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blog title Saddam Hussein and Capital Punishment December 30, 2006

サダム・フセインがとうとう絞首刑に処された、というのが今朝のトップニュースでした。死刑の判決が下りてから、『死刑』について取りざたされるのをちょくちょく耳にし、今月タイムで読んだ記事とあわせて興味深く思っているところです。

タイムに載っていたのはイタリアはタスカニーに埋葬されたテキサスの死刑囚についての記事。状況証拠によって、家族3人を殺した罪で死刑の判決が下されたグレゴリー・ソマース。無実を訴えたものの、判決は覆されませんでした。興味深かったのが、オランダ人のペンパルなどにより、判決を覆すためのキャンペーンが行われていたこと。また、テキサスに葬られるのはいやだ、という彼の願いをかなえるべく奔走した人たちがいたこと、そして、それを受け入れる墓地があったこと。遺体を保存し、アメリカからイタリアの送るのだって、簡単なことではないでしょう。

遺体を墓地に受け入れるBenefactorになったのは、ピサの東、工業地帯のCascinaという土地のMaria Carmela Carrettaという女性。middle schoolの先生で、雑誌で記事を読んで以来、6年生のクラスと一緒にこの件を追っていたと言います。生徒たちも陳情の署名を送ったそうで、ソマースの遺言により、棺には彼らの名前やメッセージがイタリア国旗の3色で記されたとの事です。

死刑の是非。理想と現実の間には難しい問題がいろいろあるのはわかります。でも、ラジオで聞いた言葉が忘れられません。『サダム・フセインは自分の犯した罪に対して、責任を負うべきであるし、下された判決は判決である。しかし、個人的に人間がほかの人間を殺す「死刑」という刑罰には反対なのだ。』

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:07 PM |
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blog title Beard Competition 

クリスマスが日本のお正月と似ているなあ、と思う所は多々あります。家族で祝うところ。伝統的に(美味しいと思うが思うまいが)作る料理が幅をきかせているところ。そして、クリスマス当日を過ぎてもホリデームードが残り、なんとなくいつもと違うのんびりした感じがお正月まで続くところ。

ところで、ボクシングデーのラジオニュースでこんなことを小耳に挟みました。『○○○の男性は、しばらくひげをそらなくてもいい口実ができました。1月にユニークなひげを競う、Beard Competitionが行われるとの事です。』大真面目なアナウンサーの声に一瞬 『?』 BBCの朝のニュース、時々こういうおかしなことを大真面目に付け加えます。

検索してみたら、過去に行われたBeard and Moustache Contest大会の写真が引っかかりました。ぜひごらんあれ。我が夫ではちょっと無理な髪型ならぬ髭のオンパレードです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:56 PM |
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blog title Jam and Jerusalem December 27, 2006

『あれ?これってどんな意味だろう?』と思う言葉やフレーズがあっても、なんとなくそのままになってしまうときがあります。ちょっと気になるのに、そういえばそのまま調べていなかった、そんなな言葉の意味するところが、偶然明かされる瞬間というのもあって、もつれていた糸がするりと解けるようないい気持ちです。

最近のそんな体験はJam and Jerusaremでした。11月にはじまったBBCの連続ドラマ(クリスマススペシャルをいれると計7回)の題です。登場する女性たちはみな、Womens Guildと呼ばれるグループと関連があります。どう見てもWomens Instituteのもじりにしか見えないのだけれど、なぜこの題なのか首をひねっていました。WIの人たちがジャム作りに熱心なのはよく聞く話ですが、なぜJerusalemなのでしょう。

ところが24日の夜、Calender GirlsというヨークシャーのWIで実際にあった話を基にした映画を見て納得。毎度の会合のはじめに必ず歌われる賛美歌の題がJerusalemなのでした。なるほど、それでJam and Jerusalemというわけ。

余談ですが、夫からのクリスマスプレゼント、本2冊とDVD1セットでした。本は料理の本ともう1冊、題はRed Herrings and White Elephants。慣用句がどこから来たのかという本です。まだ拾い読みしただけですが、なかなか面白そう。例えば、Back to square one(振り出しにもどった)という表現はBBCがラジオでラグビーの実況中継を始めた際、リスナーたちにポジションを説明するために使った表が元だとあります。Square oneはゴール前でこれから又押せ押せ攻撃を始める最初の地点。というわけで振り出しに戻る、という意味になったとの事。これからボツボツ読むのが楽しみです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:40 PM |
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blog title I am READY!! December 25, 2006

