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blog title Ban on "Go to work on an egg." June 29, 2007

お宅ではどのくらい頻繁に卵を召し上がりますか。我が家では平均して1週間に1ダース半くらい、といったところでしょうか。お菓子を作ってもっと使う週もあれば、卵料理が多い週と少ない週でまた違ってきます。

子供たちが好きな卵料理の一つはEgg and Solidgers。半熟卵に細くきったトーストを浸しながら食べるものです。イギリス風に満月のように平らに焼いた『オムレツ』も好評ですし、ポテトその他の具を入れて厚く焼いたスパニッシュオムレツも好評。勿論卵焼きもよく食べます。

English Breakfastといえばソーセージに卵がついて、マッシュルームにフライドトマト、ですがこんな朝ごはんはせいぜい週末かホリデーのときくらいなのでしょうか。最近のイギリス人はあまりたくさん卵を食べないように見受けられます。できるだけオーガニック食品を飼うようにしているという友人と話していたときのこと。『補習校近くの農場からトレイでまとめて買うと安いし、オーガニックだし、美味しいのよ。』と薦めたら『トレイには何個入っているの?』30個、と聞いて目をむき、6個入りの卵を食べるのに2週間以上かかることがあると教えてくれました。子供たちはまだ小さいとはいえ4人家族です。

この一家がかなり極端なのだと思っていたのですが、あにはからんや。卵の食べすぎは体に悪いと信じている人が近年増えている模様です。コレステロール値を気にする人が増えてきたのも一因かもしれません。Tony Hancockが出演する卵の広告が放送禁止の憂き目に会ったのはご存知でしたか。

”Go to work on the egg”というスローガンとともに1957年にBritish Egg Marketing Boardによって製作されたコマーシャルシリーズを50周年記念ということで再放送する予定が禁止されてしまったもの。理由は『毎日卵を食べるというのは健康的食生活とは言いがたいから。』

新聞記事になったのは先週の事ですが、Tony Hancockの出演しているコマーシャルはこちらから見ることができます。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:43 AM |
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blog title Need New Wellies? June 27, 2007

『雨です、雨です、いやな雨。』まったくまりーちゃんとおおあめのお話もかくや、というほど毎日雨が続きました。今日は晴れ間がのぞいていますが『次の嵐の前のつかの間の晴れ間』というのが予報です。

とにかく『外で風に吹かれておいで』と洗濯物を外に干し、Metcheckで天気予報を確認すると確かに2・3日でお天気はまたもや崩れそうな模様。土曜日にはトドラーグループのみんなとバーベキューをしようといっているのにどうなることでしょう。

イギリス人の知り合いに、『これだけ雨が降ったらもう空には水分が残ってないんじゃないかと思わない?』と聞いたら『まったく同感。』彼も土曜日にはバーベキューにお呼ばれしているのだそうです。彼が行く予定なのはLeeds。特に雨量が多かった方角ではありませんか。昨日大洪水になったシェフィールドでは1日で1か月分の雨が降ったとのこと。6月は晴れ間が多いから結婚式も多く、よってジューンブライドという表現が誕生したとも言いますがどんなものでしょう。Glastonbury Festivalは雨でぬかるんで当たり前、と聞きましたがあれだってイギリスの6月の風物詩見たいなものではないでしょうか?

Glastonbury Festivalの間はコンサートそのものの報道も多かったものの、ソフトドラッグへの対応だとか、天気の話、どろどろの会場でテントを張っておくのがどんなに大変かという話などもあちこちで目にしました。

近所のおばさんが土曜日に持ってきてくれたTelegraph紙のGardeningセクションにTried and Tested The best festival welliesと称して長靴特集が載っていました。あいにくウェブサイトのほうの記事にはあまり写真が載っていませんがリンクはたっぷり載っています。カラフルな長靴の数々をご覧ください。たとえGlastonbury Festivalにいかなくてもこれだけ雨が降るのならきれいな長靴でも買おうかという気分になります。それにしてもたかが長靴、されど長靴。値段がピンからキリまであるのには驚くばかりです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 12:00 AM |
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blog title You Shall Not Kill June 25, 2007

