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blog title Cartgrams, the Different View February 28, 2007

Cartgramsという地図をご存知ですか。私は昨日のTimes紙ではじめてみました。実際の土地面積の代わりに統計学的な数値を入れなおして作る地図、というのが私の理解するところです。国の輪郭線を保ったまま、数値を入れ替えるので、国の大きさが大きくなったり小さくなったり。

このたびアメリカのミシガン大学とイギリスのシェフィールド大学の共同研究の結果とのこと。Violenceと題されて発表されたCartgramsは16枚。いずれも世界地図で、アルコール摂取量、自殺率、水資源、人口密度、戦没者(1945-2000)、エイズ患者、マラリア患者などのテーマ。それぞれに各国の大きさが変わって見えます。シェフィールド大学のDanny Dorling教授によると、『統計の数字だけを見てもぴんと来ない事も、こうしてみると現実味がわいてくる。それが目的。』

残念ながらTimes紙のネット版にはCartogramsがのっていなかったのですが、こちらのウェブサイトで、Cartogramsによるさまざまな『地図』を見ることができます。気になる国はどこですか?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:46 AM |
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blog title Nephew, Twice Removed February 26, 2007

華僑の『お正月』は15日間続きます。マレーシアにいたならば、大晦日の昼間までに大掃除を済ませ、夜は義父母の元に集まって一家そろって大ごちそう。翌日から年のいった親戚にあいさつ回り。それがすんでから友人たち、といった順になると聞いています。

先週の日曜日、木曜日、この土曜日とお客さんをお呼びしましたが日曜日の今日は車で20分ほどの距離にいるAunty VとUncle Jのお宅でお昼ご飯をご馳走になってきました。Aunty Vがマレーシア華僑です。子供はいない家庭ですが、他にも子供のいる友人を呼ぶから一緒にどうかと誘われました。

一緒にお呼ばれしたのはイラン人のご夫婦。お友達に『それで、どういう風につながっているんだったかしら?いつか聞いたけど、こんぐらがってしまったの。』Aunty Vは涼しい顔で"He is my nephew, twice removed. I worked it all out."と微笑んでいます。『twice removedってどういう意味?』とたずねられました。わたしもそれは良くわからないんですが、と前置きしてから『夫の母方の祖母と、このAuntyのお父さまがいとこ同士なんです。』と返事をしておきました。

1年半ほど前、80歳をこえた夫の祖母のいとこなる碧婆婆が娘を2人引き連れてヨーロッパ旅行のついでにマンチェスターにやってきたのです。かなり突然のことだったのですが、それでも『イギリスにいらしているなら、我が家にお泊りになりませんか。』というのがマレーシア流。そんな風にして急に1週間ほど滞在していったのですがその際に『マンチェスターには姪がいるから会いに行かねば。』というではありませんか。この碧婆婆がAunty Vのお父さんのお姉さんというわけです。

結局、私たち一家も一緒にお邪魔することになり、紹介されて『親戚なんだからきちんと付き合いをするように。』といわれたのでした。いまだにマレーシアの碧婆婆やリンから電話がかかってくると『Vとは連絡を取っているか?』ときかれます。

血縁関係の人などいないと思っていたマンチェスターに遠い親戚がいたとは驚きでした。で、たまに電話のやり取りをしたり1年に1~2回あってお食事をしたりしています。ちなみに今日のご馳走はお手製のカレー4種類でした。ご飯はイラン風。他にもいろいろたくさん準備してくださって、本日、晩御飯は必要ないほどでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:52 AM |
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blog title English Names in Chinese February 23, 2007

子供たちを学校に迎えに行ったら長男のクラスメイトのお母さんに相談を持ちかけられました。『Teaching Assistantになるための教育実習でChinese Weekをするところなのだが、子供たちの名前を中国語で印刷して渡したい。ついてはいいウェブサイトを知らないか。』

昨日、学校でおしゃべりしたばかりのこの人はオランダ人です。私が日本人、夫がマレーシア華僑と覚えていての質問かどうか少々疑問ではありましたが興味があったので、調べてみることにしました。

