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blog title Trick or Treat!? October 30, 2006

明日はハロウィーン。暗くなってから、仮装して外を歩き回り、お菓子がもらえる、となったら子供心がときめくのは当たり前。アメリカの習慣だというのに、スーパーなどの売り込みにまんまとのせられて、あちこちの子供たちがお菓子や小銭をもらおうと、ドアベルを鳴らします。

我が家では、"No Trick or Treating" とかいた紙をはっておきますが、それでも毎年、あきらめきれない子供たちが3組はやってきます。どの子もスーパーで買った、安っぽく、おどろおどろしい仮面をかぶっただけ。このご時世に、子供だけでやってくることもあって、こちらのほうがどきどきしてしまいます。悪者にさらわれたら、どうするの!?11月5日のガイ・フォークスにむけて小銭の寄付を募る習慣があったからか、『お菓子の用意はないのよ。』というと『じゃあ、お金でも良いよ。』という子もいます。

近所には小さい子供がいるお家もないし、我が家ではハロウィンお断り、です。息子たちは残念だと思っているようですけれど。周りのイギリス人にどうしているか聞くと、迷惑に思っている人たちも少なくない様子。『アメリカの習慣だしね。困っちゃうから、電気を消して、出かけたふりをして絶対玄関には出ない。』『玄関には出るけど断る。』『いたずらのほうにして、って言って断る。』などという答えが圧倒的に多いのです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:01 AM |
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blog title Spring Forward, Fall Back October 27, 2006

今週の日曜日でサマータイムも終了。時計を1時間遅らせると、いよいよ日が短くなります。

初めてイギリスに来た年は、冬の日の短さにかなり気落ちしました。授業をしながら、とっぷり暗い窓の外を見て暗澹とした気分になったことを思い出します。2年目から、あまり気落ちしないように、シュミレーションをして、慣らすことにしました。グリニッジ標準時に時計を戻す1週間ほど前から、『今度の日曜日からは、この暗さで○時。』と考えるだけですが、私にとってはいい心の準備になっています。

暗くて、憂鬱になる日の短さですが、時計を遅らせてから、冬至までの1ヵ月半が一番つらいでしょうか。冬至さえ過ぎれば、クリスマス、新年とつづき、あとは春に向けて日が長くなるだけ、と思いながら暮らします。

もうひとつ、私にとって、暗い冬の日々の心の支えになっているのはイギリスの春の美しさです。初めての春、スノードロップやクロッカス、水仙、それに小鳥のさえずりの瑞々しく心に染み入るように嬉しかったこと。冬が暗く、湿って、くすんだ毎日だからこそあれだけ心が弾むのでしょう。

春に時計を1時間はやめ、秋の終わりにGMTに戻すわけですが、どちらがどちらかわからなくなる人は、イギリス人にも結構多いようで、Spring Forward, Fall Backといって覚えます。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:00 PM |
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blog title Where is "Timbuktu" ? October 25, 2006

ティンブクトゥ、もしくはトゥンブクトゥという地名を耳にしたことはありますか。

イギリスで子育てをするようになってから、ポツリポツリとTimbuktuという地名を見聞きする機会が増えてきました。たとえばDr. SeussのHop on Popという本に、『私のお父さんはConstantinopleとかTimbuktuという長い言葉も読めます。』というくだりがあります。Chesterの動物園で見かけた標識にもたしか、Timbuktuまで○○○マイル、というのがあったような。最近、ラジオでも何度か耳にしたので、いったいどこにある町なのか、気になって調べてみました。

日本語ではトゥンブクトゥというこの町は、西アフリカ、マリ共和国にある町でした。国土のほとんどは砂漠、もしくは乾燥地帯だけれど、トゥンブクトゥはニジェール川のほとりにあり、古くから栄えた町のようです。さて、なぜよく耳にするのでしょう。ちなみに、マリの公用語はフランス語、1960年にフランスから独立した国。イギリスとはあまり縁がなさそうです。

イギリス人の友人に聞いたところ西洋人にとってのTimbuktuというのは『遠い遠い、空想もできないような地の果て。』というイメージがあるのだそうです。ちなみに、マリ共和国に実在する町だとは知らない人のほうが多いと思う、とのことでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 4:58 PM |
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blog title One Day in History... October 23, 2006

History Mattersって聞いたことがありますか。イングランドとウェールズで現在行われているキャンペーンです。その一環として、先週の火曜日、One Day in Historyと題して、一般の誰でも書き込める日記の記帳が行われました。

