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マドンナがマラウイの子供を養子にとらんとしている、というニュースを初めて耳にしたのは確か10月の中ごろだったと思います。あれから半月あまり。中国に行く前にマンチェスターで仲良くしていたイギリス人の夫婦が私たちの中国滞在と同じころ、何年かマラウイで生活していたこともあって、なんとなく気になり、ニュース、新聞、テレビといった報道を追っています。あちらこちらで取り上げられているところをみても、いろいろな問題を含んでいるのでしょう。
今日もBBCのニューズナイトでマドンナへのインタビューが放送されました。よその国から子供を連れてきて養子にするのが本当にいいことなのか、正式な手順を踏んだ、踏まなかった、マドンナについての見解はいろいろです。でも、この一件がきっかけとなって『マラウイ』という国をもっと知る人が出てきたり、エイズでどれだけの大人が亡くなっていっているのかも知られていくでしょう。
マドンナがしたことが『正しい』のかどうか、私がいる距離からではわかりかねます。一般論と実際に身近で起こることというのも違うでしょうし。でも、引き起こされた論争の数々から、さまざまな観点からの物事の考え方、イギリスでの養子縁組事情などが垣間見え、いろんなことを考えます。ポツリポツリと、ですけれど。
まるっきり関係ないのですが、ニューズナイトの司会、Jeremy Paxmanは先だって行われたScariest Cerebrity投票で4位だったそうです。1位はGordon Ramsay.ひところだったらきっと1位だったであろうAnne Robinsonは2位でした。
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こんにちは、祐子さん。養子といえばここ3,4年、仕事で広州へいくたび、何組ものアメリカ人カップルがグループで中国系の赤ちゃんや幼児を連れているのを見かけます。中国養子縁組の代理店があるようです。近所の日本人の奥さん達は「見た目が全然違うのに《親子》なんておかしい!」と憤慨していますが。私の住む香港ではかつては子供を産めない裕福な女性が多産で貧しい家から養子をもらうことはあったそうですが、今では基本は血縁であることが大切なので養子なんて考えられないそうです。わたしも近所でブログやっているので見に来てくださいね。