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Manchesterのお天気はすっかり涼しくなって、あの熱波が恋しいくらいです。昨日の午後3時、室内の気温は16度でした。暑いにのは苦手なのですが、さすがにこういうときは夏らしい夏が懐かしくなります。こんなに涼しくてはプールに行くのも2の足を踏んでしまいそう。屋外で泳ぐなどとはもってのほか、です。ところで泳ぐのに関連した、skinny dippingと言う言葉を耳にする度に、アメリカでの1夜を思い出します。
アメリカの大学は、まず2年制の短大にいって、そこを卒業してから4年生の大学の3年生に編入しました。オハイオ州はエリー湖に近い小さな町にあるleftwing(左より)であることで知られている大学です。8月の末、ドキドキしながら向こう1年間住む予定の寮にたどり着きました。東海岸から電車に揺られていって、駅についたのはもう夕闇迫るころでした。丁度乗り合わせていた同じ大学に向かう人とタクシーをシェアして寮に向かったのでしたっけ。
8月末の夜とはいえ、オハイオの夏はまだまだ暑く、古くてエアコンもない寮の中はかなり熱気がこもって、新入生たちはなんとなく居心地悪そうにしていたそのとき。10人ほどの上級生たちがやってきて、これから泳ぎに行くけど行きたい人はpick up truckにのって~と言うのです。聞けば行き先はそんなに遠くない森の中にある池だといいます。
知らない人たちと、暗闇の中、池で泳ぐのも何だかな、と思って水着を持っていないのを良いことに、いかないと答えました。『水着を持っていない?かまわないのよ、そんな。どうせみんなSkinny Dippingに行くんだから。』
Skinny Dipping 水着を着ないで裸で泳ぐことです。いったいそう聞いて誰も顔色を変えないだなんて、なんというところに来たんだろう!?と思ったのでした。この大学では勉強もきつかったのですが、ちょくちょく考え方を揺さぶられる体験をしました。

追記:失礼しました。リンクが上手くいっていなくて文章が途中で途切れていたのに先ほどまで気がつきませんでした。ごめんなさい。リンクをはずしてみました。
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