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イギリス初、ラスベガス並みのスーパー・カジノの計画が発表されたのはいつだったでしょうか。自分にはまるっきり関係のないことのような気がして忘れていましたが、どの都市に許可を与えるか、と言う発表が行われたのが、昨日のことでした。
『経済の活性化のためにも、ぜひ我が町にカジノを!』とあちこちの都市が企画書を提出し、選ばれた年が8つ。ロンドンをはじめ、カーディフ、シェフィールド、グラスゴー、ブラックプールなどの中にマンチェスターも選ばれたものの、たしか最下位。かつて避暑地として大いに人気のあったブラックプールはマンチェスターから日帰りでも行かれるような距離だし、これはもうマンチェスターには来ないもの、と高をくくっていました。
ところが昨日の発表によるとマンチェスターが選ばれたと言うのでびっくり仰天です。地元紙のManchester Evening Newsによると、報道陣もまさかマンチェスターが選ばれるとは思わず、他の都市にリポーターを送って準備してあったところもあったとか。
選考の基準は3つあって、その都市がどれだけ活性化を必要としているか、カジノを作ることによってどれだけの活性化が実際に行われる見込みがあるか、そして、その都市の行政や住んでいる人がどれだけ意欲的か、とのこと。マンチェスターはこれら3つの基準全てでトップだったと言うのです。これから、部分的にとはいえBBCのオフィス移転に伴い人も増えるでしょうし、大きなカジノがあればユナイテッドやシティの試合を見に来るサッカーファンたちが『ついでに』よって遊んでいくことでしょう。
『仕事場も増え、経済も発展して行くんだから、いいんじゃない?』といわれました。でも『賭け事の場を作ることによって活性化を図る。』なんとなく、引っ掛かりを覚えるのでした。これからのマンチェスター、いったいどんなまちになっていくのでしょうか。
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ブラックプール当確なだった感じだからビックリしました。数年前、実家の最寄駅のぺデストリアンに場外馬券売り場を作るというので地元が猛反発したことがありました。(結局流れた)こっちのカジノは日本ほど柄が悪いイメージないんでしょうけれど、やっぱり闇のお金が動いたり身上つぶすっていうリスクは免れないんだし…そういう遊びがしたいお金持ちは、リゾートに行ってやればいいのに、ね。