『検索のキーワードの選び方が案外難しいのよね。』と言い合った後でしたが、意外なほど簡単にいくつかのサイトが見つかりました。中でもうけてしまったのが、Chinese-Tools.comと言うサイト。名前を中国語で選んだ後にいかにもな図柄の絵の中に名前を書道で書いたものがプリントできます。鳳凰、龍、鳥など8種類。名前の方も英語からだけでなく、アラビックやフランス語など選択肢が広そうです。

何だか愉快になって自分の名前や夫の名前まで試してしまいました。日本語のフォントでも中国語にある字なら入れられます。日本人の名前はさておき、オリエンタルなものに興味があるこちらのお友達のプレゼントにいかがでしょう?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:00 AM |
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blog title International Mother Language Day February 21, 2007

2月21日はユネスコによるInternational Mother Language Dayということで、息子たちの通う学校に行って来ました。

英語が母語ではない子供たちの家庭に来たお知らせによると、10分ぐらい使って『何か』してほしい、との事。『歌を歌うのでもいいし、簡単なフレーズを教えるのでもいい。』ということでしたが、7歳になる長男のクラスはともかく4月にやっと4歳になる次男のクラスでは何をしようかと迷っていました。好きにやっていい、というのはこういうとき案外面倒くさいものです。

結局、どちらの教室でも『歌』ということになりました。長男は絵描き歌、次男は『糸巻き巻き』です。『い~と~巻き巻き』の歌は、Wind the bobbin upと言う題でイギリスの北西部でも良く歌われています。後半はかなり違うのですが、前半のメロディーは一緒。Industrial North Westらしい歌だといわれています。先に行った次男の教室ではタミル語の数、トルコ語のキラキラ星の歌、中国語の歌などが発表されました。

長男の教室では『マルかいてチョン』の豚さんを描きました。息子はほかにも披露したい絵描き歌がたくさんあって、『棒が一本あったとさ』も友人たちに発表。『ドラえもん』も描きたかったようですが、先生にそれは後でね、と止められて残念そうでした。息子のクラスでは他にウルドゥー語やオランダ語などの発表があったようです。

朝礼などが行われるホールには『外国語』の名前を持つ子供たちの名前が展示されていました。大きさも、書き方もばらばらでしたが、共通して名前、読み方、意味がかかれており面白かったです。英語が母語でない子供や、家庭で英語以外の言葉を使っている子供がどのくらいいるのかは知りません。でもこの学校に通う子供たちにとって、それが『変わったこと』ではない環境であることは確かです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:27 PM |
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blog title Tomorrow is Pancake Day February 19, 2007

明日、20日はキリスト教でShrove Tuesdayと呼ばれる日です。日本語では『告解火曜日』と呼ばれるのだそうですが、イギリスでは別名Pancake Day。翌日の『灰の水曜日』Ash Wednesdayからイースターまでが『受難節』すなわちLentと呼ばれる期間です。

Lentの間はイエス・キリストが荒野で過ごした期間を思いながら過ごす時、と言うことから今でも贅沢を慎み、断食したり断ち物をしたりして過ごす人がいます。昔のクリスチャンはこのLentが始まる前に贅沢品であった卵、牛乳、小麦粉、砂糖などを使い切るためにパンケーキを作って食べたので、この日がPancake Dayと呼ばれる様になったのだとか。この日にパンケーキを食べる習慣は根強く残っていて、たとえクリスチャンではなくてもこの日の夕飯はパンケーキ、とい家も少なくないようです。

イギリスのpancakeはどちらかと言うとフランスのクレープに似た、薄くて大きいパンケーキ。晩御飯に、これにハムや野菜をくるみこんで食べた後、お食後には甘いソースでいただくと言う友人がもっぱらです。なんと言っても定番の食べ方はお砂糖を振り掛けたところにレモンを絞り、端からくるくると巻く、と言う食べ方。スーパーで出来合いのパンケーキも売っていますが、簡単ですから自分で作るほうが美味しいと思います。

