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Giant Grab |
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先週の土曜日の新聞に、Brown Crabの季節である、などと書いてあるのを読みながら蟹の季節は秋・冬だったような気がしたが?と首をかしげておりました。でも、蟹によっては今頃よく採れるものもあると言うことなんでしょうか。
そういえば青島に住んでいた折、近所に住んでいたマレーシア人ご夫婦が『蟹の食べ方の特訓をしてあげよう。』とあっと驚く量の蟹を市場で買ってきてあれこれ料理してくれたのも夏だった気がします。何しろエアコンが効いていた記憶があるし、たしかダンボール箱にいっぱいのネスレのコルネットがデザートだったはず。ネスレのアイスクリーム会社にお勤めの方でした。
そんなことを思い出しつつ、魚屋に出向こうかと思っていたら新記録サイズの蟹が捕捕獲された、と言う小さな記事が目に付きました。ドーセットのLyme Bayと言うところにて。蟹の場合、一体どこからどこまでがacross(幅)になるのか良くわかりませんが、幅30センチで重さは7.7キロとの由。10マイル沖と言うことですから16キロほどでしょうか、難破船の中にいたところをダイバーが発見し、捕まえたのだそうです。一体どうやって捕まえたのかしら。
ところで土曜日のタイムズ紙に載っていた蟹を使ったお料理はこちらです。ゴードンラムジーによる、蟹のゆで方、なども載っています。活きているのを買ってきた場合、ゆでる前に金串などで目と目の間を突きさして殺してからゆでるように、と書いてあるのでちょっとびっくりしました。目下我が家で作ってみようかといっているのはクラブ・スパゲッティです。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:02 PM
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Yip Dip Doodle, |
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子供が学校で習ってきたらしく、新しい数え歌を歌うようになりました。英語版、『どれにしようかな・な・な・のな』とでも申しましょうか。
Yip Dip Doodle, the cat's got the flu,
the dog's got the chicken pox so out goes you!
Not because you are dirty, not because you are clean.
My mum says you are fairy queen!
何度も教えてもらったのに覚えられなくて、ついに口述筆記。台所のホワイトボードに書いてあります。この手の歌はEenie, menie, mynie mo! しか知りませんでしたがこちらもうろ覚え。検索してみたら、思い出せません、と言う人も案外いるようです。教えて!という書き込みに私のはこう、とかアメリカ版、イギリス版、と言うのを書き込んでいる人などいて、ちょっと面白かったです。
次男は何かを選ばなくてはいけないたびにYip Dip Doodle, the cat's got the flu,とやっていますから、今度日本語版も教えてあげようと思っているところです。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:33 PM
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Wedding Bill |
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マンチェスターユナイテッドの選手、Wayne Rooney とColeen McLoughlinの結婚式があったのは6月の中ごろでしたが、サッカーファンでなくともちょこちょこ話題にのぼったほどお金をかけた盛大な結婚式だった模様。才能あふれる高給取りのサッカー選手はともかく、現在イギリスで平均的カップルが結婚式にかけるお金は約2万ポンド、450万円ほどなのだそうです。
不況の波が押し寄せている折だからなのかどうかは定かではありませんが、土曜日のタイムズ紙には出費を抑えた結婚式についての記事が載っていました。理由はそれぞれ違っても、理想を妥協せずに出費は抑えて、と言う方針で低予算の結婚式を挙げたカップル3組の支出内訳まで載っています。
ファッションショーのあとチャリティーショップに回された安いドレスを購入したり、理想のウェディングケーキのデザインを元に、マークスアンドスペンサーズから買ってきたフルーツケーキを飾ってウェディングケーキに仕上げたり。皆さん理想の結婚式のためには努力を惜しまないようです。