ウェブサイトに600 words程で10月17日の記録を残してください、ということで行われ、23日現在でも記帳することができます。『ほとんどの人にとってはありふれた、平々凡々な1日が、将来どんなに歴史的な重みを持って読まれるかわからない、ウェブ上のタイムカプセル。』というのは確かにあたっていると思います。

17日にこんなことを書いてください、というリクエストをラジオを聴いていて耳にしました。『普通の1日で、いいんです。何時に起きた、とかどうやって通勤・通学したか、とか、具体的なことを書いてください。そして、できれば歴史と関係のあること、たとえば3年前にできた新興住宅街に住んでいるとか、1800年に建てられた教会のそばを通ったとか、そういったことを織り込んでください。』

ちなみにイギリス人の平凡な一日、日記のエントリーを読むこともできます。(One Day in History Entries)

投稿者: 山脇 祐子 日時: 2:14 AM |
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blog title Croup and Steam October 19, 2006

エントリーの間が、かなり開いてしまいました。実は、今週から『年季奉公』ならぬ英語タウンの最初のお約束、3ヶ月が終わり、更新の頻度を変えてもいいことになっていました。とりあえず、月・水・金の3回くらい、というつもりでいたのに、ものの見事に毎日の生活に振り回されています。

昨日こそ更新を!と思っていたのですが、夜中に子供がひどい咳で目を覚まし、ブログどころではなくなったのでした。寝かせたときはなんともなかったのに、あまり立派な音がするので一瞬『喘息の発作?→夜中のこの時間に病院行き!?』とパニックに陥りかけましたが、多分"Croup"というものだろうと電話で診断されました。

我が家では子供を病院に連れて行ったほうがいいかどうか迷う際は先ずNHS Directというところに電話してみます。24時間受け付けていて、看護婦さんがアドバイスをしてくれます。今回は、ここからGP(近所にある普段のかかりつけの診療所)でやっているOut of hours Serviceに電話で問い合わせてみるのが一番よかろう、と薦められ、そこで電話に出てくれた看護婦さんの診断でした。

この、Croup、私の持っている英和中辞典には、偽膜性喉頭炎、とのっています。咳の音、および息を吸い込むときの音がものすごいのですが、実際にはそれほどひどいものではないのだとか。『呼吸の際に、おなかを動かしてますか?』息子の呼吸を注意深く見ると、確かに腹式呼吸ではなく、胸を使って息をしています。

『とりあえず、Paracetamolを飲ませて、Steamを吸引させれば大丈夫。30分待っても心配だったら、もう一度電話して。』といわれました。Calpolという幼児向けのParacetamolを飲ませます。テレビの前に座らせて、熱いお湯を入れた大き目のボウルとタオルを用意。大人がするときはタオルを頭からかぶるのですが、今回はタオルだけボウルにかぶせ、端を持ち上げて、そこから息をさせて見ました。ずっと楽そうです。

やれやれ。夜中に目が覚めて息がうまくできなかったら子供でなくてもさぞやびっくりするでしょうね。でも今晩こそお互いにゆっくり眠りたいものです。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 3:29 PM |
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blog title Afternoon Walk October 16, 2006

先週は雨ばかりのうっとうしい毎日だったのですが金曜日ごろからやっとお天気が持ち直して来ました。そんなこともあって、日曜日の午後は、車で20分ほどのところにある、Quarry Bank Millというところにお散歩へ。お友達やら、マンチェスターに来ている学生さんやら、総勢大人8人、子供2人です。

Quarry Bank MillのMillは、以前紡績工場だったところ。その敷地や、工場で働いていた人たちが住んでいたところなどがNational Trustによって保存されています。子供達が一緒なので、先に森の中を歩き回りました。

秋の森は楽しくて、子供達も良く歩いてくれました。橋もいくつかありました。水量の多い流れの上にかかった橋では、当然のようにPooh Stickをして遊びます。橋の片側に並んで、『いち、にの、さん!』で、いっせいにぼうっきれ(sticks)を落っことし、反対側の欄干から、誰の棒が一番に流れてくるかを競うのです。

緩やかな上り下りもあったのですが、1時間半ほど、楽しく散策したあと、"village"を見にいく大人たちと別れ、先に帰宅。子供たちが持っていったバケツの中には、どんぐり、トチのみ、まつぼっくり、それに栗などがたくさん入っていました。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 1:59 PM |
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blog title Sun Tea October 12, 2006