クリスマスも近くなると社交辞令的に交わされるのが"Are you all ready?"クリスマスの準備はもうすっかりできてますか?との質問。学校や、近所の人に会ったとき、スーパーのレジなどで交わされる挨拶です。

金曜日の朝にスーパーに行ったときにもレジの伯母さんに聞かれました。まあまあね、と返事をしたら、"Well Done!"とほめてもらってしまいました。とはいえ、考えてみればまだ包んでいないプレゼントもあるし、返事を出していないカードもあったっけ、と大慌て。

できるだけ、カードも出し、プレゼントもすっかり包みました。サンタクロースからのプレゼントも靴下につめたし、明日のクリスマスディナー用の野菜の皮もむきました。七面鳥はバターでマッサージした上、ベーコンをまとって冷蔵庫で休んでいます。明日飲む、Mulled Wineもお鍋にいっぱい作ったし、今度こそ、用意万端整った、つもりです。

クリスマス、日本のお正月と一緒で、ストレスを感じる人も少なくないと聞きます。夫の家で過ごすか、妻の家に行くか。イギリス人だろうが、日本人だろうが、義理の両親とそりが合うとは限りません。プレゼントは本当に喜んでもらえたんだろうか。ディナーがうまく料理できるだろうか。

これを読んでいるかたがたのクリスマスはどんななのでしょう。ホッとひといきついて、幸せな気持ちに浸れる時間がありますように。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:37 AM |
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blog title Scent of Christmas December 22, 2006

クリスマス前の最後の買い物に、今朝9時ごろスーパーへ行ってきました。今日はまだお店が混んでいなかったのでホッと一息。これで、明日の朝、なるべく早いうちに肉屋さんへ行って七面鳥などの肉類を取ってくれば買い物はおしまいです。今日中にクランベリーソースを煮ておこうと鍋を出しました。

七面鳥にはクランベリーソースが欠かせません。クランベリーと砂糖、赤ワイン、ワインビネガー少々、これにオレンジの皮を下ろしたものとオレンジジュースを入れて煮詰めるだけですが、美味しいソースが出来上がります。温まった赤ワインのにおいをかぎながら、クリスマスっぽいにおいだな、と思って幸せな気持ちになっていました。

宿題に苦しむ長男を叱咤激励しつつ、玄関に出ると、今度はシナモンのにおいがぷん、と鼻を突きます。そうそう、クリスマスだから、と思ってシナモンの精油を出しておいたのでした。びんが倒れていたら大変です。あわてて探しに行きました。

なんと、エッセンシャルオイルの小びんはほぼ空の状態で二階の床に放り投げられています。やられた!!次男の仕業に違いありません。新聞紙、階段の手すり、ラグ、何もかもシナモンのにおいをふんぷんとさせています。朝方、混まないうちにと急いでスーパーに行く際にうっかり子供の手の届くところに置いた私も悪いのです。しかし。手すりなど、精油がついたところはニスがはげるほどたっぷりかかっています。子供の目にはいらなかっただけでも不幸中の幸いと思うことにしました。

あと2日でクリスマス。我が家もクリスマスのにおいに満ち溢れていることだけは確かです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:34 PM |
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blog title Which Apple? December 20, 2006

イギリスではずいぶんいろいろな種類のりんごが売られています。特に今の時期はイギリスのりんごが出回っていてりんごの美味しい季節です。12月のはじめにお友達のうちで、りんごのBlind Tastingが行われました。4種類のりんごに、スーパーの棚に書いてある宣伝文句とそれからできれば名前。これを当てて見せよ、という余興でした。

4枚の紙に、4種類のうたい文句が書かれています。Aはイギリスの伝統的なりんご。Bは香りかぐわしく、白くて硬い果肉。CはNuttyな(木の実のような)味わい。Dが新大陸のりんご。よくは覚えていないのですが、こんな文だったと思います。