自分の結婚式はどうだったっけと振り返ってみたのですがあまり良く覚えていません。確かイギリスでの結婚式に購入したのは私のドレス、靴、夫のスーツと靴、それに結婚指輪、それくらいだったと思います。あとは市役所での婚姻届の費用と証明書を発行してもらった手数料。諸事情により、婚姻届のほうはお役所でやり、そのあと教会で式を挙げなおすような形になったのでした。
招待状は自分たちで作り、教会に飾ったお花とブーケは友人からのプレゼント。教会でかかったはずの費用は『教会員だし、教会のみんなからのお祝いと言うことで』と無料。ついでに式を挙げた後、教会のお友達みんなで持ち寄りの立食パーティー。食器洗いやらなにやらいろんな人が手伝ってくれましたっけ。もっともこの半年後、マレーシアと日本とで何度もそれぞれの親戚たちとwedding banquetがありましたから総合計ではあまり低予算とはいえないと思いますが。
今はまだ想像もできませんが、我が家の子供たちもいずれは結婚式を挙げるのかもしれない、と思うと一体どんな式を挙げるのか、ちょっと楽しみになります。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:04 AM
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Kermint Love |
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Kermint Loveと言う名前は知らなくてもセサミストリートに出てくる巨大な黄色い鳥、ビッグバードを知らない人は少ないでしょう。そのビッグバードのコスチュームデザインをしたのがKermint Loveなのだそうです。昨日、タイムズ紙の死亡欄(Register)に載っていました。
セサミストリートではビッグバードのほかにもクッキーモンスターやゴミ箱の中に住んでいるオスカー・ザ・グラウチなどのデザインも手がけたとの事ですが、なんとこの方、バレエ振付師のバランシンとも組んでいろいろな仕事をしたのだそうです。
セサミストリート関連に重きを置いた記事で、ビッグバードは着ぐるみであっても『コスチュームではなくてパペットである』とビッグバードの中に入っている人に指示したことをはじめ、ちょっと面白いことが書いてありました。この方、ビッグバードが心配なあまりビッグバードが北京に行った折には同行。ビッグバードも席をもらったそうですが、年齢設定6歳なので子供料金でよかったのだとか。
セサミストリートのキャラクターでは蛙のカーミットもよく知られていますがそちらとは関係ないのだそうです。バレエ、その他のコスチュームデザインも手がけていた、と言うのに興味を引かれ検索してみたところガーディアン紙の死亡記事にも目を通しました。こちらはセサミストリートの逸話にはそれほど多くを割いていません。記事を書く人によってずいぶん受ける印象が違うものです。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:20 PM
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Happy Brewing |
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今年はティーバッグが発明されて100周年なのだそうです。ティーバッグが発明されたのはアメリカ。6月13日のタイムズ紙に載った記事によると、紅茶のサンプルを送るにあたり、経費節約のため茶葉を絹の袋に入れて郵送したところ、それを開けて紅茶をいれるかわりに絹の袋ごとポットに入れ、これは便利だとなったのだと言うことです。
イギリスで一般化したのは50年以上もたってからとあり、その第一の理由がティーバッグの紐の先にある紙、とあったのには笑ってしまいました。確かにイギリスの『普通の』ティーバッグは紐も紙もついていないものが圧倒的に多いですね。便利なようにつけられているあの紙のところがうっかり紅茶ポットに入ってしまうと紙の味がする、というくだりに子供のころティーバッグで入れたリプトンの紅茶を思い出しました。うっかり紙がポットに入ってしまうと確かに紙の匂いがしましたっけ。
紅茶の国、イギリスでもコーヒーの消費量がどんどん増えてきている、と言うのは折々耳にします。ルースリーフ(葉っぱ)で紅茶を入れる人や、自宅でティーポットを使う人も減っているとのこと。でもカフェでもレストランでも大抵のところでは紅茶を頼むと1人用のステンレスのティーポットにティーバッグを入れ、そこにぐらぐらに沸いている熱湯を注いで紅茶を用意してくれます。紅茶をたのむと、お湯の入ったポットとティーバッグが入ったバスケットが出てきたアメリカとは大違い。
しばらく前の新聞記事ですが、記事のあとの投書も面白かったのであわせてお知らせします。ティーバッグでのお茶の入れ方を知らずに指にやけどしてしまった人の話や、ティーバッグを切って開け、紅茶を入れて以来二度とお茶当番を頼まれなかった人からの投書です。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:31 PM
