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Lil Supporters |
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マンチェスターの小学校は今週から夏休み。子供達の学校は今年はたっぷり7週間もお休みがあります。先生方は今週の初めのほうはまだ研修や会議などがあったようですが。
今週は取り立てて大きい予定は入っていなかったのですが、急遽スポーツ観戦に2回も出かけました。我が家の裏手にあるマンチェスター大学のグラウンドで男子ラクロス世界選手権大会をやっているのですがお友達が『入場券をもらったから!』と誘ってくれたのです。日本も出場すると言うし、何しろ我が家の裏庭に立っていると歓声が届いてくる距離。見に行きたいと思ってはいたのですが家族4人で行くとなると予選の段階でも結構な出費になりそうだったのであきらめていたところでした。
どうやら準決勝までにより多くの人に興味を持ってもらおうとCommunity Ticketなるものが合ったらしいのです。と言うわけで2日連続で日本戦を観戦してきました。
昨日はオランダ戦。何しろチケットもたくさんあることだし、とお友達のところにも声をかけ子供の数は7人。この子供達の応援がなんともにぎやかでした。日本から応援にいらしていらっしゃる方々は静かに熱心に観戦していらしたのですが、オランダ応援席が"Holland! Holland!" とにぎやかになるたびに子供達が対抗意識をもやして声を張り上げていました。"Japan! Japan!" になったり『ニッポン!』になったり『ニホン!』になったり。ときには『ガンバッテ、ニホン~!』と言う声も。平均年齢7歳と言ったところのちびっ子応援団が、グラウンドではなくてオランダファンの席のほうを見据えて声を張り上げているのはちょっとほほえましいものがありました。
肝心要の大会公式サイトがダウンしているのですが、イギリスのラクロスサイトはこんな感じ。昨日の夜見つけた日本のラクロスサイトの方が断然わかりやすいです。
ちびっ子応援団の成果かどうかはともかく今日は準決勝戦。ガンバッテ、ニッポン!
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:20 PM
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Not Enough |
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マンチェスターが位置するのはイングランドの北西部、North Westと呼ばれる地域です。この地域は雨が多いことでもよく知られ、綿工業が発達したのは綿ぼこりを抑えるためにもこういう天候の場所が向いていたといわれている位です。ところが今年の春から初夏にかけて降雨量が極端に少なく、先週からいよいよ水不足対策が始まりました。
先週の金曜日に始まったのはhose pipe ban。これは庭の草やりや洗車にホースを使ってはいけません、という事。別にバケツを使えば庭に水遣りをしても、洗車してもかまわないのですが、無駄に使う水の量を減らす効果があるとして行われます。水道料金はメーター式に切り替わりつつありますが、家と庭の大きさから換算された定額の上下水道使用量を払えばどれだけ使ってもかまわない、という昔ながらの方式はなかなか根強く残っているようです。ここのところ雨が降らないし、一晩中庭の芝生に専用のホースで水をやっといたわ、なんていう人もいますから確かにホースの使用を禁止する価値はありそうです。
今週になって発表されたのはリバプール・リーズ間の運河管理のために貯水池から入れている水をとめる、という計画。影響を受けるのはその一部、約100キロ間。向こう2週間に十分な降雨量が内場合は8月2日から行われるとの事ですがこのニュースを伝えるBBCサイトの記事によると、1929年以来の旱魃なのだそうです。この区間に停泊しているカナルボート(屋形船)はもとより、関連のビジネス、周りの野生動物に与える影響などが懸念されています。
気になるお天気のほう、昨日今日とにわか雨がふっています。しばらくお天気はぐずつく模様。洗濯物が外に干せないのはつらいところですが、庭の草木のためにはこれも必要。貯水池のあたりでもたくさん降っているといいのですが、ニュースを見ていると顕著な違いが出るほどではないようでした。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:19 PM
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Trip to Formby |
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ばたばたっと忙しくしているうちにあっという間に1週間たってしまいました。今週はいよいよ夏休み前の最後の1週間。とはいっても全国的に、ではなくて我が家の子供達の小学校の場合、ですが。
学期末・年度末はイベントも目白押し。先週・今週と運動会が行われたり、1年勉強してきたことの特別展示が行われたり。そんななかで今日は次男の学年ともう1学年あわせて遠足です。次男は日本の小学校だと1年生ですがこちらではYear 2 といって小学校を2つのグループに分けるとすると低学年に属する最後の年です。今回の遠足はYear 1と2の2学年が今学期後半、海辺というテーマで色々と勉強してきたそのまとめ、という名目で海に遠足。子供達はもちろん、付き添いで行く先生方もそれはそれは楽しみにしていました。
行き先はこちらFormby、子供達の学校から自動車で小一時間の距離にあります。National Trustという団体が管理しているビーチです。ここには絶滅の危機に瀕しているといわれている赤リス保護区あり、ウサギが顔をだす松林ありで、駐車場から小ぶりな砂丘を歩いてこえると遠浅の砂浜に出るところ。遠足にはぴったりですが、気になるのはお天気。マンチェスターでは小雨がぱらついているところです。あちらではもっといいお天気だといいのですが!