りんごは黒ずんでしまわないようにと1から4まで、1つずつ登場。どれも確かに味わいが違います。私に当てられたのはCのRussetというりんごだけでしたが。うろ覚えですが、あとはBreaburnとGalaそれにEmpireというりんごだったと思います。あちこちのお店でばら売りもしていることだし、2~3個ずつ買ってきていろいろ味見してみるのも楽しそうです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:22 AM |
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blog title Who is Playing Baby Jesus? December 19, 2006

日曜日の夕方、教会でCarol Serviceがありました。夕方4時から、教会に集まって、クリスマスキャロルをたくさん歌う、毎年恒例の礼拝です。クリスマスの賛美歌の間に、聖書の朗読や、詩の朗読などが入ります。日曜学校の子供たちによる降誕劇か、それに似たものも毎年行われ,Nativity Playとかタブローと呼ばれています。

今年のNativity PlayはJesus' Christmas Partyという、絵本を朗読しながら、衣装を着けた子供たちが挿絵の代わりに前に出てくるというもの。宿屋の主人がもう寝ようと思っているところに夫婦宿を求めてやってくるところから話は始まります。何度も寝ようとするのに、邪魔が入って眠れないのでついに厩に様子を見に行った宿屋の主人はそこで赤ちゃんのイエスキリストにであい、うれしくなってお客みんなを起こしてしまう、というのがあらすじです。

朝の日曜学校が終わってから、息子たちの役が何になったのか、聞きに行きました。今年はなるべく本人がやりたい役を振っている様子。上の子は羊飼い。なるほど、学校で練習したばかり。着る物もあるし、かぶるものもあるし、羊も2頭学校から帰ってきたばかりです。さて、下の子は?聞いて耳を疑いました。"Baby Jeasus!"あんなに活発な3歳児がイエスキリストの役でいいんでしょうか?

みんなの前で駆けずり回る、イエスキリストって、どんなもんでしょう。大人から子供まで、せいぜい80人くらいの小さな教会で、みんなお互いよく知っている人ばかり。みんながいいなら、まあ良いや、と本番を迎えました。

出だしこそ、毛布にくるまっておとなしく寝ていた赤子イエスでしたが、後半俄然元気に歩き回り始め、宿の主人が厩にくると、追っかけまわして抱きつく始末。教会のあちこちからくすくす笑いが漏れてきます。以下、60代の友人(女性)のコメントです。

『とってもよかったわねえ。今年の降誕劇。だいたい東方の賢者たちが本当に来たころにはもう3歳くらいになっていたかもしれないし。イエス様だって、3才、4才の頃は、案外あんなだったかもしれないわよ。』

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:41 AM |
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blog title Rikshaw Puller December 17, 2006

息子たちがランニング姿でうろうろし、胡坐をかいていようものなら義父や夫は『人力車の車夫のような格好をして。(You look like rikshaw puller!)』といって叱ります。Rikshawというのは人力車のことです。マレーシアにもいたに違いない、人力車の車夫たちは日本とは違って、ランニングシャツに短パンで汗をかきかき仕事をしていたのでしょう。12月18日付のTimeに、Wheels of Misfortuneという題の短いコラムが載っていました。

なんと驚いたことに、カルカッタでは今でも多くの人力車が走っているそうですが、先週ついに『非人道的である。』ということで禁止令が降りたとか。大きな都市での一般の足として使われているのはカルカッタが最後とのこと。

日本で発明されたとされる人力車、中国やマレーシアだけではなくザンジバルや南アフリカのダーバンなど、世界中で使われていたと言うので驚きました。特に南アフリカでは、19世紀末にイギリス人が日本から持ち込み1904年には2000台もの人力車が、ズールー族の移民によって引かれていたそうです。あいにく、インターネットの記事には写真が載っていないのですが、引き手たちは民族衣装を着、頭には立派な羽飾りのついた帽子をかぶっています。

人力車の方は廃止になっても、自転車などで引っ張るTrishawのほうは、まだあちこちで使われているのではないでしょうか。義母の故郷、ペナンでも数は少なくなったとはいえ、まだTrishawが通るのを見かけます。今は観光客相手にやっている人が多いようですが。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 12:12 AM |
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blog title Miss Potter and Her Stories December 15, 2006