アメリカ生活1年目も終わりに近づこうとしていた頃、アイダホ出身の友人がSun Teaなるものを教えてくれました。『この、とても美味しいSun Teaをご馳走してあげる。』何の変哲もない紅茶と思いきや、さにあらず。口の広いビンにティーバックと水を入れ、さんさんとお日様のあたる場所に1日置いておいて抽出した、水出し紅茶の事でした。

よって来た、他の友人達も口々に、『Sun Teaはまろやかで美味しいのよね、懐かしいわ!』などといって飲んでいます。去年の夏から作るようになった水出し緑茶も確かに美味しいですから、日向水で出す、このお茶も実はとっても美味しいのかもしれません。でも、この頃お茶を水で出すなど思いもよらなかったので、水でもちゃんとお茶になる、とうことに、ただただ、びっくりしていたのでした。夏に作るもののようで、思い出の味、という感じなのかもしれません。私にとっては特に感心する味でもなかったので、そのままでしたが、今度、緑茶のように紅茶も冷蔵庫で水出ししてみようかな。

アメリカ在住のユタカ君のコメントを読んでいたら、なぜか突然思い出しました。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:53 AM |
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blog title Lemon Curd October 11, 2006

息子の誕生日にずいぶんたくさんのケーキを焼いたのですが、リクエストの1つはレモン・レヤーケーキ。ビクトリアン・スポンジと呼ばれるパウンドケーキのような材料のケーキを丸く2枚焼いてそれぞれを2枚に切り、間にLemon Curdをはさんだものです。ケーキといえばチョコレートだった息子が気に入ったチョコレート以外の味のケーキはこれが初めてでした。

ケーキにはさむLemon Curdというのは食感で言うとカスタードのようなもの。市販品もたくさんありますが、自分で作るの方がうんと美味しいと思います。卵と砂糖、無塩バターにレモンの皮とレモン汁をたくさん入れて湯煎でかき混ぜるだけ。レモンの酸味がさわやかです。どういうわけか、赤ん坊の頃からレモンが大好きな長男、レモン味のこのクリームが大いに気に入った様子。

もうじき50代に手の届こうというイギリス人の友人いわく、『私が子供の頃はよく見かけたんだけど。ケーキにはさんだり、タルトに入れたり。お見舞いに行くときなんかにもちょっと作って持っていってたわねえ、母が。』今でも十分、イギリスの味、というイメージがあります。

ちなみに私が作ったのはイギリスの栗原はるみ、Delia Smithのレシピです。正しくは、栗原はるみの本がイギリスで出版された時に日本のDelia Smithと紹介されていたのですが。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:31 PM |
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blog title 5 Fillings in 3 Months! October 10, 2006

お茶を頻繁に飲む、といえばこんな事がありました。

最近、歯医者さんに行ったときのことです。定期健診で、したが、子供達も行く歯医者さんなので、ついでに上の子の奥歯について相談。初期の虫歯で、まだ痛がりはしませんが、色が茶色っぽくなっているところがあるのです。反対側の奥歯もちょっと心配なんですけど、と言うと、いつでもつれていらっしゃい、との返事。こちらがめんどくさがらずに連れて行けば、フッ素スプレーをかけてくれるので、この『しみ』を発見して以来、何度かお世話になっています。

歯の磨き方を毎晩チェックしていないのが悪かったかと気にしていました。ところが、歯医者さんは、磨き方も大切だけど、それ以上に甘いものをどれだけ口にいれているかが問題だ、と言います。いつものことではありますが、今回ばかりは口調が違いました。それと言うのも、この3ヶ月に詰め物をしなければなら買った歯が5本あったというのです。それもこれも、紅茶にお砂糖をいれてを飲み始めてから、とのこと。『僕は1日3回、歯を磨いているし、磨き方だって、きちんと知ってるつもりだよ。いやあ、ショックだったなぁ・・・。』

それはショックだったことでしょう。甘い紅茶を飲むのもほどほどにしましょうね。もっとも、この歯医者さん、モスリムですから、ラマダンの間はそう頻繁にお紅茶飲めませんけどね。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:32 AM |
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blog title Thanks for the brew, Luv. October 9, 2006

現在、お風呂場とお手洗いの改装中で、毎日『おじさん』たちがお仕事に来ます。バスタブやシンクをはずし、タイルをはがし、床にもタイルを張るため、その下準備など、結構大掛かりになってしまったのでまだ4・5日かかりそう。

こういう仕事のおじさんたち、お茶をたくさん飲みます。1時間半かそこらに1杯。Thanks for the brew, Luv.は『お茶、ありがとうよ。』位の感じですよね。

