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イギリスで、お昼過ぎに最寄の商店街にある郵便局に行ったら、閉まっていて二度足を踏むことになった、という経験のある方はいらっしゃいませんか。
結婚して間もないころ、たまたま仕事が休みになったウィークデイのある日、アパートの近くにある肉屋さんに歩いていったら閉店していたということもありました。『真昼間なのに、なぜ?』と大変いぶかしく思ったのですが、その後『伝統的な』開店時間を守っている店では水曜日の午後は閉店するのだと知りました。現在の行きつけの肉屋さんも、朝早くからお店を開けているようですが水曜の午後は休業です。
郵便局のほうは午後の1時から1時間『昼休み』をとるのが『伝統的』なやり方のようで、こちらは朝のトドラーグループがすんでから立ち寄る予定が、よそで買い物をしている間に閉まってしまったという経験を経て学習しました。
こういうことは暮らしていく中でだんだん覚えていくのかな、と思っていました。今は商店街にある店でも午後閉めないところや昼休みを取らない郵便局も増えてきていますから、直接聞いて確認するようにしています。こういう決まりごとをうっかり忘れて不便な思いをすることがあるのがお休みに田舎町に行った時くらいでしょうか。
そんなことを思い出したのも昨日のタイムズ紙にこんな記事が載っていたからです。99本以上は植えてもイチイの木が育たないという言い伝えがある墓地のあるSt. Mary's Churchで知られるCodswoldはPainswickという村の郵便局。伝統的に昼休みを取っているのどかな村の郵便局ですが、このビジネスを売りに出すにあたってこの先も1時間の昼休みが取れるかどうかが問題になっているというのです。
ビジネスとして郵便局を『売り』に出せるというのに、昼に1時間閉められるかどうかは郵便局長の権限ではない、というところも『へえ』と思いますが、『週に37時間の開店時間なら興味があるが45時間になるなら買い取りたくない。』という人の意見もちょっと意外でした。
いずれにせよ、『現代のお客さんのニーズに沿ったサービスをするためには昼休みを取らないで開店するべき。』とのPost Office側が言う気持ちもわからないではありませんが、小さな村の郵便局、郵便局が開店し続けることのほうがもっと大切なことではないでしょうか。
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香港では夕食後、デパートで買い物をする人も多く、食料品コーナーは10時まで営業。クリスマスや正月などは11時30分まで営業しています。街の小さなお店も遅くまで営業していますから、とっても便利ですが 小さな子供も結構遅くまで親に付き合って買い物しているのには驚きます。私は田舎の郵便局スタイルが好きなのですが、祐子さんは どうですか?