来月、映画Miss Potterが封切りになると言うので、新聞に関連記事が載りました。題して、Ugly truth about Peter Rabbit

この記事をかいた、Stuart Jeffriesは15ヶ月になる子供と読もうかと思って、手に取ったところあまりの内容に、本を投げ出してしまったと書いています。トム・キットンのお話に見られるような、『言うことを聞かない場合には力ずくで罰する。』という態度が我慢がならない、というわけです。とは言うものの、いじわるさ、痛切な皮肉などが盛り込まれ、大人の読み手としては楽しくなりつつあるのだけれど、と記事は続きます。

子供の本とはいえ、これだけのロングセラーですし、研究や分析もいろいろとされている作家なのだと改めて思いました。私は分析し、内容の根底にあるのがどんな思想か、考えながら読むなど思いつきもしませんでした。子供向けに甘ったるくへつらって書いていないけれど、一緒に楽しめる本だと思って、2人の子供たちと読んでいます。ミセス・タビサ・トィッチットが、どんな風に子猫のトムを罰したかが子供たちの心に傷を残すか、だなんて、考えたこともありませんでした。

日本語で読んでいたときには気がつきませんでしたが、原本ではずいぶん難しい言葉も出てきます。子供の話だからと言って簡単な言葉にしていないのは、そういう時代だったのか、彼女の人柄だったのか。両方なのかもしれません。何より、細やかな挿絵をみていると、誠心誠意をこめて作り上げられたもの、と思います。

湖水地方のHawksheadにあるギャラリーで初めて原画を見たとき、飛び切り嬉しかったのを今でも覚えています。何より心に残ったのは、女の子の顔のところが切り張りされていたこと。人間の顔を描くのは苦手だったと言うポターが、何度も書き直した挙句、そこだけ、得心の言った顔を張りなおしたとのことでした。

映画もちょっと興味があるのですが、自分の中のポターのイメージとあまりにもかけ離れていそうなので、見に行こうかどうしようか迷っています。

余談ですが、日本人のピーターラビットびいきは有名で、『どうして日本人はあんなにピーターラビットが好きなのか。』と、よく質問されます。もう10年近く前になりますが、BBCのニュースで、『日本人団体客がバスで来るためHill Top Farmの床が痛んでしょうがない。湖水地方内のポターゆかりの場所はまだほかにもあるので、ほかにも行って貰いたいものである。』と報道されたこともあります。

この記事には『日本人の子供たちが英語を習う教科書になっているからです。』という、カンブリア観光局の人のコメントが引用されていました。私としては、石井桃子さんの翻訳が大変よかったから、という説をとりますが、皆さんはどう思いますか?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:26 AM |
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blog title Hot Toddy and Mulled Wine December 13, 2006

どうやら子供から、たちの悪い風邪をうつされ咳に悩まされています。こんなときには、寝る前にHot Toddyを飲むに限ります。人によってはHot Whiskey and Lemonというようですが、レモンを絞って、熱湯を注ぎ、蜂蜜を加えます。ここに、好みで加減した量のウィスキーを加えるだけで出来上がり。身体がほかほかして、咳も静まり、よく寝付けると言うことで『最良の風邪薬』と断言してやまないファンが多数いるようです。

この時期、暖かいアルコール飲料と言えば思い浮かぶのがMulled Wine。赤ワインにジュースや砂糖、それにラム酒を足し、スパイスを入れて暖めたものです。作る人によってレシピは違うようですが、基本はこんなところ。

我が家のMulled Wineは赤ワインにクランベリージュースとオレンジジュース、それに水を少々。ここに砂糖、オレンジ、りんご、スーパーのMulled Wine Spiceをいれてあたため、仕上げにラム酒を適宜足します。作りたてより、ちょっとおいた方がなじんで美味しいです。大きいおなべにたっぷり作り、暖めては飲むのでアルコール分はほとんど飛んでしまっているのではないかと思われますが、これを飲むと、クリスマス近し、という気分になります。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:15 AM |
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blog title Nativity Play and Tea Towel December 11, 2006

先週のある日。学校から帰ってきた長男が、きょうは工作をしたいんだ、と言い出しました。大きな紙と鉛筆がいる、というので何を作るのかと思ったら、シャツの絵を描いています。胸に当ててみて、『小さすぎる。』とつぶやきました。

