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暑い日もあれば、まだまだ肌寒い日もあって、『衣替え』とはあまり縁のないイギリスの天気ですが、それでも夏風に露出度の高い服を着た女性が闊歩する時期になったなあ、と思います。
私の住んでいるところは大学の校舎や寮が多く、学生人口が多いのですが、みんな体型にとらわれることなく好きなものを着ている感じです。おなか周りが豊かな人でも臆せずローライズのパンツをはいたりピタピタのTシャツを着たりして涼しい顔。
それで、イギリス人はあんまり体型について気にしていないのかと思っていたらやっぱりそれなりに気になるんですね。夏に向けてあれこれダイエットの記事を見かけるようになりました。しばらく前のタイムズ紙、折込に載っていたのはThe Wedding Diet - Lose 5lbs in 5 Days でしたし、昨日のタイムズ紙のBody and Soulは男性向け特集で食べることが大好きな男性のための週末ダイエットなんていう記事が載っていした。
いずれのダイエットも基本的にはカロリーの摂取量を減らして体重を減らしましょう、というのが基本ですが、しっかり食べつつやせましょう、ということらしくなかなか美味しそうなものも載っています。ちなみに男性は女性よりも基本的なカロリー摂取量が多いのだから、という理由で『男性向けのダイエットメニュー』土曜日の夜はヒヨコマメとなすのディップに子羊のロースト。じゃがいもまでついて、お食後はフルーツのグラニタ。これでカロリー摂取量がいつもより少なくなるというのは普段はどんなもんを食べているのかと考えてしまいます。
あと1ヶ月少々で夏休み。イギリスの学校でも一番長いお休みは夏休みですから夏に子供をつれて日本に一時帰国するというお友達も少なくありません。一時帰国に当たりお土産をどうするかだの、子供たちを日本の幼稚園や小学校に短期入れられるかどうかなど、帰国前ならではの話題に花が咲きます。ついでに話題になるのが服装と体型。
『日本に帰ったらいつもよりボタンをひとつ多くはめるようにしている。』という友人がいますが、イギリスで十分許容範囲内の露出度でも日本ではちょっと見せすぎ、というのは大いにありうること。日本で毎日生活しなくなってこの夏で20年目に突入する私。さすがに帰国前にダイエットしておこうとは思いませんが、どんな時にどんな服、という感覚が日本の家族と違ってきているのは必須ですから私もちょっと気をつけなくっちゃ。
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私も日本に帰ってきて、胸のあたりが少し深く切れ込んだ服を切るときは、いつも中にキャミソールを着るようになりました。ほんと、イギリスでは少しくらい(?)ブラの紐が見えようが、パンティが見えようが平気な人がほとんどなので、露出に無頓着になりますよね。
日本に来て驚いたのが、仕事でなくてもスカートをはいている人がものすごく多いことです。イギリスなんてパンツばっかりだったもの。