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クリスマスに出した、ツリーやそのほかのもの、いつごろ片付けていますか。我が家では毎年1月6日を目安にクリスマスのものを片付けています。1月6日は12th Day of Christmas、別名をEpiphanyとも言って、東方の賢者たちがイエスキリストに会いにやってきたとされる日です。もっともエピファニーという呼び方はカトリック、もしくは英国国教会でもHigh Anglicanと呼び習わされる、どちらかと言えばカトリックよりの教会を別にするとあまり耳にすることもないようですが。
クリスマスの頃、厩にマリア様、ヨセフ様、羊飼いなどの人形を飾ることもありますね。凝る人は凝るらしくて、クリスマスの当日まではイエス様を置かないという人もいるようです。『我が家では、3人の賢者たちはクリスマスの日にはまだうんと遠いところにおいてあるのよ。そして、毎日少しずつ近づけていって、1月6日にイエス様にたどり着くようにおくの。』これはアメリカの大学にいたときのルームメイトの弁です。そんなことを思い出しながらクリスマスツリーやカードをなるべく手早く片付けるよう、心がけています。
余談ですが、我が家の近所にHoly Innocentという教会があります。初めて見かけたときにはいったい何のこと?と思ったのですが、これもちょっとクリスマスと関係のある名前でした。東方の賢者にユダヤ人の王となるイエスキリストのことを聞いたヘロデという王が、3歳以下の子供たちを全て殺すようにお触れを出します。3歳以下の子供を全て殺してしまえばイエスも抹殺できると思ったからです。このときに殺された子供たちのことをHoly Innocentと呼ぶのだそうです。
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そうでしたか。では今日さっそく片付けます。