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Go Vegan |
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久しぶりに週末の新聞をゆっくり読む気分的なゆとりが生まれ、Observer紙は丁度Food Monthlyという雑誌が入っている週にあたっていたのであれこれ拾い読み。今日こそ早寝を、と思いながらも笑いながら最後まで読んだのがEats leaves and shoots... himselfという記事でした。
レストラン評論家のJay Raynerと言う人が1週間Veganの生活を送ってみた体験記です。主義としてのVeganに懐疑的な気持ちを抱いているものの、試したこともないのに悪口はいえないからまず体験してみよう、と言う趣旨で1週間、肉・魚・卵・乳製品一切抜きの食生活を送ることに踏み切ったとの由。
まずは近所に住むVeganの友人たちに助言を請いに行き、どんなものを食べているのか、どこで食材を調達しているのかを確認。肉や魚を使った料理をVegan風に作り変えるのではなく、たまたまVeganである食事を作る、と言うことを目標に1週間をスタート。でも思わぬところに伏兵がいて、あちこちで躓いてしまいます。タイカレーのペーストに蝦が入っているのに気がつかなかったり、コリアンダー・レモン風味のローストナッツにミルクパウダーが使用されているのに気がつかなかったり。
テレビ番組の録画の仕事が急に入り、『中国人と牛肉の消費量』というテーマのため牛肉を一口食べざるをえない状況に陥るなど仕事がらみの誘惑も多く、おまけにここ6ヶ月増えたことのなかった体重が5日のうちに1キロ増えた、と言うところでVegan体験は終了。本当は1週間の予定だったけれどworking weekと言ったら5日間だし、と5日目で。
私もVeganの友人がいるので彼女に聞くまで知りませんでしたが乳製品、特にミルクパウダーと言うのは実にいろいろなところに使われているのですね。マーガリンをよりバターのような味にすると言ったところから乳化剤として使用されているものまでざまざま。一方市販のビスケットでも実は乳製品が一切入っていない、と言うものも案外あるということも教えてもらいました。
Vegan食にはとても踏み切ろうとは思いませんが、動物性たんぱく質の摂取量はあまり増やさないようにしようとか、乳製品もとりすぎては体によくないに違いない、とかそういった考え方のどこかに友人の影響があるのかもしれません。それにしても食品の中にはいろいろな材料が紛れ込んでいるもの。やっぱり面倒くさくてもパッケージの裏にある細かいリストに時々目を通したほうがよさそうです。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:27 PM
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Email Bankruptcy |
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Upgrade Your Lifeという本を夫に渡されました。仕事を要領よくこなしていくためのヒントなどが満載されています。はじめの章はメール管理について。イン・ボックスは常に空にしておこう、と言う提案が目玉なのですが、そこで触れられていたEmail Bankruptcyに気を惹かれました。
2004年にStanford大学の Lawrence Lessig教授が宣言したのがその初めだと言うことです。この方、メール受信量が増えすぎてとても返事に手が回らなくなってしまい、Email Bankruptcyを宣言する運びとなったのだそうです。なにしろあちこちに公開されているメールアドレスからスパム(迷惑メール)を除いても平均200通のメールが毎日届くと言った按配。返事の出来ないメールがたまる一方なので、メール破産を宣告した上で返信が送られてこないメールのうち現在でも重要なものについてのみ再送するようメッセージを送ったとの由。
私のコンタクトのかなり少ない仕事場でもメール受信量はかなりありますから職場にいる人やメールアドレスを公開するようなお仕事の人はもっと大変でしょうね。
Email Bankruptcyはともかく、本で提案されているように今までのメールは暫定的なフォルダーに入れ、3つのフォルダーを設けてみました。アーカイブフォルダー(保存用)・早く返答が必要なもの用フォルダー・処理したら保存用にまわすけれど急ぎでないもの用フォルダーの3つです。これでインボックスは常に空。前回から新しく入ったメールがすぐにわかって、今のところ好調です
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:31 PM
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