土曜日は長男が通う補習授業校の遠足でした。いつもは3時間だけなので車で30分ほどのLymmにある学校で授業が終わるのを待つのですが、遠足の日は長くなるのでいったん家に帰ります。というわけで土曜日は学校まで2往復。

そんなに遠くではないとはいえ、高速道路にものります。長距離バスやらタクシー、トラック、いろいろな車がいて、気がせくときは他の運転手のマナーにぶつくさ文句をつけたくなることも出てきます。

今週運転しながら思い出していたのはローマ法王ベネディクト16世による運転手のための十戒。新聞に載ったのは水曜日の事でした。

バチカン皇国での制限速度は時速30マイルまでとかなりゆっくり目だそうですが、それでもRoad Rageなどに心を痛めた法王がスタッフにまとめさせたのが58ページに及ぶのが、Guidelines for Pastoral Care for the Road。この中に『運転手のための十戒』が含まれているというのです。

車は富を見せびらかすためのものではなく、他人を羨望させるために所有するべきものではない、というくだりがあるそうですが、記者は『これはフェラーリを持つのが当たり前の夢であるイタリア男にはきつい注文では。』と書いています。

The higway to heavenと題して『十戒』が紹介されていましたが一番目はYou shall not kill(汝殺すなかれ)。興味のある方は新聞記事のほうからどうぞ。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:29 AM |
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blog title Garden Moth Count June 22, 2007

私の朝の目覚ましはラジオ時計です。7時ちょっと前の天気予報のころからスイッチが入るのですが、どんなに遅くてもスポーツニュースまでにはおきるのが目標。半分目をつぶったままで聞いていると面白いと思ったこともなかなか頭にとどまってくれません。極力さっさと起きるようにしています。

今朝のインタビュー取り上げていたのはGarden Moth Countについて。蛾についての調査とのことで、イギリスに住んでいれば庭のあるなしにかかわらず誰でも参加できるのだそうです。参加方法はいたって簡単。今回の調査は一番よくいる20種類の蛾に絞っての調査、との事で今週末、蛾を探したら後はネットで写真を見ながら見つかった蛾をクリックするだけ。もっとも熱心な人向きにHow to start "Mothing"というPDFファイルの情報ものっています。

夜、開いた窓から我が家にちょくちょく飛び込んでくるのは小さな灰色の蛾。Heart and Dartという名前だというのを初めて知りました。もう一種類顔見知りを発見。Cinnabarというきれいな赤と黒の蛾です。確か去年の初夏、子供を迎えに行く途中に見かけたのでした。気がつかないだけで、案外いろいろな蛾が庭にいるのかもしれません。生態系の大事な一部分ですものね。

ウェブサイトに載っている写真を見ると、なかなか魅力的な容姿の蛾もいて、ラジオでインタビューされていた人が『蛾ってとってもきれいなんですよ!』といっていたのもうなずけます。今週末、私もどんな蛾がいるのか探してみようかな。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:35 AM |
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blog title Curious Incident June 20, 2007

かつては本屋や図書館に行って、本を手に取ると相性がよさそうな本やのめりこんで読めそうな本というのがすぐにわかったものでした。作家の名前を知っているということもあったでしょうが、装丁や帯の感じからもとっつきやすい本かどうかが感じられるのが当たり前だと思っていました。

今でも日本語の本は相性がよさそうかどうか感じるところがかなりありますが、英語の本はどうもなかなか難しいです。読んでいる数が違うから、ということもあるのでしょうがなかなか感じがつかめません。それで結局買ったまま読まずにいる本が山と詰まれています。最近は本屋で新刊を買うのはほぼあきらめ、もっぱら図書館とチャリティーショップのお世話になるようにしています。それなら結局読まずに終わってもあまり悔しくありませんからね。

