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朝青龍がモンゴルでサッカーの親善試合に出たのは7月のおわりだったでしょうか。もとからお相撲にあまり興味があるとは言えず、ましてやイギリスに住む今、お相撲さんの名前さえほとんどわかりません。
『腰痛で巡業には出られないとモンゴルに帰ったのに、サッカーの試合に出るとは何事だ。』と言う新聞記事に始まって雑誌にも、新聞にもいろいろと取り上げられていたのは気づいていましたが、今でもまだごたごたしていると言うのは一昨日のタイムズ紙で知りました。
Mongolia declares sunmo war over shame of star in a Rooney shirtという見出しで東京にいる特派員と見られる人が記事を書いています。日本相撲協会のとった処分だけでなく、モンゴル側でどのように受け止めている人がいるかなども書かれているので件の見出し、というわけです。何しろ人権問題の侵害であると受け止めている向きもいるようですから。
スポーツ選手などによって、国と国との間の感情が微妙な関係になると言う点で、似たような『事件』として来年の夏のオリンピックでメダルを期待されていたフランスのLaure Manaudouがイタリアに行ってしまった事が横に添えられています。
朝青龍についてもモンゴルでの活動振りにいろいろとうわさもあるようですし、現在の精神状態についてもさまざまな見方をする人がいるようですね。結局当事者でないと事の真相はわからない、というところでしょうか。
日本人でもモンゴル人でもない人がこの一件について書いた記事を読むと言うのも悪くないのでは。それにしてもこの記事を読むまで朝青龍がきたのがウェイン・ルーニーのシャツを着ていたとは知りませんでした。やっぱり特注サイズ、でしょうねぇ。
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