Lentの間の断ち物のほうですがクリスチャンかどうかと言うよりも習慣的にする人もいるようです。近所のおばさんは、教会に行かなくなって何十年たつかわからないカトリックですが、Lentになるとお酒を断つと言っています。以前の職場の上司は、一家そろってお食後とクリームを断つことにしていて、誘惑に負けたら罰金。でも、Lentが終わると集めた罰金をチャリティーへの募金にするのでたまには誘惑に負けてもいいんだ、と笑っていました。

我が家も今年はなにか断ち物をしようか、と相談しています。でも華僑にとっての『お正月』は昨日始まったばかり。というわけで2週間の『お正月』が終わってから、ということになりそうです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:04 PM |
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blog title Not Just a Pig, a Golden Pig February 17, 2007

我が家では明日の18日がいよいよ『お正月』です。1月1日もNew Yearですが、きれいに掃除し、新しい洋服を下ろし、お年玉をもらってご馳走を食べるとなると、旧暦のChinese New Yearを祝います。

18日からはYear of Pigとなります。日本では『子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥』、1月1日からというのが一般的ですね。中国語だと『鼠・牛・寅・兔・龍・蛇・馬・羊・猴・鶏・狗・猪』となり、英訳されると"Rat, Ox, Tiger, Rabbit, Dragon, Snake, Horse, Ram, Monkey, Rooster, Dog, Pig"となります。いずれにしても、きちんと旧暦のお正月からなのでたとえ2007年生まれでも2月17日までに生まれた子供は『狗、Year of Dog』の生まれとなります。

ネズミがRatだのヒツジがRam(雄羊)、それにイノシシがPigというと何だか変な感じがします。ことにこのたびのイノシシが豚、というのは何だかひどくイメージがずれるようですが、中国人にとって豚は大切な動物。このたびの亥年は五行の『丁亥』(ひのとい)で、『丁』は火の弟、これが『金』に通じるところから、60年に1度の大変おめでたいYear of Golden Pigとなるのだそうです。

どのくらいおめでたいかと言うと、中国ではベビーブームが予想され、その子供たちが小学校に上がる年に教室が足りるのかどうかが懸念されるほど。中国南部からは香港に行ってお産をする人も少なくないとの事。Economistによれば、香港政府はこの2月、中国大陸側から妊娠7ヶ月以上の妊婦が香港入りする場合、香港の産院に予約がある証明を提出しなければならないと言う規則を発表したとの事。マンチェスターに住む中国人の友人によると、出産許可証がなくては妊娠もできないと言うことでしたが、それにもかかわらず『おめでたい年』には出生率が上がる模様です。

金曜日のTimes紙にのっていた干支の話によると、亥年の有名人はウッディ・アレン、カミラ、ダライ・ラマ、それにエルトンジョン。私の気になる未年はビル・ゲイツ、BBCRadio4の辛口ニュースキャスター、ジョン・ハンフリース、それにマイケル・ペイリンなど。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:03 PM |
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blog title Food and Children's Wellbeing February 16, 2007

ハーフタームのお休みも終わりに近づき、日曜日に春節を控えて今日は一家でお買い物に行ってきました。お正月には着る物も何か新調しなくてはいけないのです。街に出るにあたってのお昼ごはんはマクドナルド。補習校の宿題を一応終わらせた長男のリクエスト。ハッピーミールのおもちゃに魅入られている息子たちにとって、マクドナルドは『ご馳走』です。

賛否両論あるファストフード、我が家は『定番の食事』にならず、たまさかのことで楽しみにするなら目くじら立てることもない、といったところでしょうか。普段の食事でいろいろ食べているならまあいいか、といったところでしょうか。

肥満の増加現象が取りざたされることもあってか、イギリスでは食に関する番組や記事が増えているように見受けられます。7歳と3歳の子供と一緒の食卓を大事にしなくては、と思うこともしばしば。いろいろなものが食卓に上ること、大人から『嫌いなものも食べなさい。』と言われること、大人も子供も一緒に食卓を囲むこと、どれも大事なことなんだな、と思います。大人にはしんどいこともたびたびですが、母と大差ない年齢のイギリス人の友人に『こっそり食事中の会話を録音しておいて御覧なさい。後できっと面白いと思うわよ。』と薦められました。

