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3月21日はNaw-Ruzといって、イランの新年であると同時にBahaiという宗教の新年なのだそうです。その新年を祝うパーティーが土曜日に行われました。
夫の祖母の姪がマンチェスターにいることがわかったのは1年半ほど前。イギリス人の男性と結婚していて、年齢は聞いたことはありませんが、私たちより一回りくらい上でしょうか。マンチェスターに遊びに来た夫の祖母のいとこに紹介されてから、時々一緒に食事をしています。
このご夫婦が19世紀にペルシャ(イラン)ではじまったBahaiという宗教のBahai教徒なのでした。こないだ一緒に食事をした際、もうじきBahaiの新年だから、お祝いのパーティーに是非いらっしゃいと誘われ、かなり迷った末、お招きに預かることにしました。
いったいどのくらい宗教色の濃い集まりなのかも聞くに聞けず、『パーティー』と聞いて浮かれる子供たちや、いたって気楽な夫をよそに、1人で鬱々として迎えた土曜日。19世紀に発祥した宗教なら熱狂的な新興宗教ということもなさそうですが、いぜんカルト的なクリスチャンの集まりに引っかかったことがあるのでちょっと心配でした。AuntyのBahaiに関する話が、どこまで説明でどこからが啓蒙してくれようとしているのかが良くわからないところがちとつらかったものの、ふたを開けてみれば宗教的勧誘は皆無でホッとしました。
クリスチャンでない友人をめったなことでは教会の礼拝に誘わないのも、私自信のこういう気持ちが反映しているのかな、と思います。
パーティーはVillage Hallを借りて行われました。予定より30分ほど遅れて"programmes"開演。まずはTony BlairとDavid Cameronからの祝辞。そのあとは子供たちの学芸会のような演目が30分ほど続きました。そしてお食事。ビュッフェ式、立食のペルシャ料理です。信徒は必ずしもペルシャ出身ではないのに、皆が持ち寄りで作る料理は見事にペルシャ料理のみ。8時半ごろからなにやら再度ステージでprogrammeがはじまるようでしたが、子供たちもくたびれてきていたので8時過ぎには帰宅しました。
なぜイランと言わずにペルシャというのか、をはじめちょっと不思議なことがいくつかありましたが、いずれ謎が解明される日が来る、かな。
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