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日曜日の夕方、教会でCarol Serviceがありました。夕方4時から、教会に集まって、クリスマスキャロルをたくさん歌う、毎年恒例の礼拝です。クリスマスの賛美歌の間に、聖書の朗読や、詩の朗読などが入ります。日曜学校の子供たちによる降誕劇か、それに似たものも毎年行われ,Nativity Playとかタブローと呼ばれています。
今年のNativity PlayはJesus' Christmas Partyという、絵本を朗読しながら、衣装を着けた子供たちが挿絵の代わりに前に出てくるというもの。宿屋の主人がもう寝ようと思っているところに夫婦宿を求めてやってくるところから話は始まります。何度も寝ようとするのに、邪魔が入って眠れないのでついに厩に様子を見に行った宿屋の主人はそこで赤ちゃんのイエスキリストにであい、うれしくなってお客みんなを起こしてしまう、というのがあらすじです。
朝の日曜学校が終わってから、息子たちの役が何になったのか、聞きに行きました。今年はなるべく本人がやりたい役を振っている様子。上の子は羊飼い。なるほど、学校で練習したばかり。着る物もあるし、かぶるものもあるし、羊も2頭学校から帰ってきたばかりです。さて、下の子は?聞いて耳を疑いました。"Baby Jeasus!"あんなに活発な3歳児がイエスキリストの役でいいんでしょうか?
みんなの前で駆けずり回る、イエスキリストって、どんなもんでしょう。大人から子供まで、せいぜい80人くらいの小さな教会で、みんなお互いよく知っている人ばかり。みんながいいなら、まあ良いや、と本番を迎えました。
出だしこそ、毛布にくるまっておとなしく寝ていた赤子イエスでしたが、後半俄然元気に歩き回り始め、宿の主人が厩にくると、追っかけまわして抱きつく始末。教会のあちこちからくすくす笑いが漏れてきます。以下、60代の友人(女性)のコメントです。
『とってもよかったわねえ。今年の降誕劇。だいたい東方の賢者たちが本当に来たころにはもう3歳くらいになっていたかもしれないし。イエス様だって、3才、4才の頃は、案外あんなだったかもしれないわよ。』
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