その代わり、といっては何ですがばったりめぐり合った本でも引きずられるように読みきってしまうことがあります。こないだ読んだThe Curious Incident of the Dog in the Night-Timeという本もそんな1冊。今はCosta Book Awardという名称に変わりましたが2003年のWhitbread Awardという文学賞を受賞した本です。夫が目ざとくカーブーツセールで見つけてきました。

『15歳で自閉症の男の子が自ら綴る小説』という形で書かれたこの本、なるほど確かに自閉症を持っているとこういう考え方をするのか、というところがたくさんあります。一応子供向けの本、ということになってはいるようですが、大人が読んでも読み応えは十分。『夜中に犬に起こった奇妙な事件』という題で日本語訳も出版されているようですが、英語でいかがですか。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 12:29 AM |
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blog title Shedding Pounds ? June 18, 2007

暑い日もあれば、まだまだ肌寒い日もあって、『衣替え』とはあまり縁のないイギリスの天気ですが、それでも夏風に露出度の高い服を着た女性が闊歩する時期になったなあ、と思います。

私の住んでいるところは大学の校舎や寮が多く、学生人口が多いのですが、みんな体型にとらわれることなく好きなものを着ている感じです。おなか周りが豊かな人でも臆せずローライズのパンツをはいたりピタピタのTシャツを着たりして涼しい顔。

それで、イギリス人はあんまり体型について気にしていないのかと思っていたらやっぱりそれなりに気になるんですね。夏に向けてあれこれダイエットの記事を見かけるようになりました。しばらく前のタイムズ紙、折込に載っていたのはThe Wedding Diet - Lose 5lbs in 5 Days でしたし、昨日のタイムズ紙のBody and Soulは男性向け特集で食べることが大好きな男性のための週末ダイエットなんていう記事が載っていした。

いずれのダイエットも基本的にはカロリーの摂取量を減らして体重を減らしましょう、というのが基本ですが、しっかり食べつつやせましょう、ということらしくなかなか美味しそうなものも載っています。ちなみに男性は女性よりも基本的なカロリー摂取量が多いのだから、という理由で『男性向けのダイエットメニュー』土曜日の夜はヒヨコマメとなすのディップに子羊のロースト。じゃがいもまでついて、お食後はフルーツのグラニタ。これでカロリー摂取量がいつもより少なくなるというのは普段はどんなもんを食べているのかと考えてしまいます。

あと1ヶ月少々で夏休み。イギリスの学校でも一番長いお休みは夏休みですから夏に子供をつれて日本に一時帰国するというお友達も少なくありません。一時帰国に当たりお土産をどうするかだの、子供たちを日本の幼稚園や小学校に短期入れられるかどうかなど、帰国前ならではの話題に花が咲きます。ついでに話題になるのが服装と体型。

『日本に帰ったらいつもよりボタンをひとつ多くはめるようにしている。』という友人がいますが、イギリスで十分許容範囲内の露出度でも日本ではちょっと見せすぎ、というのは大いにありうること。日本で毎日生活しなくなってこの夏で20年目に突入する私。さすがに帰国前にダイエットしておこうとは思いませんが、どんな時にどんな服、という感覚が日本の家族と違ってきているのは必須ですから私もちょっと気をつけなくっちゃ。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:52 AM |
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blog title Pyjama Mamas June 15, 2007

日本の小学校は私服のところが一般的ですが、イギリスの小学校は制服がほとんどです。『制服なら貧富の差が服装に出ないから。』というのが大義名分のようですが、息子たちの通う小学校は今まで制服を着てくる子供がほとんどいませんでした。非常にその辺の規制が穏やかだったのです。長男がReception(準一年生)に上がった際に事務所に問い合わせてみたら、『学校のロゴ入りポロシャツやトレーナーは現在購入できません。』

