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先だって、2人の子供を持つ日本人のお母さんと話していたら、食品への添加物の話になりました。どんなにシンプルそうに見えても出来合いの製品はひっくり返して裏の材料を見るといやになるくらいたくさんのものが入っている、という話です。
日持ちもさせなければいけないし、味を万人向けにするためにもいろいろと工夫を重ねた結果がこうなのだろうとは思いますが、やはりちょっと気になります。子供が生まれるまでは材料表記、いわゆるsmall printなどあまり見ていなかったのですが、最近はどうも気になるのです。
ココアや麦芽飲料が好きな義母のために買ってきたお湯で溶くだけのココアも、材料表記を見ると実に15種類もの材料から成り立っていました。家で入れたらココアとお砂糖、牛乳の3種類。せいぜいあとは香りをつけるものを入れるくらいですから、あまり頻繁には子供に飲ませたくないな、と思ってしまいます。
そんな折、イギリスの食品が全般的に甘くなってきているという記事を読みました。(Hello Sugar - Food Is Getting Sweeter)たとえばケロッグのSpecial K。1978年には100g中砂糖は9.6gでしたがいまや2倍近くの17gだというのです。
メーカー側としてはWhole Meal Breadなど、健康的だとして売れそうだけれど味が受け入れにくそうなものは勿論、ちょっと目先の変わった味に、というときに糖分を増やすのが一番簡単なのだとか。一般的なWhole Meal Breadの糖分がかなり高いというのもちょっとショックでした。記事によると一般的なWhole Meal Bread、3切れに小さじ1杯近い砂糖が含まれているということ。
一方、妊婦が葉酸を摂取しやすいようにパンにFolic Acidを混ぜたものを販売することを推奨されるという記事もありました。なんだかこのごろいろんなものにFolic Acidが添加されているようですが、自分で栄養のバランスよく食べるなり、サプリメントをとるなりではいけないんでしょうか。
こういう記事を読むと、一家の食生活を預かっているって結構責任重大だなあ、と思います。
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