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イギリスではいよいよ年度末です。イギリスの大学で教えていたころはあまりよく気を配っていませんでしたが、自分に子供ができてからやっとよくわかりました。イギリスの小学校、夏休みは短いのです。6週間。学区によっては5週間だけのところもあります。
私の子供が行っている小学校は火曜日まで。校長先生に断って、やれパキスタンのおばあちゃんにあいに行くだの、中国に1時帰国するだのいう人がいて、最後の1週間くらい欠席、と言う子供も少なくありません。
ところで学期末、特に年度末は先生にプレゼントをあげる子供がたくさんいます。1年間ありがとう、という訳で、一般的なのは箱入りのチョコレート。シャンペンならぬ、発泡性のワインをあげている親を見かけたこともあります。
今年1年生の担任だったD先生。産休を取っていた先生の代わりに1年だけいらした若いアイリッシュの先生で、いつもニコニコして、子供達にも大人気でした。『何をあげたいの?』と子供に聞いたら、『これ!』と持って来たのは自分の本棚にあった絵本。学校から借りてきて、気に入っていたところ、Car Boots Saleで見つけたので自分で買ったTiger Pigと言う本です。
"Miss said she loves this book! She said this was one of her favorite book when she was a child!!"
(先生、この本好きなんだ。子供の時も大好きな本だったんだって!)
翌朝、先生ったら、包み紙を破って、中身を見るなり
"Ohhhh, how did you remember this is my favorite book?? I shall keep it on my bedside table!"
(まぁ、覚えていてくれたの? 枕元に置いておくね!)
子供の喜ぶ言葉が自然に出てくるのも先生の資質の一部かなぁと思ったしだいです。
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年度末に先生にプレゼントをあげるのはアメリカでもよくしますよね。こっちの高校とかに通ったことないんで、僕は経験ありませんが、従弟が「先生にあげるんだ!」っと言って、ブラウニーを一生懸命作ってたのを覚えてますね。