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マレーシアの英語はManglishと呼ばれ、イギリス英語とは微妙に違うと言うことは、マレーシアに行くまで知りませんでした。単語の使い方がちょっと違うもの、意味が変わってくるもの等もさることながら私にとって少々難しいのが英語以外の言葉から来た単語です。
何ヶ月か前になりますが、日本人補習校の裏手にある駐車場に車を停めようとした夫が、『日本人がこんなにKiasuだとは知らなかったよ。』とため息をつきました。
補習校関係者以外にも使用する人が増え、使えるスペースはめいっぱい使うようになりつつあるこの駐車場。最終的には停められるスペースにはどこも車がとめられています。校舎の横をぐるりと回る道も、4車線分くらいあるところには外側は両脇とも駐車スペースとして使われ始めました。そうなると、校舎により近い、こちらの方が奥の駐車スペースより先に埋まるのですね。便利かもしれないけど、他の人の運転のちょっと邪魔。そういう場所に先に停めるのは夫に言わせるとKiyasuなんだそうです。
福建語のこの言葉、scared to loseとかafraid to loseとか英訳されます。損をしたくない、負けず嫌いといったニュアンスなのだと思いますが、どこまでがkiyasuでどこからが違うのか。その辺がいまひとつピンときません。マレーシアやシンガポールで暮らせばこの辺の感覚も磨かれてくるんだろうな、と思いながら検索していたら、シンガポールで生活していらっしゃる方のブログに『とってもKiyasuな人たち』というエントリーが見つかりました。kiyasuに興味のある方はご一読ください。『Kiyasuな性格とは日本で言うオバがはいっている性格?』と言うくだりに笑いながらもうなずいてしまいました。もっともKiyasuな男性と言うのも多いのですが。
ちなみに、『ファストフードストアで4枚もらえるはずのクジが3枚しかなかったら、たのんでもう1枚もらう。』というのもKiyasuなんだそうです。
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それはまさに「オオサカのおばちゃん」状態ね。
人の振り見て、わが身反省…