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このごろWikipediaが話題になっています。Radio4でも何度か取りざたされたし、TimesにもGuaridianにも、アメリカのTime Magazineにも記事が載っていました。私の知らないところでも、話題になっているに違いありません。
Wikipediaの何が話題になっているのかと言うと、『どんな仕組みで』『どんな人が』『どんな風に』書いた記事なのか、といったところ。なにしろ、圧倒的に使用率が高いので、ネットで何を検索しても上位にWikipediaのエントリーがみうけられます。ちょくちょく目にすれば、なんとなくなじんで、取っ掛かり安く思われるのが人情。まず、Wikipediaになんと書いてあるか見てみようかな、と思う方も少なくないのでは。目下、知識人たちの関心はこういった、ごく普通の人による、Wikipediaの使われ方と理解され方のようです。
『Wikipediaには反アメリカ的意見が多すぎる。』とラジオで公言した人がいたのにはつい笑ってしまいましたが、誰でも執筆に参加できるのがWikipediaの魅力でしょう。たしかに正確ではない記述があったり、学術的に信頼が置けない場合が多々ある、と言うのも正論ですが、それを踏まえて読む分にはかまわないと思います。『おや?』と興味を引くことがあれば、そこを足がかりにして、さらに検索したり、調べたりすればいいのですから。
Time誌の10 Questions:Jimmy Wales(Wikimedia創設者)と言う記事を一読することをお勧めします。
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