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もともとはレンタルビデオのチェーンだったBlock Buster Video、いつのころからか、ゲームソフトのレンタルのみならず、もう見なくなったDVDや、遊ばなくなったゲームソフトの売買もできるようになっています。というわけで、夫と子供たち、時々近所のBlock Buster Videoに出かけます。
過日購入したのがPSP用のロコロコというゲーム。夫いわくに『これ、はやっているんだって。』pre-ownedが20ポンド。単純なところがいいのか一家そろって、3・4日はこれにすっかりはまってしまいました。ゲームをしている人がいなくても誰かが音楽を口ずさんでいる状態。上の息子など朝起きると開口一番、『今日はいつゲームできる?』
熱中しやすい割には、さめるのも早い我が家のこと。そろそろ熱気もさって、朝っぱらからゲームのことで不機嫌になる人も出なくなり『やれやれ』と思っていたら、ちょっと恐ろしいドキュメンタリーを見ました。
昨夜のPanoramaはオンライン賭博がテーマだったのです。パノラマの調べによると、イギリスでこの4月から9月の間、オンライン賭博をした人は1ヶ月の平均延べ人数で5800万人。このままでは薬物中毒と同じように『中毒してやめられなくなってしまう』人が出てくるのではないかという懸念も少なくありません。
昨晩の番組ではレポーター、Declan Lawnが自分のお金2000ドルを元手にプロのオンラインギャンブラー、Matthew Hopkinsに頼んでポーカーでどこまで増やせるかやってみてもらっていました。Matthewは2年前辞職してプロの賭博士に転向した若干20歳の青年。平均で月収2~3万ポンド稼ぐとの事です。彼の手で2000ドルをあっけないほど簡単に4000ドルにふやしてもらったDeclan、このままやったらどこまで増えるかと、とことんかけてもらうことにしてしまいました。途中かなりの額まで増えたものの、欲を出して掛け金が高額のテーブルに移ったあげく、夜までにはすっかり元も子もなくしてしまったDeclan。興味深かったのは、負けが込んできた折と、すっかり全部すってしまった時の彼の正直なコメントでした。
いわく言いがたい、このまま続けて賭けたい!という衝動や怒り、などの感情を正直にカメラに向かって話していました。また、中毒する危険性ということで衝撃的だったのが、Sharna Bakerというかつて銀行で働きながらオンライン賭博にはまった24歳の女性の告白。自分の財産全てをすってしまったのみならず、何とか取り戻そうと銀行のお金を60万ポンド以上も横領してしまった過去のある女性です。
ほかにもいろいろな人が短いコメントを寄せていました。世の中、賭け事をする際に欲やツキに流されない特殊な人もいるわけですが、使い込みに走るほど中毒してしまう人ほどひょんなことから足を突っ込んでしまった人、ということのようです。ロコロコ中毒なんていっている場合ではありません。もっと危ない中毒に引っかからないように気をつけよう。
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ご無沙汰してます。ちゃんとEXCITEの方もこちらも、覗いてはいるのですが…。このトピックを見た頃車で大阪方面を走っていると、パチンコ屋と並び派手な看板が続くのがとても目に付きました。それは所謂“サラ金屋”の“大群”でした。神戸も例外ではないのですが、更に規模も大きく至る所にあるパチンコ屋とサラ金屋…そう、結託してるのです。ビジネスとしてはその利便性といい、巧く考えられたものだと感心しますが恐ろしいシステムです。一文無しになっても容易にお金を貸してくれるのです。私はそもそもパチンコ屋の臭いや音が煩いのが大嫌いなので最近のパチンコ屋がいくらおしゃれなアミューズメント施設と呼ばれようと中毒の危険はなくて本当によかったと思うのですが、日本ではギャンブルによる借金の中でもパチンコ中毒の人の自殺がいじめと並ぶ最近の大きな原因にもなっていてるのです。女性でも、真面目な人かどうかも関係なく、オフィスでもバーでも身近な人が話題にしています。今やパチンコ人口はかなりのものと思われます。
もう一つ気になるのは“アニメ”です。日本の漫画は今や世界的地位を確立したようで、その貢献度や技術の高さを否定するつもりはありませんが、最近のテレビコマーシャルを見ると少し恐ろしいものを感じます。それはバーチャルな世界が出来過ぎている為仮想世界と現実の区別のつかない子供(恐らく大人も)が大勢いるであろうこと、その為に虐殺や性的虐待も安易に考えており犯罪に結びついている事実。にも拘らず怪しげな、アニメを使ったコマーシャルが急増していること。実写の女性のヌード写真より、自由に操れるアニメの中の女の子たちがセクシーな姿で登場する方がより恐ろしく感じます。ボーダーラインを引かないメディアにも、これだけ犯罪をイージーにさせている結果を目の前に商戦のみに走る日本の社会の恐ろしさを感じずにはいられません。“中毒”は麻薬の世界だけではないのですね。
話は変わりますが、夏休みのカードは届きましたか?住所に自信がなくて…合ってたかしら?