|
昨日、5月3日は選挙の日でした。学校によっては投票場となるために休校。我が家の息子たちが通う小学校は投票場とはならないため、いつも通りの授業でしたが休校になる学校では仕事を持つ親が大変だっただろうと思います。
選挙のたびに、周囲のイギリス人の友人に驚かれるのですが、私にはイギリスでの選挙権はありません。永住権があって、税金を払って暮らしているのに選挙権がないとは何たることかと私に代わって売れいてくれる人がたくさんいます。一方、夫はCommonwealthすなわち、もと植民地だった国の人間なので選挙権があります。
EUの人にも選挙権があるか調べてみようかと思って検索したら意外なサイトに行き当たりました。選挙登録の名簿を使って人探しができる、というサイトです。
住民票も戸籍もないイギリス。なるほど、こういうものを使って人を探すこともできるのですね。選挙の登録ができるのはイギリス国民とアイルランド国民、そしてCommonwealthの国民でイギリスに住んでいる18歳以上の人、というのが基本条件のようです。
木曜日はマレーシアから訃報がはいり、夫と義父母は急遽マレーシアへ。朝4時過ぎに電話を受けてから夜7時に飛行場に行くまで実にあわただしい1日でした。飛行場から戻ってきてから、『そういえばあの人、投票に行かなかった。』と思い当たりましたが、事情が事情ですからしかたがありません。
と、思っていたら今朝、夫宛の郵送での投票登録のお知らせを見つけました。もしかしたら平日で仕事があるからと、郵便での投票を済ませてあったのかもしれません。投票場は朝の7時ごろから夜10時までの開場のはずですがわざわざ行くのが面倒だったのかもしれません。イギリスに帰ってきたら聞いてみましょう。それまで覚えているかしら。
|