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『あれ?これってどんな意味だろう?』と思う言葉やフレーズがあっても、なんとなくそのままになってしまうときがあります。ちょっと気になるのに、そういえばそのまま調べていなかった、そんなな言葉の意味するところが、偶然明かされる瞬間というのもあって、もつれていた糸がするりと解けるようないい気持ちです。
最近のそんな体験はJam and Jerusaremでした。11月にはじまったBBCの連続ドラマ(クリスマススペシャルをいれると計7回)の題です。登場する女性たちはみな、Womens Guildと呼ばれるグループと関連があります。どう見てもWomens Instituteのもじりにしか見えないのだけれど、なぜこの題なのか首をひねっていました。WIの人たちがジャム作りに熱心なのはよく聞く話ですが、なぜJerusalemなのでしょう。
ところが24日の夜、Calender GirlsというヨークシャーのWIで実際にあった話を基にした映画を見て納得。毎度の会合のはじめに必ず歌われる賛美歌の題がJerusalemなのでした。なるほど、それでJam and Jerusalemというわけ。
余談ですが、夫からのクリスマスプレゼント、本2冊とDVD1セットでした。本は料理の本ともう1冊、題はRed Herrings and White Elephants。慣用句がどこから来たのかという本です。まだ拾い読みしただけですが、なかなか面白そう。例えば、Back to square one(振り出しにもどった)という表現はBBCがラジオでラグビーの実況中継を始めた際、リスナーたちにポジションを説明するために使った表が元だとあります。Square oneはゴール前でこれから又押せ押せ攻撃を始める最初の地点。というわけで振り出しに戻る、という意味になったとの事。これからボツボツ読むのが楽しみです。
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