ところで、workemenのおじさんたちをはじめ、イギリスの大人たちはpetnameをよく使います。名前を覚えるのが面倒くさいのか、そういう習慣なのか。アメリカにいたときはあまり感じなかったのですが、イギリスでは実にいろいろなバリエーションで呼ばれます。

こんな年の私でもLove, Petal, Sugar, Flower, Sweetheart, Duck・・・いろいろな呼ばれ方をします。ちなみにガラス拭きにくるおじさんはChuckと呼びます。同じ呼び方でも、感じの良いときと、感じの悪い時があるのが不思議。たぶん、『女にはできないことをやってやってるんだ。』みたいな、ちょっとこちらを見下す感じがする人にSugarとかPetalと呼ばれると『むかっ』とするのだと思いますが。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:14 AM |
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blog title Counting Conkers October 6, 2006

こないだ書いたConkersの続き、です。ちょっと可笑しかったので、報告。

放課後、迎えに行くと息子は同じ箱に入ったConkersをかかえて教室から出てきました。『〇と〇が欲しいって言っていたから1個づつあげた。〇はこっそり2個取ったみたい。』と話し始めました。残りは全部持って帰るんだそうです。案外ケチ。

何の時間にしたのかはわかりませんでしたが、いくつあるか当てようということになって、クラス全員でいくつあるか、数えたのだそうです。100個少々あったそうですが、それでも4個しかクラスメイト達にあげなかったとは。

それにしても、こうやって、子供が突然持ってきたものをみんなで使う時間に取り上げるというのは、子供にとって、とても嬉しいことでしょうね。そして息子が、何の罪悪感も持たずに4個以外の残りを全部持って帰ってこられた、ということにも感心しました。『先生が1人1人に3つあげてもまだあまりますよ、と教えてくれた。』といってましたから先生も考えなかったわけではないと思うのですが。今のこの子にとってたくさんコレクションして持っていることが大事なことだと思ったんでしょうね。私だったら、『欲しい人にあげたら?』とプレッシャーをかけ、一歩間違えれば子供を泣かせること、間違いナシです。

ニコニコしながら箱を抱えて帰る子供を見ながら、『ホームスクーリングじゃなくって良かったなあ。』と思います。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:07 AM |
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blog title Jack Straw and Face Scarf October 5, 2006

今日こそエントリーを書かないと、と思いながら10時のニュースを見ていたら、トップはJack Straw MPのニュース。以前Secretary of State for the Freign and Commonwealth Officeも勤めたことがある人です。

で、この人の言動の何がニュースで取り上げられたか、というと、『モスリムの女性が顔を覆うスカーフについて』の『個人的な』意見。『目だけで顔の見えない相手と話すのは、非常に話しづらい。私のオフィスに来る時は、頭を覆うスカーフだけにして欲しい。』これが、一番前面に取り上げられていました。また、『顔を覆うベールをまとうことは、異文化間の溝をうめる役にはたたないのではないだろうか。』というくだりもありました。別に個人的な要望であって、それを強要する気も規制する積もりもない、とのこと。

いったい、もともとのコメント全文はどういうものだったのでしょう。BBCでもITVでもおおむね、この発言にモスリムたちが大いに憤慨している、といった取り上げ方です。

我が家の近くでも目だけをのぞかせた女性を時々見かけます。夏でも手袋をはめ、足元は短いブーツ。そういういでたちの女性を見慣れない人にとっては、やはりなんとなく居心地悪いもの。Politically Correctではないから、失礼に当たるから、口にしない人が多いだけ、だと思います。口さがない中国からの友人が『イギリスに来てまであの格好、理解できない。絶対に変よ!』と言ったことがありましたっけ。でもJack Strawのような立場にある人が発言すると、大事になります。そして、波紋はいろいろな方面へと広がっていく模様。

ちなみにマレーシアでは、スカーフで顔を覆っている女性はあまり見かけません。それに窓口のようなところに勤める人は、勤務中、顔を覆うスカーフは使用禁止なのだそうです。モスリムが国教で、なおかつ人口の4割近くはモスリムではない国民がいるマレーシア人からはこのニュース、どんな風に見えるのでしょう。

いずれにせよ、ニュースの後のNews Nightでも取り上げられていましたから、しばらくこの話題で世論がにぎわうのかもしれません。明日は新聞を買いに行こうっと。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:19 PM |
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blog title Boxfull of Conkers October 4, 2006

