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金曜日の夜、何気なく料理番組を見ていたら、料理とはまったく関係なく出てきた一言。男性のシェフが『イギリスの女性は平均で3年間台所で過ごしているんだそうです。』一瞬、『どういうこっちゃ?』と思ったのですが、コメンテーターというか司会の女性が『それでも少なすぎると思っているんでしょう、だから男性というのは!』などと怒っているフリをしているのを見て、さらにびっくり。
半分居眠りしながら見ていた夫は、『一生のうち3年分に匹敵する時間を台所で料理に費やしてるって言うことだろ。どうせいい加減な統計だよ。』と言っています。信憑性のある統計だとは私も思っていないのですが、司会の女性の一言が気になって、思わず電卓を叩いてしまいました。いったい、1日あたり、どのくらいの時間を料理に費やすと『3年』になるのでしょう。20歳くらいから台所に立ち始めて65歳まで、一日平均1.5時間つかうとして、×365(日)の×45(年)。これを24で割って日数にして、さらに365で割って何年かに直すと2.8年と出ました。
私はどのくらいの時間を使っているのか、ちょっと考えて見ます。夕ご飯のしたくはなるべく1時間以内で、と思いますが、超過することもしばしば。平日、朝ごはんの用意はほとんどしませんが、お昼は夫が在宅で働いていることもあり、何か作ることの方が多いです。加えておかしを作る事もあるし、お客さんが来る日は当然もっと時間がかかるし。外食の日や休暇で作らなくていい日をのぞいても、1日平均1.5時間ではきかないと思われます。『平均的』イギリス女性はどうなのかしら。ちょっと気になるところです。
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