ユニセフによる先進国21カ国における子供たちについてのリポートが発表され、イギリスのランキングがいかに低いか、ということが話題になりました。調査の対象となったのは、material wellbeing, health and safety, educational wellbeing, family and peer relationships, hehaviour and risks, the young people's own perception of their wellbeing の6項目。物質的な充実感、健康と安全、教育の充実、人間関係、品行、主観的な幸福感について、といったところでしょうか。新聞を買ったままよく目を通していないのでちょっと良くわかりませんが、こういう国に住んでいるのだという不安を書きたてられる記事ではあります。この調査の対象となった『一般的な』イギリス人の子供たちは毎日どんな食生活を送っているのかな、と気になりました。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:14 AM |
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blog title "You might think that: I couldn't possibly comment" February 14, 2007

Obituariesはお読みになりますか。死亡記事と訳されるようですが日本の新聞に載るよりもずいぶん長いものが多くあります。いつぞやのCrocodile HunterことStephen Irwinじゃありませんが、なんとなくその存在を知っていた人のObituaryというのは興味がわいて目を通す気になります。

土曜日のTimes紙にIan RichardsonのObituarieが載っていました。1990年代の前半にイギリスのテレビで放映された三部作にFrancisi Urquartという野心的な政治家の役で出演して非常に有名になった役者です。遅まきながら彼がスコットランドの出身だと言うことや、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの創設メンバーで、15年間シェイクスピア役者として活躍したことなどを知りました。

私がイギリスに来たのが1992年の夏。2作目のTo Play the Kingと3作目のThe Final Cutを引きずり込まれるようにして見たのを覚えています。なんと言ってもIan RichardsonのFrancisi Urquartの演じっぷりは圧倒的でした。記事によるとこの役があまりにもはまり役で、彼がバーに近寄ると政治家たちが口をつぐんでしまうようになったため、Garrick Clubに通うのをあきらめざるをえなくなったとか。

"You might think that: I couldn't possibly comment."というのはこのFrancis Urquartが頻繁に口にした台詞です。いかにも計算高い政治家、といった風情で思わせぶりにこの台詞。そういえば夫がちょくちょく口にする"I cannnot possibly comment."というのも、ここから来ていたのでしたっけ。すっかり忘れていましたが、私の影響で第3作のみ、見たのだそうです。記事によると第2作は1993年、第3作は1995年。なるほど。


投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:24 AM |
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blog title Be My Valentine February 12, 2007

今年もバレンタインデーが近づいてきました。かわいい箱に入ったチョコレートやらカード、ちょっと気を引くしゃれたデザインの広告などが目に付きます。どちらかと言うと男性が好きな人のためにちょっと何か特別な努力をする日、という感があります。と言っても我が家にはイギリス人の男性がいませんから真実の程はわかりません。

結婚していて、今年の夏に大学を卒業する長男をかしらに3人の子供がいる友人に聞くと、『水曜日はレストランに連れて行ってくれるらしいわ。』との事。養子にもらわれていくまでの間、子供の面倒をみるfoster careをしている私と同い年の友人は『ずっと子供がたくさんいて忙しかったから、バレンタインの後の週末にパリかアムステルダムに2泊連れて行ってくれるんですって。』

『商業ベースの作戦に踊らされてるんじゃないの?』と無粋なことを言うのはマレーシア人の夫です。『みんなお金儲けのために工夫を凝らしてバレンタインの売込みしているんだから、それにのせられてお金を使うことはないと思うけど。それくらいなら、Bernerd Matthewsを励ます日、とでも銘打って七面鳥の何かを食べようか。』まあ、お金儲けが目当ての会社にお金儲けをさせてやることもないと言う気持ちもわかります。でも好きな人を喜ばせるために何かちょっと普段はしない事を工夫するって素敵なことじゃないでしょうか。

言うは易く行なうは・・・ですが。なにしろ夫が喜ぶ、普段とは違う、ちょっとした事?そうすぐには思いつけません。いっそのこと、いつもはリクエストされても作らない缶詰スープにミートボールを入れたスパゲッティ・ソースでも作ってあげようかしら。


投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:09 AM |
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blog title Flu, Cold and Man Flu February 9, 2007