聞けば学校で学期末にやる降誕劇で羊飼いの役になるので、その衣装がいるとのこと。『色は白か茶色。scruffy shepherdだから、ぼろぼろで穴の開いたシャツで無いとダメ。』と細かい所まで希望がはっきりしています。古いシャツを引っ張り出し、あれこれ検討した結果、私のシャツ1枚、夫のシャツ1枚を持って学校に行き、先生に見て貰うと言う事で話がまとまりました。

それにしても羊飼い役をするなら忘れてはならないのが被り物。アラブ風に頭にかぶる布です。イギリスで一般的に使われるのはtea towelと呼ばれる布巾。生成りのワッフル織りのものがあったのでそれと、それを止める紐を準備しました。

息子の学校は人数が少ないためか、降誕劇は全校で行われます。長男のいる2年生は全員が羊飼い。先生に伺うと、学校がもっている衣装もあるようです。学校のクリスマス劇の衣装と言えば、そんなに手間やお金をかけないものだと思っていましたが、最近はスーパーでも売っているそうな。それを喜ぶ向きもあれば、嘆く人もいるのですね。

劇の発表は今週の木曜日と金曜日。学校からのお知らせでは、可能な範囲でかまいませんから、苗字がA~Iではじまる子供の親が木曜日、Jから後の子は金曜日に来てください、とのことでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:54 PM |
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blog title Father Christmas December 9, 2006

この季節、あちこちのショッピングモールやガーデンセンターなどでSanta's Grottoを見かけます。お金を払って中にはいるとサンタクロースにあえて、ちょっとプレゼントがもらえる、というもの。子供をつれて辛抱強く並んでいる大人たちがたくさんいます。入場料のほうはプレゼントがどんなものかでも違ってくるようですが、せっかく並んでも小さい子供は案外サンタクロースが怖いこともある様です。

これは比較的低予算ですが、身内の子供のためにぜひ、特別素敵なサンタとの出会いを所望する向きにはもっと手の込んだ小旅行があります。ラップランドへの日帰りツアーや、スコットランド2泊、スウェーデンでのサンタオリンピックなど。こちらの予算はスコットランドの大人2人子供2人で£245、ラップランド行きで大人£399、子供£379、サンタオリンピックは5泊で大人£1295、子供£965。(興味のある方はこちらの記事からどうぞ。)我が家には論外に高価すぎて、いったいどんな人がいくのかと思いますが、とどのつまりは、子供が小さいうちに、夢いっぱいのクリスマス体験をさせてあげたい、といったところのようです。

ちなみに我が家の子供たちは先週あった近所のコミュニティーセンターのクリスマスフェアにて1人£1.50にてサンタクロースに会ってきました。400年切っていないというひげの中に小鳥が住んでいる、親切なサンタさんでした。息子たちに、クリスマスには何がほしいか聞いたり、クリスマスにはトナカイ用に人参を置いておいてほしいと頼んだり。クリスマスには又プレゼントをあげるけど、と渡してくれたのは小さなプレイドウ(小麦粘土)のセットでした。

ところで、このサンタに会うために、見るからにモスリムの子供たちも並んでいたのが面白かったです。息子のクラスメイトのお母さんは、『子供たちがうるさいから、クリスマスツリーも飾ってあるのよ。』と教えてくれました。この方はお見合いでパキスタンからやってきた元弁護士さんです。別の人に聞いたところ、エジプトの小学校にもサンタクロースがくるのだとか。子供の喜ぶ顔を見るために、大人たちはいろんなところで、いろんなことをやっているわけですね。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:14 AM |
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blog title Guardians against squatters December 6, 2006

イギリスの家賃、高いと思いますか、安いと思いますか。都市か田舎かでも違いますし、一軒家かアパートかでも違いますよね。でも、ロンドンで住むところを探すとなると、家賃は馬鹿にならない、というのはよく聞きます。月500ポンドも払っても、『靴の箱のように』小さなアパートしか借りられない、とか。

ところが、ちょっと面白いニュースを耳に挟みました。使用されていない工場や、教会、そのほか増改築の許可証が降りるのを待っている所と言った建物に、不法侵入者などを防ぐため、破格で誰かにそこに住んでもらおう、というビジネスが始まったと言うのです。月々の家賃はほんの200ポンドほど。寝室にできるスペースがあって、人が住めるような水周りの設備さえあればどこでもOK。住み込むことによって、建物を守るわけですから、guardiansと呼ばれているのだそうです。