夫の国、マレーシアは小学校から制服をきるので、協議の結果、幼稚園あいだはなんでもいいけれど、Receptionにあがってからは月~木が制服風、金曜は学校に行くのにふさわしい格好であれば制服でなくてもいい、というのが我が家の決まりになりました。スーパーで売っているグレーや黒のズボンにポロシャツ、色無地の赤いセーターかお下がりの学校のロゴ入りトレーナーという格好です。

私服の子供たちはとりどりに気ままなものを着てきます。Tシャツはもちろんのこと、タンクトップだってOKです。毎年夏には『ビーチサンダルやプラットフォームのサンダルは危ないので履かせないように。』というお知らせがくるほど。

ところが、今年の1月から校長先生が新しい方に変わり、このたび来年の9月からDress Codeなるものがはっきりと決められることになりました。生徒会のようなものに相談したり、下書きの文書が親に回ってきて反対意見のある人は述べるように、呼びかけられたり。

対する親の方も、『制服をボイコットしましょう。』という署名運動をするお母さんたちが出てきたりして、服装についてちょっと突っ込んで考えてみる、いい機会でした。結局は私服で通わせている親の大多数が制服支持派ということが判明。一般的に『制服のほうが楽』だからなのだそうです。

目下の学校側の提案はポロシャツが赤・黄・青でズボンとスカートはグレー。学校のロゴ入りのトレーナーとフリースは指定のお店で買えるようになるそうですが色はロイヤルブルーのみ。もっともロゴ入りでない似た色のものをほかのお店で買って着るのでも可。

ちょっと意外だったけれどうなずいたのはモスリムの女の子のスカーフに関する決まりがいくつか書かれていたこと。それにしても、今は99パーセントの子供たちが私服で通っているので9月からはどんな風になるのか想像もつきません。

状況に合わせてどんな服がふさわしいか親子で考えるのも悪くなかろうに、などと思っていたらPajama Mamaなるお母さんたちの記事を読みました。ベルファストのSt Matthew's小学校ではパジャマのままで子供の送り迎えをする母親が増え続け、いまや50人余。校長先生が『何を着ようと個人の好き好きではあるが、学校への送り迎えにパジャマというのはふさわしくないし、子供にも悪い手本になると思う。』と学校から保護者へのお手紙に書いたということでした。この記事は北アイルランドの一件ですが、そういえば週末に配られる無料配布の新聞に、我が家からそう遠くない診療所にパジャマのままナイトガウンを羽織って現れる患者が増えたので、禁止令がでた、という記事が載っていたことがありましたっけ。

小さな子供のころから制服を着ることを義務付けられることと関係があるでしょうか、ないでしょうか。子供たちには『その場にふさわしい服装はどんなものか。』ちょっと思いやって考える人になってもらいたいものです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:20 AM |
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blog title Biofuel - Catch 22? June 13, 2007

環境問題がいろいろと取りざたされる中、友人たちの中にも自動車の使い方についていろいろと考える人が現れています。子供二人を乗せた自転車であちこちに行くという人、2台あった自家用車を1台に減らすとか、新車購入に当たりディーゼル車に切り替えてBiodieselを使うようにしている人なども身近に出てきました。

『Biodieselってどんなもの?』と初めて聞いたときの友人の答えは『サラダ油みたいなものらしいんだけど。』それでもディーゼルと混ぜて使うとCo2の排気量がずいぶん減るもののようです。ヨーロッパでは現在このバイオ・ディーゼルのほうが主流だけれど、アメリカではとうもろこしなどからつくるバイオエタノールのほうに力がはいっていると聞いていました。

いずれも、石油に替わるエネルギー源として大いに注目され、期待され、もてはやされているようですが大規模な実用化にあたってはもっと慎重に考えることがあるのではないでしょうか。特に気になるのが食用の穀物を原料としたバイオエタノール。

