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今日はマンチェスターでもかなり気温が上がり、夏のようでした。とはいってもうっかり長袖をきたら、汗ばむくらいの陽気という程度ですが。
オーブンをつけても暑苦しくないけれど、パン生地を発酵させるに悪くない気温だと思いつき、久しぶりにペーグルを焼きました。全粒粉を少し混ぜ、ジャガイモの茹で汁を使ったべーグルです。べーグルの生地にいれるぬるま湯に、ジャガイモの茹で汁を使うというのは古本屋で買ったユダヤ人女性が書いた本に載っていました。何だか美味しそうだといつも思っていました。とはいえ、ジャガイモを茹でるのと、べーグルつくりとのタイミングがなかなか合わなかったのですが、今日こそ。何しろ、夕ご飯のマッシュポテトを作った時の茹で汁が、ちゃんととってあるのです。明日の朝、味を見るのが楽しみ。
子供が好きなパンなので小さめに形成したら、丁度13個になって、これはまさしくBaker's Dozenだと、おかしくなりました。Baker's Dozenは13個です。13世紀のEngandでは、重さをごまかしてパンを売ると、罰として片方の手首を切られてしまうという具合だったので、それをさけるために1個余分に入れたのがそもそもの始まりだとか。
今でも時々、"Baker's Dozen"一袋でいくら、と書いてある広告を見かけることがありますが、わざわざ13個だという但し書きがつけられているところは見ません。Baker's dozenは13個、とみんな知っているのでしょうね。
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ほほぅ!そういういきさつでBaker's Dozenというのですね!Baker's Dozenは、牡蠣の袋売りでよく聞く単位です。今までパン屋で聞いたことはありませんが、注意したことはないので、使われているのかもしれませんね。