使用されていない消防署で、大きな台所を使って料理しなければならない男性がインタビューされていましたが、独身男性の友人たちには返ってこのほうがうけるのだとか。正規の持ち主の都合がつき次第、次の住処に移らなければなりませんし、子供がいたらguardianにはなれないとのことですが、それでもかなりの人気のようで、ネットで見つけた記事によると約500人の希望者が順番待ちの状態だとか。

イギリスでは建物がまったく使用されていない間に、浮浪者などほかに住むところの無い人が住み着いてしまうと追い出すのがかなり難しいらしいので、なかなかいい案ではないでしょうか。しがらみが無ければguardianになってみたい気もします。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:27 AM |
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blog title Boys Will Be Boys... December 4, 2006

木曜日の新聞に、『いつまでたっても子供』という埋め草の記事が載っていました。毎年、毎年、クリスマスプレゼントをうまく隠さないと、探し出されて、クリスマス前から持っていかれてしまったり、当日びっくりしてもらえなかったり。今年は息子が17歳なので、もう大丈夫かと思って、包装までしておいたのに、やっぱりとられてしまった、とのこと。『いったいいくつになったら、大人になるのやら。』

でも、こういう人は、何歳になっても、プレゼントが待ちきれなくて、『そろそろ買ってあるはずだから、探してみよう。』と思うのではないでしょうか。クリスマスが待ちきれずに隠してあるプレゼントを探す、という子供は少なくないようで、親の方も隠し場所に知恵を振り絞るようです。お宅はどうですか?

近所にお住まいのBさん。戸棚の上に、子供たちへのプレゼントを隠そうとして、椅子から転落。右手首を複雑骨折して、全治6週間。先週の火曜日のことでした。子供たちのお父さんは『クリスマスディナーは期待できないから、お宅にいってもいい?』なんていって笑っていましたが、当人はさぞや気がめいっていることでしょう。というわけで、きょうの午後、我が家に遊びに来てもらって、肩をもんであげることになりました。

それはさておき、クリスマスまであと3週間。何かと忙しく、せわしない時期ですが、皆さんも事故にはお気をつけください。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:55 PM |
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blog title The Learning Experience December 2, 2006

Burlingtonsと言う美容院兼スタジオがあって、そこのお試しセットをお友達がちょっと早いクリスマスプレゼントとしてくれました。1回髪を切ってもらうのと大差ない料金で写真まで撮ってもらえるそうだから二人で行ってみようと言うのです。

いわく、シャンプー、カット、メイクアップ、ハンドマッサージ、マニュキア、それにスタジオ写真込みで1万円ほど。ちょっと眉唾モノのお値段です。予約用の詳細などが大振りな箱に入って、それにもでかでかとDeluxe Fashon Experienceなどと印刷してありますが、果たして1万円でデラックスな体験ができるのでしょうか?

予約したあとで、急にピンと来ました。この費用に含まれているのはphoto shootまで。つまり、撮影までだけで、写真は買わなければならないのです。電話で確認するとプリントされた写真は1枚なんと50ポンドから。これって、ちょっとずるいんではないでしょうか。とにかく前もって、プレゼントしてもらった分は楽しむけれど、余分なお金は使わない、と決めていってきました。結局、写真1枚は込みでもらえることがわかりましたが、それには5ポンドの送料を払わなければならないのでした。

あちらの収入にうまみが出るかどうかの差は、ひとえに写真の売り上げにかかっているに違いありません。最後のセールスのしつこいこと。一緒に言った友人は最後のセールス・トークで『50ポンドで写真を買うなら、オマケして2枚にしてもいいのよ。』と言われてかなり心惹かれていました。でも最後にきっぱり断り、私たちの写真2枚とも、同じ住所に送ってもらって5ポンド浮かすことになりました。ビルを出ながら、ささやいていわく『ねえ。おんなじパッケージをもう一回買ったら、50ポンドで、シャンプー・カットからメイクアップまでもう一回してもらえるのよね。写真も1枚もらえてさ。その方がいいと思わない。』

それにしても、美味しい話には裏がある、使われている言葉から行間まで読ま無くては、と言うことなのでしょうか。?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:55 AM |
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