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日本では新聞の定期購読勧誘合戦でいろいろなおまけがつくと聞いていますが、イギリスの新聞にもいろいろなおまけがつきます。朗読のCD、DVDなどいろいろありますが、今回我が家の子供達が大いに楽しみにしているのが、今週のGuardian紙についてくるポスター。
広告ではWallchart となっていますが、要するに、ポスター。ドアの裏にでも張るのに丁度良いくらいの大振りのサイズです。最寄のNewsagent(新聞・雑貨を売っている店)は学生寮のまん前にあるせいか、学生向けの安い価格で新聞が売られているので、そこで買っています。定価70pのところが25p。月曜日から順に、庭で見かける昆虫、イギリスの木、爬虫類と両生類といった具合に日曜日まで日替わりで続いています。図鑑風の緻密な絵に、学名と通称両方が載っています。息子達が欲しがっているのが月曜日の虫、今日の爬虫類、それに金曜日の蜘蛛と無脊椎動物。
月曜日のポスターには、Bumble bee, Hover fly, おまけに Blue bottle など、確かによく見かける虫がたくさんいて、親子3人で楽しみました。果たしてBule bottle(蝿の1種)がGarden Insectと呼ぶに値するかはちょっと疑問に思うのですが。本日の爬虫類も好評でした。何しろカエルや蛇、トカゲのほかに、イモリが5種類ものっています。丁度、学校からイモリの本を借りてきているのです。
ところで、上の息子は虫が怖くて仕方がなく、お風呂場に蜘蛛がいると、一歩も入れないので『蜘蛛のポスター、絵は怖くないの?』と聞いてみました。
『絵は動かないもの。それにね、これがあればどの蜘蛛が怖くてどれが怖くないか、名前ごとわかるでしょう。僕の怖くない蜘蛛だっているかもしれないよ。このポスターも買うお金、ある?』
大真面目で言っているところが可笑しくて、買ってあげると約束してしまいました。ところで、ポスター欲しさに新聞を買うのは良いのですが、『買ったからには少しでも目を通さなければ、』と新聞の山をにらんでいるところです。
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そういえば、蝿にBlue Bottleってのもありましたっけね。
こっちでBlue Bottleって言えばクラゲのことを思い浮かべます。刺されたことあるんで、余計です。
本物は怖いけど絵なら大丈夫の息子さん、我家で本物の大蜘蛛を見たら卒倒しちゃうかしら…。この時期毎朝のように家の中で蜘蛛を見つけるのですよ…。