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Swear Wordsをつかいますか。使うと、どんな気持ちですか。
私がきっぱりSwear Wordsを一切使わない、と心に決めたのは、アメリカでの学生生活が残り少なくなった頃でした。レストランの台所でシェフとして働いた経験のあるアメリカ人の友人が、シェフたちがいかに口汚いか、それに感化されてしまうとどんなに汚い言葉にも鈍感になってしまうか、それに気づいた時に一切口にするのをやめた、と話していました。
それを聞いて思い当たりました。いかにも英語が外国語、と言うぎこちなさを取っ払ってくれるような気がして、日常的に使えるレパートリーはかなり増えていたのですが、こんな言葉が反射的に口をついてくるのはまずいかもしれないではありませんか。大体、言っている言葉の意味を考え始めたら、いやになりました。
絶とうと思うと案外難しいものです。でも、あの時にキッパリやめようと思ってよかったと思っています。今でもたまに、悪態が口をつきそうになることもあるのですが。それでも、そういう汚い言葉でののしりたくなる時は、心が荒れているとき。罵詈雑言を駆使してわめいても、それで気分が良くなるわけでもないのです。私の場合、ですが。
アメリカで生活して、1年目だったでしょうか、出張のついでに父が会いに来てくれたことがありました。そのとき、『英語が上手くなったっていうよりは、学生みたいな話し方をするようになったな。』と言われたのでした。その時は聞き流していたのですが、あれは言葉遣いが悪いと言いたかったのかも知れません。とにかく、どんな場面でどんな言葉遣いをするかもその人の資質を現すのだと思うようになりました。
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