アメリカでは政府から補助金なども出て、バイオエタノールの生産に農家が目をつけているようですが反面とうもろこしの市場価格が高沸し、メキシコなど、とうもろこし粉が主食の国で問題になってきているという報道もたびたび目にしたり耳にしたり。今日の新聞には中国政府が食物を原料とするバイオエタノールの生産を取りやめると表明したとの記事が載っていました。これからも食物ではないものを使ってのバイオエタノールの生産を続けていくということのようですが、環境問題を憂える科学者たちによると、バイオエタノールというのは生産過程を考慮するとそれほど環境にいいとはいえないという意見も少なくない模様。

石油に替わる燃料を求めるのは大変結構なことですが、現在のとうもろこしなどを原料としたバイオエタノールの生産に関するアメリカの熱の入れようはあまりにも短絡思考的流れのような気がしてなりません。世界中の経済に影響することでもありますしもうちょっと慎重にやってもらいたい、と思うのは私だけではないでしょう。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:11 AM |
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blog title Charity Trip June 11, 2007

我が家の男性人はそろってキャンプに行くというので1人でロンドンに遊びに行ってきました。大学のときのルームメイトがロンドンで暮らしているのですが、彼女に会うのが目的。オンラインで買った長距離バスのチケットは10ポンドと格安です。

電車よりは時間がかかるものの、金曜の午後のバスはすいていてなかなか快適でした。というわけでいつもよりゆっくり新聞に目を通す時間が取れたのですが、ロンドンに行くということもあって目を引いたのがこの記事です。

Concert Violinist to Busk His Way Around the World on Charity Trip. ロンドン在住のバイオリン奏者David Juritz氏はMusequalityという発展途上国の子供たちに音楽を広めるためのチャリティの為の募金50万ポンドを集めるのを目標に土曜日から5ヶ月間 Busking Tripをはじめるというもの。Buskingというのは路上で音楽を演奏し、道行く人にお金をもらうこと。

氏は若かりしころにもバイオリンひとつで稼ぎながら旅行した経験があるそうですが、このたびはロンドンから初めてヨーロッパ、アフリカ、オーストラリア、インド、香港、南米、そしてアメリカなど世界25カ国を回るのが目標だとか。空の財布からはじめるそうですが、Sponsorshipも加えると最終的にどれだけの募金が集まるのでしょうか。さらにこの人がどんなことを考えながらどんな5ヶ月をすごすのかちょっと興味があります。

GuardianのMusic Blogにあるエントリーもあわせてどうぞ。


投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:26 AM |
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blog title Dogs are for ... June 8, 2007

このところ、テレビは中国関連の番組でにぎわっています。とりわけPaul Merton Goes to Chinaが面白く、毎回録画しては夫婦で見ながら青島で暮らしていたころを思い出してついつい大笑い。暮らしていたときはいやなことも大変だったこともあったのに、こうしていると不思議とおかしなことばかり思い出します。

成都だったか重慶だったかで、犬料理のレストランに連れて行かれたPaul Merton。『美味しいんですよ』といわれても、『いやあ、ちょっと食べられませんよ。』と犬の肉を口にはしませんでした。その後斜め読みした新聞記事に、『犬の肉を口にしたら視聴者からどんな反響がくるかと思っただけでも口にしたくなかった。』というニュアンスを読み取りイギリス人の犬に対する愛情を思ったのでした。

近所にも小型件を飼っているおばさんがいます。目に入れても痛くないのではないかと思うかわいがりぶり。お散歩は毎日2回。朝1時間と午後にもう1回。夏に食欲がないときはポーチドエッグをもらったり、ベイクドビーンズをお相伴したりしている犬です。この犬が2・3日前、喧嘩に巻き込まれ、獣医さんに連れて行ったら2針縫われ600ポンドほどかかったと言っていました。保険にかかっているから200ポンドぐらいですんだけど、とはご本人の弁ですが、それでも結構な額だと思います。

ペットの手術について、どこまで人間並みにあつかうのかという論争を時々耳にしますが、3月に耳にした犬の輸血登録に引き続き、犬の献血運動の新聞記事を見つけました。Pet Blood Bank UKという会社が始めたのだそうですが、今のところ30匹ほどの犬がその恩恵にあずかっているというのです。いわく、2005年の秋に法律が改定されて以来ペットの血液を保存することが合法的に許可されるようになったがそのきっかけ。

