ですが、あと半月もすれば新学期、新しい年度が始まります。大学に入るために必要なAレベルの試験結果も発表され、The Good University Guide 2008などと言うものが新聞に折り込まれていました。
それにしても、大学入試というか、誰がどこの大学で勉強できるかを決める方法にはやっぱりいろいろあるんだな、と感心してしまいます。大学のほうでは出来るだけ優秀な学生を取りたいでしょうし、学生のほうとていろいろと思惑があるに違いありません。
イギリスのやり方で面白いな、と思うのはClearingと呼ばれるシステム。どこにも引っかからなかった人が『どこかの大学で勉強したい』と思ったら要チェックです。
試験結果を受け取り、学生たちが最終的にどこの大学に行くかを決めた後には大学側にはどうしても定員割れが出るもの。それを埋めるためにどこの大学にどれだけの欠員があるかが発表されます。試験結果が思わしくなく、希望していた大学に入れなかった学生は自分のレベルのスコアで入れる気に入った大学がないか探せると言う次第です。
我が家の子供たちは、大学なんて先のまだ先。二人の子供たちが大学進学を考えるころにはGCSEもAレベルも様変わりしているやもわかりません。それよりsecondary shoolをどうするか、ぼつぼつ方針だけでも考え始めなくてはいけないのでは。そちらのほうが悩まされそうです。
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