急に冷え込む日が続くと思えば、雪のちらつく天気。今のところ、マンチェスターでは雪はちらついたのみ。子供たちは大雪にならずがっかりしていたようですが、大人の方はホッとした人の方が多いのではないでしょうか。

土曜日に一緒にお食事をしましょうか、と言っていた友人から電話があって、今週はずっとインフルエンザにやられ、食欲がまるきりなく、4キロも痩せてしまったとの話。もとからやせっぽちの彼女、いったい4キロも減って、大丈夫なのかと心配です。

それにしても、この時期、調子が悪くなると風邪か、たちの悪い風邪か、はたまたインフルエンザにかかったか、と言うのはちょっと気になるところ。何しろ『自力で直すのが一番』という、健全と言えば健全と言える方針のお医者様が多く、風邪だろうが、インフルエンザだろうが、とにかくひきはなの1週間は、まず薬が出ないものと思っておいた方が無難なお国柄。『山脇さんもくれぐれもきをつけてね。うがい手洗いで防ぐのよ。』と言われました。

ところで、man fluと言うのはご存知でしょうか。我が家の夫は風邪を引くと目に来るたち。たちまちなみだ目になり、仕事になりません。いよいよとなると、寝室で『目を休める』と称して横になり、窓のカーテンもひいて、1日は安静にすごします。となると、食事やらなにやらもめんどくさい、と友人にこぼしたら、"Man Flu!"ただの風邪でも男性がかかると、インフルエンザ並みの大病扱いをされたがる、と言ったところでしょうか。なんとも愉快な表現ではありませんか。もっともそんなことは、女性の一方的な言いがかりだ、と言う向きもあるようで、女性に訊くか男性に訊くかでman fluの意味するところは微妙に違ってくるようです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:31 AM |
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blog title Bird Flu and "animal factory" February 7, 2007

イギリスでノーフォークの鳥インフルエンザについて報道され始めたのは週末だったように記憶していますが、少々曖昧です。金曜日に奥歯をがりがり削られたショックと痛みのダブルパンチでなにやらぼ~っと過ごしていましたから。『Bernard Matthewsの七面鳥の農場』というのは何度も耳にしていたのですが、どうも耳になじみがある気がすると思っていたら、Bernard Matthewsは大手のメーカーでした。スライスしてパックしたハムみたいな七面鳥の肉を売っている会社じゃなかったっけ、と今日になって気がついた次第です。

今日こそは新聞を読もうと、午後になってから買ってきました。今日はTimes紙です。7000羽の七面鳥を屠殺した旨は週末のニュースでも聞いていましたが、これは鳥インフルエンザが発生した小屋の七面鳥のみの数。この農場では約16万羽の七面鳥を22の小屋で飼っていたそうですが、結局この七面鳥たちはすべてガスで殺されたとの事。なるほど、これでは投書欄に『こういうのは農業ではない。"animal Factory"と呼ぶべきだ。』との意見が載るのもうなずけます。投書したのは2回の世界大戦の間、酪農家の家でそだった男性。

それにしても、1つの小屋に7000羽ですか。タイムズの記事によると、ここの農場では1羽あたりのスペースはA4の紙1枚ほど、レポート用紙1枚くらいと言うところ。ひよこの時から5ヶ月ほどずっと屋内で暮らし、体重が規定量に達したら100メートルほど先の屠殺場行きです。

そういえば、去年でしたか食べ物に関する報道番組が、養鶏場の実態をリポートしていました。やはり、狭苦しい屋内に詰め込まれた鶏たち、弱ってもう立てなくなっていても生きてさえいれば屠殺され、食肉用としてお店で売られると言うのでぎょっとしました。自力で立てないほど弱っていた固体の足には、hock burnと呼ばれる跡がつくと言うので、気をつけてみていると、スーパーに並んでいる鶏肉にも確かに見受けられます。

いつも無農薬やフリーレンジなどの食材を買うわけではありませんが、それでもこうした報道を前にするともっと安全なものを食べたいと思います。一方、Bernard Matthewsの農場や工場で雇用されている人たちの生活がどうなるのか、というのも気になるところ。鳥インフルエンザが人間にうつっていたら、と言う不安もさることながら、このまま解雇となるのか、当座のお給料がどうなるのかといったことが一切公表されていないと言うことですから。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:23 AM |
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blog title The Darwin Awards February 5, 2007

