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日本で学校に行っていた頃からの友人に1人、熱心な漫画家兼イラストレーターがいます。彼女は同人誌活動にもいろいろとかかわっていて、キャプ翼などの同人誌を読んだのも彼女がいたからこそ。若い、ほとんど100パーセント女性ではないかと思われるファン達がそれぞれお気に入りのキャラクターを登場させ、構想を練り、さまざまな思いを込めて書く小説や漫画には、『こんなことやっていいの!?』と びっくりしたのを覚えています。
とはいえ、これって、日本だけの現象ではないのですね。英語でもfan fictionという言葉があるということをこの夏、知りました。
8月はじめのObserber紙に掲載された、アメリカはラスベガスで行われたハリー・ポターConferenceの記事に詳しく載っています。新聞はもうリサイクルに出してしまっていたのですが、検索したらちゃんとでてきました。
Conference自体のことから、案外多くのファンによって書かれているさまざまなfan fictionについて、またそれに関する用語まで、記事を書いている記者もびっくりしながら書いているのが伝わってきます。それにしても、fan fictionのきわどいのはslash fictionというのだとか、誰と誰を恋愛感情で結ぶかをshipといって、実にいろいろな組み合わせがあるのだとか。記事を読んでいるこちらもびっくりですが、世界のあちこちで同じようなことをやっているんだな、と思ったら何だか可笑しくなりました。
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