採血された血液は血小板と赤血球に分けられ、血小板のほうは零下18度で5年間保存でき赤血球のほうは4度で42日まで保存できるのだそうです。獣医さんへの『卸』の値段は血小板200MLが120ポンド、赤血球250MLが90から110ポンドとのこと。

献血できるのは体重25キロ以上、1才から8才の間で海外で暮らしたことがないということと、輸血を受けたことがない、というのが条件だとか。

新聞記事はこちら。ちなみに一緒にのっているScience comes to the rescue of poorly petsというリストにも目を通すのをお勧めします。ペット用救急車、ダイエットの薬、抗鬱剤など『最新情報』です。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:01 AM |
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blog title Siesta Time June 6, 2007

イギリスで、お昼過ぎに最寄の商店街にある郵便局に行ったら、閉まっていて二度足を踏むことになった、という経験のある方はいらっしゃいませんか。

結婚して間もないころ、たまたま仕事が休みになったウィークデイのある日、アパートの近くにある肉屋さんに歩いていったら閉店していたということもありました。『真昼間なのに、なぜ?』と大変いぶかしく思ったのですが、その後『伝統的な』開店時間を守っている店では水曜日の午後は閉店するのだと知りました。現在の行きつけの肉屋さんも、朝早くからお店を開けているようですが水曜の午後は休業です。

郵便局のほうは午後の1時から1時間『昼休み』をとるのが『伝統的』なやり方のようで、こちらは朝のトドラーグループがすんでから立ち寄る予定が、よそで買い物をしている間に閉まってしまったという経験を経て学習しました。

こういうことは暮らしていく中でだんだん覚えていくのかな、と思っていました。今は商店街にある店でも午後閉めないところや昼休みを取らない郵便局も増えてきていますから、直接聞いて確認するようにしています。こういう決まりごとをうっかり忘れて不便な思いをすることがあるのがお休みに田舎町に行った時くらいでしょうか。

そんなことを思い出したのも昨日のタイムズ紙にこんな記事が載っていたからです。99本以上は植えてもイチイの木が育たないという言い伝えがある墓地のあるSt. Mary's Churchで知られるCodswoldはPainswickという村の郵便局。伝統的に昼休みを取っているのどかな村の郵便局ですが、このビジネスを売りに出すにあたってこの先も1時間の昼休みが取れるかどうかが問題になっているというのです。

ビジネスとして郵便局を『売り』に出せるというのに、昼に1時間閉められるかどうかは郵便局長の権限ではない、というところも『へえ』と思いますが、『週に37時間の開店時間なら興味があるが45時間になるなら買い取りたくない。』という人の意見もちょっと意外でした。

いずれにせよ、『現代のお客さんのニーズに沿ったサービスをするためには昼休みを取らないで開店するべき。』とのPost Office側が言う気持ちもわからないではありませんが、小さな村の郵便局、郵便局が開店し続けることのほうがもっと大切なことではないでしょうか。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 12:31 AM |
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blog title Scary Food ? June 4, 2007

金曜の夜、デール夫人のクッキーズという本から平たく焼いて切り分けるお菓子を2種類作りました。土曜の夕方、我が家で持ち寄りのバーベキューをするのにあたり、乳製品アレルギーのお客さんがいるので乳製品の入っていないお菓子を作っておこうと思ったのです。この日作ったのは、Date SquareとLemon Bar。(リンクしたレシピはデール夫人のものではありませんが大体似たようなレシピです。)どちらもブラウニーズを作るときのように1枚焼いて切り分ければいいので簡単です。Date Squareの方はBrown SugarのかわりにPalm Sugarを使ってみました。