土曜日、私と子供たちを補習校に残して、Northwitchと言う町まで仕事に行ったはずの夫、本を片手に戻ってきました。訊けば通行止めになっていたところがあっていかれなかったので、代わりにLymmの町の図書館とチャリティーショップに行ってきたのだそうです。

『あそこの本は安かった。』と5冊ほど買い込んできたうちの1冊が、この"The Darwin Awards"。本当にいたお馬鹿さんの話を集めたもの、なんだそうです。ダーウィンと言えば種の起源、そして進化論。進化するに当たって、選りすぐれたものが生き残り、能力のないものは淘汰されていく、と言うのが彼の理論。つまり、淘汰されてしまった=死んでしまったお馬鹿さんたち、と言うわけです

夫があまりにも面白そうに笑いながら読むので、どんな話が載っているのか訊いてみました。サファリパークで、バスを直すために外に出てトラに食い殺されてしまった人の話、拳銃をもって押し入り強盗に入るにあたり、勤務前の拳銃を持ったお巡りさんが立ち話している銃器店をえらび、たちまち射殺されてしまった人の話など、180話が載っているとのこと。確かに夫好みの本、と言う気がします。

もともとウェブサイトがあって、そこに投稿されたものが信憑性を確認されたうえで賞の対象となるのだそうです。180 Bizarre true stories of how dumb humans have met their makerと副題のついた、この本、悪趣味ではありますが意表をつく話や、まさかと言うほどばかばかしい話など、もう笑うよりほかないものばかり。何より短い話ばかりですから英語の本が苦手な人には読みやすいかもしれません。ちなみにウェブサイトで最新候補を読むこともできます。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:32 AM |
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blog title Seville Oranges February 2, 2007

今年も店頭でSeville Orangeを見かけるようになりました。マーマレード作りの季節です。

イギリスではマーマレードを作ると言ったら一般的に使われるのがこのSeville Orange。Sevilleはスペインのセビリアと同じつづりです。酸味がきつくそのまま食べるには向かない味を英語で"bitter"と表現され、sweet orangeと区別されるこのオレンジは1月の中旬ごろから2月の中ごろまでだけ、お店に出てきます。

熊のパディントンの所為かどうか、イギリス人というとマーマレード好き、と言うイメージがあります。スーパーの棚にも実にいろいろな種類が並んでいるのをみても、その感があります。何種類かのかんきつ類の皮を混ぜたもの、ショウガ入りのもの、ウィスキーが入ったもの、皮を太めに切ったthick cutに細くきったfine cut、挙げればきりがありません。

でも、ホームメードのマーマレードも美味しいものです。初めて『マーマレード作りの季節』に気づいたのは長男が生まれてからでした。経理の仕事とコンピューター部門と掛け持ちで仕事をしていた夫は1月末は殊に忙しく、土曜日も出勤が続いていました。八百屋さんで、セビリアオレンジを見かけ、訊けば季節限定のマーマレード用オレンジだといいます。それで、思い立ってマーマレードを作ったのです。今の時期、セビリア・オレンジを見かけるとあのころ近所に住んでいたおばあちゃんが見せてくれた巨大なジャム用のお鍋や、あの時作ったマーマレードを思い出します。

家族があまり食べてくれないのでしばらく作らないでいましたが、先週補習校の帰りにいつものファームショップにて『無農薬』と書いてあるセビリアオレンジを発見。つい買ってしまいました。1ポンド買えばよかったのにうっかり間違えて1キロ買ってしまい、2回に分け、ちょっと味を変えて作ってみました。今年ラジオで聞いたマーマレード作りのコツは砂糖を入れてから、煮立たせた後、水分を飛ばすためにしっかり強めの火で煮詰めること、だとか。そのとおりにしたら、案外明るい色の美味しそうなマーマレードができました。煮詰まる数分前にウィスキーを大匙2~3杯。アルコールは飛んでいるはずですがちょっと香りのいいマーマレードになりました。もう一つの方はコアントロー入りです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:56 AM |
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