余談ですが、付き添いでいらっしゃるという先生方は皆さん、この遠足の話題になるといつも待ちきれない、といった表情でうきうきお話なさるのでこちらまでなんだか嬉しくなります。60人もの子供達をつれて砂丘のある、だだっぴろいビーチ。ビーチボールを持って行ってもいい事になっているんですが、無くす子がでやしないか、とかバスの座席が砂だらけになるんじゃないか、とか、着替えを持って行ってもずぶぬれになる子も出るのでは、とかそういう心配をなさらないのか顔に出さないのか。でも、そういうことで思い悩む風のない大人に海に連れて行ってもらえるというのはなかなか幸せなことなのではないかと思うのでした。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:25 PM
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5,4,3,2,1... |
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土曜日からツール・ド・フランスが始まりました。イギリスでもファンの多いこのレース、衛星チャンネルで毎日生中継とダイジェスト版が放送されています。土曜日の『プロローグ』では選手が1人ずつ走行時間を競うタイムトライアル。オランダはロッテルダムからの中継でしたが、見ているとやはりカウントダウンはフランス語。スタート台で構える選手の前に手を突き出して『5・4・3・・・』とカウントダウンするのですが、見ていて『おや』と思いました。5は手のひらをひろげ、4では親指を折り曲げるのですが3となると今度は薬指と小指を折り曲げて、親指、人差し指に中指で3なのですね。2は人差し指と中指の2本でした。
それぞれ、お国の習慣で違うんだろうなと思ったら中国に行ったばかりの時のことを思い出しました。まだ言葉がぜんぜん出来ない、到着して2・3日しかたっていないころの事です。アパートの家具をそろえるべく家具屋に行き、まずはベッドとマットレスを購入するべく物色したのですが値段の表示がなく、まるでわかりません。何をいわれてもちんぷんかんぷん。書いて下さい、という中国語も思いうかばずどうやって解ってもらおうとあせっていたところ、あちらも身振り手振りで値段を伝えようとしてきます。
ところが中国の6・7・8・9・10は日本とまるっきり違うんですね。6は握りこぶしから親指と小指を緩めたもの、7は親指、人差し指、中指で何かをつまんでいるような形、8は親指と人差し指を離して漢字の八の字のようにしたもの、9は人差し指をカギ方に曲げ、10は握りこぶし。あちらはジェスチャーなら分かるであろうと確信をもってやっているのですがこちらはそれじゃさっぱりわからないから書いてほしい。でもジェスチャーで分かってもらおうと躍起になっているお店の人は気がついてくれない、という具合でちょっと途方にくれました。その後どうしたのだったかはさっぱり忘れてしまいましたが途方にくれた気持ちは今でもちょっと覚えています。
英語のウィキペディアに中国語での数の数え方のジェスチャーがのっていました。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:18 PM
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Honda !? |
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子供達の通う小学校で学期末・年度末の催しがあり、その準備に追われていました。こういうときは重なるもので仕事のほうもちらほらといそがしい。振れば土砂降り、といいますがまったくそのものでした。
イギリスのスポーツニュースのほうはサッカーのワールドカップ、ウィンブルドンがにぎやかです。その影に隠れてしまいがちですが、といわれつつクリケットの報道があったり今週土曜日からいよいよ始まるツール・ド・フランスの報道があったり。
サッカーと言えば、火曜日の試合は惜しかったですね。学校の送り迎えの際にもいろいろな顔見知りから『残念だったね!』『惜しかったね!』『これからまた先のワールドカップが楽しみでしょう?』など、色々と声をかけられました。
