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過日新しい体重計を購入しました。8年前に中国は青島で買って、イギリスまでもって帰ってきた何の変哲もない体重計はまだ健在なのですが、体脂肪率が量れるものが欲しくて、迷った末、購入。以前読んだ暮らしの手帳にのっていた体重管理の記事をよんで以来、50グラム単位まで体重が量れるものが理想だったのですが、これは100gまで。
それはさておき、この体重計、体重表示が選べるようになっています。ポンド(Lb) キロ(Kg) そしてストーン(St)の3種類。イギリスに来たばかりのころ、このストーンという単位には首を傾げました。今でも身長はフィートとインチ、体重はストーンで話すのが普通です。
ちなみに1ストーンは14ポンド。『ダイエットしてハーフストーン減ったけどもうすこしおとしたい。』なんていわれた時に、『2で割って、1割引いて・・・』なんて苦労するより、『3キロやせた』と言われたほうがどれだけぴんと来ることか。第一、体重の話をしていて、『12ストーン。』なんていわれた日には、『それって、何ポンド?』と、思わず聞き返してしまいます。なんといっても、イメージがわかない、と言うか、キロに計算しなおさないと、身長・体重の割合がピンとこないのです。
私より年配のイギリス人はもとより、同年代、大学生まで含めて、イギリス人で『体重だって、キロの方がピンと来る。』といった友人は1人だけ。彼女は30代になったばかりの、高校の物理の先生です。『温度は?』と聞いたら『やはりセ氏のほうが良いけど、私みたいな人はあまりいない、』と言います。実際、この話で盛り上がっていた私たちの周りにいた人は老いもわかきも、きょとんとしていたのでした。
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オーストラリアはイギリスよりはメートル法が浸透していると思うんですが、新生児の体重は未だにポンドなので、むむっ。大人の体重もストーンで言うほうが多いですね。物の場合はキロ・グラムなのに…。10ポンドベイビーとかっていうより生まれたときに4.5キロあった、というほうがびっくり度が高い私です。