ConkersのなるHorse Chestnut Treeは日本のトチの木の親戚です。見上げるような大木の上のほうまで花が咲く春も素敵ですし、手のひらを広げたような大きな葉っぱを青空の下見上げる夏も好きですが、秋になると待ち遠しいのがConkerひろいです。

落ちたばかりのつやつやした実は、子供でなくとも手にとって愛でたくなると思うのですが、オットは『またくだらないものを拾って。』ととりあいません。リスたちもこの実が大好きで、皮のところをかじられたものが落ちています。

Conkerの拾い時は雨上がり。何しろリスと競争です。先日、放課後に公園によりました。おりしも午後に一雨ふった後でしたので、落ちてること、落ちていること。のびかけの芝生のあちこちから、つややかな茶色が顔をのぞかせています。胡桃の外皮を思わせる、ぶあついみどりの殻にくるまれたままの物も落ちています。これを押し開けて、こげ茶色の実を取り出すのも心が躍ります。

好きなだけ拾って良いよ、と言ったら、子供達は夢中になって、集めました。もう一箇所『穴場』にはしごして、通学用の袋は敗れそうなほど重くなりました。ちなみに伝統的な遊び方は、穴を開け、ヒモを通してぶつけっこ、です。

持っているだけでもかなり満足するようですが、日がたつほどつやを失い、だんだんと干からびていきます。上の子は今朝、箱一杯のConkersを学校に持っていって自慢げでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:27 AM |
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blog title Teddy Bear's Picnic October 3, 2006

イギリスでとてもポピュラーな子供の歌に、Teddy Bear's Picnicというのがあります。マレーシアで生まれ育ったオットも子供の頃から親しんでいた歌ですから、オーストラリアでも良く歌われているのかもしれません。(オットの両親はオーストラリア留学中に知り合った仲です。)

上の子が生まれてすぐ、オットの告白を聞いて以来、私にとっても忘れられない歌です。歌の一節に、
♪Watch them, catch them unawares, and see them picnic on their holiday.♪
とあるのですが、オットはこれをずっと、♪underwares♪と歌っていたと言うのです。たまたま熊の出てくる歌を集めたカセットテープを見かけたので購入したら、この歌もちゃんと入っていました。自動車で出かけるたびにかけていたら、すっかりのびてしまいましたが、上の子のお気に入りの1曲です。

さて、みんなこの歌を知っているからか、それともピクニックが好きなお国柄だからか、夏にはよく、『〇〇公園にて、Teddy Bear's Picnicを開催。Teddy Bearをつれてきた子供は入場無料。』といったお知らせを見かけます。

もう夏は過ぎましたが、友人一家がTommysというチャリティー団体に寄付を募るためのTeddy Bear's Picnicをします。ぬいぐるみの熊を連れてピクニックに来てください、と言う招待状をもらいました。その際1ポンド、Tommyへの寄付金をもってきてね、と書いてあります。季節柄、教会のホールを借りて行われるピクニック。上の子は補習授業校に行っているので参加できませんが、下の子はお友達に連れて行ってもらえることになりました。どのぬいぐるみを連れて行くつもりなのか、ちょっと興味があります。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:48 AM |
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blog title You Can Not Eat Here! October 2, 2006

オットの母には実は西洋人の血が流れています。義母の祖父がスコットランド人、と言うことでオットとその兄弟は少なくとも8分の1、東洋人ではない遺伝子が組み込まれている感情になるわけです。そのためか、はたまた知らないどこかでマレー人の遺伝子も組み込まれているのか、理由はともかく、オットのすぐ下の義弟は、ちょっと見にはマレー人に見えるのだそうです。

ある年のラマダン中のこと。クワラルンプールで働いていた義弟がレストランで昼食をとろうとしたところ『ラマダン中なんだから、昼間食べたらだめでしょう。ここでは食事出しませんよ!』と言われてしまったとか。『中国人だってば!』といっても、胡散臭い目で見られるだけで、信じてもらえず、ついにそこで食べるのはあきらめたのだとか。ちょくちょくそういうことがあるのかどうかは聞き漏らしましたが、ちょっとびっくり。オットの家で繰り返される笑い話です。

学生時代からこの方、中国人の友人より、マレー人のお友達が多かったようですが、中国人なのにマレー人っぽく見える、というのは良いことばかりでもないようです。マレーシアで生活するにおいて、というだけですが。それにしても、ラマダン中はいろいろあるんですね。マレーシアがモスリムの国だからかしら。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:05 AM |
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