Palm Sugarはマレーシアで使われる黒砂糖のような味のお砂糖で、色も黒砂糖に似ています。マレーシアからお土産にちょくちょくいただくのですが、かき氷用の蜜に作ったあまりの美味しい食べ方をいろいろ検討しているところ。こういうケーキに入れたら美味しいのではないかと思ったのです。

色の濃いお砂糖なので、焼き上がりがいかにも健康食品店で売っていそうな外見となりましたが味のほうは滋味のあるいいお味、と自画自賛。ところが土曜日に『味見する?』と聞いたところ"Too scary looking."といわれ、不承不承ほんの申し訳程度しか食べてもらえなかったのでした。もっともイギリス人のお客さんたちには好評で、『もらって帰ってもいい?』という人までいましたから好みの問題だと思われます。

しかし、食べ物に関して怖い、といえば金曜のタイムズ紙1面記事に載っていたこちらの記事。Food safety fears over animals fed to animals.豚のくず肉を鶏の、鶏のくず肉を豚の飼料に混ぜても安全かどうかという大掛かりな調査がEUで行われることになったというのです。

くず肉を動物の飼料に混ぜることはBSEが問題になってからは禁止されていましたが、(EUとしては2000年から)農家にとっては高蛋白飼料も高価になり、くず肉処理にもお金がかかる、ということから圧力がかかって、今回の研究の運びとなったとか。主な理論としては、草食の牛に『肉』の入った飼料をやるのは問題だが、豚のように雑食の動物や鶏のように成育期間が短いものなら問題はないはず、ということのようです。

禁止令が改定されて、どんな飼料を食べた動物の肉かわからなくなるのだったら肉を食べるのを避けたほうがいいかもしれない、というのが真っ先に頭に浮かんだことでした。

100年、いえ50年前と比べても収入に対して食費にかかる割合というのは減少しているに違いないと思います。それだけ『いかに能率よく、安い食料を供給するか』ということに焦点が当てられ、農産業が発展してきたのでしょう。でも、今や消費者が意識していないところで『たくさん買ってもらえるものをよりやすく生産するために』どんなことが起こっているのやら。

高額でもいいから安全なものを食べたい、という消費者の気持ちを逆手に取ったまがい物も増えつつある昨今ですから難しいところですが、やっぱりいろいろと気になります。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:57 AM |
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blog title "Mobilekind" and "Device Central" June 1, 2007

本日はお隣さんに子供たちを預かってもらい、Adobe Creative Suite 3のセミナーに参加してきました。

ウェブデザインやフォトショップなどに使用するソフトについてのセミナーだということで夫と一緒に参加することになったのです。『そろそろ本腰を入れて仕事の勉強してもらわないと。』と叱咤激励される毎日ですが、なかなか進まないのが現実。ましてやHalf Termの休み中とあってはほとんど何も手につきません。何もわからなかったらどうしよう、と不安に思いつつの当日。ふたを開けてみればセミナーとは言っても基本的には新しい製品が販売されるに先立ち『こんなことができますよ』というプロモーションだったため、思っていたよりも楽しめたのでした。

こんなことも、あんなこともできるのか、と思うことばかりでしたがDevice Cnetral CS3というのには妙に感心してしまいました。ウェブも覗ける携帯電話が一般的になりつつある今、ウェブサイトを作るにあたって、携帯電話でこのサイトを覗くとこんな風、というのがシュミレーションできるのです。それも機種やモデルが選べるという細かさ。勿論、コンピューターとは違うダウンロードのスピードその他も調節できるようになっています。

携帯電話をあまり使わない私ですが、ますますいろんな活用方法が追求されているんだなあ、と遅まきながら感心してしまいました。携帯電話といえば先週Motorolaがスポンサーとなって、エベレストの頂上から史上初の携帯電話による通話を達成した登山家の記事をタイムズ紙で読んだばかり。ちなみに彼がMotorolaに送ったテキスト・メッセージは"One small text for man, one giant leap for monbilekind - thanks Motorola."だったそうです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:15 AM |
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