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この季節、あちこちのショッピングモールやガーデンセンターなどでSanta's Grottoを見かけます。お金を払って中にはいるとサンタクロースにあえて、ちょっとプレゼントがもらえる、というもの。子供をつれて辛抱強く並んでいる大人たちがたくさんいます。入場料のほうはプレゼントがどんなものかでも違ってくるようですが、せっかく並んでも小さい子供は案外サンタクロースが怖いこともある様です。
これは比較的低予算ですが、身内の子供のためにぜひ、特別素敵なサンタとの出会いを所望する向きにはもっと手の込んだ小旅行があります。ラップランドへの日帰りツアーや、スコットランド2泊、スウェーデンでのサンタオリンピックなど。こちらの予算はスコットランドの大人2人子供2人で£245、ラップランド行きで大人£399、子供£379、サンタオリンピックは5泊で大人£1295、子供£965。(興味のある方はこちらの記事からどうぞ。)我が家には論外に高価すぎて、いったいどんな人がいくのかと思いますが、とどのつまりは、子供が小さいうちに、夢いっぱいのクリスマス体験をさせてあげたい、といったところのようです。
ちなみに我が家の子供たちは先週あった近所のコミュニティーセンターのクリスマスフェアにて1人£1.50にてサンタクロースに会ってきました。400年切っていないというひげの中に小鳥が住んでいる、親切なサンタさんでした。息子たちに、クリスマスには何がほしいか聞いたり、クリスマスにはトナカイ用に人参を置いておいてほしいと頼んだり。クリスマスには又プレゼントをあげるけど、と渡してくれたのは小さなプレイドウ(小麦粘土)のセットでした。
ところで、このサンタに会うために、見るからにモスリムの子供たちも並んでいたのが面白かったです。息子のクラスメイトのお母さんは、『子供たちがうるさいから、クリスマスツリーも飾ってあるのよ。』と教えてくれました。この方はお見合いでパキスタンからやってきた元弁護士さんです。別の人に聞いたところ、エジプトの小学校にもサンタクロースがくるのだとか。子供の喜ぶ顔を見るために、大人たちはいろんなところで、いろんなことをやっているわけですね。
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我が家も子供が小さい時にラップランドに行きました。トナカイのそりに乗ったりスノーモービルに乗ったり。-30度の世界です。スノーモービルに乗った時は後ろにつけられたそりに乗った子供たちは寒さで固まってしまい声も出ませんでした。25日当日は、トナカイに引かれたそりに乗ったサンタさんがホテルに来てくれて一人ひとりにプレゼントを手渡してくれたのがとてもうれしかったようです。
チュニジアに行ったときも25日の夜にサンタさんが!イスラムの国にはやはりちょっと場違いですね。