水曜日の朝、このたびの催しの買出しに行く最中のことです。『日本は惜しかったわね。ああやってみんながひざまずいてたでしょう。勝ってほしかった! ところで、「ホンダ」選手って自動車メーカーのHondaがこっそりスポンサーかなんかについて、大枚払って選手に名前をかえてもらったの?本名じゃないよね、きっと、って話してたのよ。』イギリス人の友人は大真面目です。あれは本名です、ときっぱり教えておきました。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:21 AM
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Beached Whale |
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どうも不調な腰のほうが一進一退で、日によっては椅子に座る時間をさっさと切り上げ、『浜の鯨』を宣言し床にごろんとしています。この姿勢ではコンピューターも使えないし不便極まりなし。浜の鯨だってさぞやいやだろうなぁと思わずに入られません。もっとも私のほうは鯨と違って死活問題ではないわけですが。
ふと思いついて検索したら、あるんですね、ちゃんとHow to Save a Beached Whale。どうやって浜に打ち上げられた鯨を救うか、というウェブ記事が。これはアメリカの記事ですが、海の近くに住んでいる人なんか知っておきたいと思う人もいるのかもしれない。
今年の4月27日付BBCに鯨の救出に成功したか、と言う記事も発見。こちらはスコットランドの話です。とはいえ浜に打ち上げられてしまった鯨やイルカを救うのは本当はなかなか難かしいんですよね、たしか。
サッカーのイングランド・チームに関する考察など、ちょっと書いておきたいことは色々あるのですが何しろちょいちょい浜鯨になっている身なのでいずれまた。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:57 PM
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Leavers ... |
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イングランド・チームはかなり無様にドイツに負け、dismalなどと形容されているようでしたが皆様は試合をご覧になったでしょうか。(私は子供の習い事の付き合いで半分くらいしか見ませんでした)
さて、今日のleaversは別にイングランド・チームのことではありません。先週知人と話していて急に気がついたことを書き留めておきたかったのになかなかチャンスがなかったものですから今日になりました。
サイキンノユタカ、でユタカ君がアメリカ英語とそのほかの英語の違いについて時々書いていますね。私も以前アメリカに居たせいか、イギリスに住んで16年というのにいまさらながら『ああ、そうか。イギリス英語とアメリカ英語でこう違うんだ!』と思うことがあるのです。このleaveという単語もそのひとつ。
アメリカ英語でleave schoolというと早引けする、とか卒業前に転校していくといった意味になりますが、イギリス英語では小学校や中学、高校から卒業していくこともleave schoolと言うのです。で、卒業していく生徒たちがleaversという訳。Leavers Assembly, Leavers Promなどと言った表現もあります。でも大学のときは必ずgraduateと言う単語を使うよね、と話をしていたところ、イギリス人の友人が、わかった!小学校や中学校では卒業式をしないからじゃない?と言い出しました。そういうことなのかもしれません。
あまり気になったのでアメリカ人の友人にメールで"leave school"の意味について問い合わせまでしてしまいました。アメリカ英語では上記のような意味しかない、ときっぱり断言され、イギリス英語では意味が違う、と言うところがはっきり解り、自分がどうして今まで時々誤解することがあったのかも納得がいったので、ちょっとすっきりしました。
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投稿者: 山脇 祐子 日時: 1:25 AM
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