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今朝のBBC Radio4でもちょうどこの赤いケシの花と白いケシの花の話題が出ました。白い花もケシだったんですね。
白いケシを世の中に広める運動をしている人が、平和を願う白いケシの方が個人的には意にそうと思うこと、赤いケシではなくて、白いケシを胸に挿すことを選択する人を見ても、戦没者を悼まないわけではないので中傷してほしくない、と言ったことを述べていました。対するラジオ局の方は、多くのイギリス人にとって、赤いケシの花を胸に挿すことは、兵士を支持すると言うことではなく、フランダースを忘れないこと、戦争中に流された血を忘れない、と言うことのシンボルなのではないかとの意見でした。
まだちょっと眠りの残っている頭で聞いていたので白いケシ派のこの人が、どこの誰かは聞き漏らしましたが、『戦争には、常に相手がいる。血が流されたことを忘れないだけでなく、平和を望むのが今、大切なことだと思う。』と言っていたのが耳に残っています。対するアナウンサーのイギリス人にとって、赤いケシを身につけるのは『戦争を忘れないこと』というコメントとあわせて、書き足しておこうと思った次第です。
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