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blog title 祝!3ヶ月 December 21, 2006

早いモノでこのブログでお世話になり始めて3ヶ月になります。
日記でもなく、1年も前の内容、良く書いたなあと自分でも感心。書くことが好きなんじゃなくて「俺の話を聞いてくれ」みたいなノリなのですかね? あんまり健康的な発想じゃないなあ。

3ヶ月の間いったいどれくらいの方がここを訪れてくれたのかまったく判りませんが、もし立ち寄ってくれたのなら本当に嬉しいです。ありがとう。

これからのエントリーは少し更新期間が長めになるかもしれません。(お仕事も立て込んでますし、年末ですしね)
ではでは、またお会いしましょう〜。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title アポーストア(Apple Store University Village) December 20, 2006

短期留学のクラスがお休みの際に「何か英語のエクササイズが出来ないかなあ」ととっさにApple Store無料ワークショップを思いつきました。なるほど、それなら自分の好きな分野の話題を少なくともタダで快適に(座って)リスニングできますし、質問とかしても良いプラクティスになりますしね。

幸いなことに学校のすぐ近く。University VillageというショッピングモールにApple Storeがありました。歩いても寮のある北東ブロックからなら15分くらい。バスも利用できるし早速行ってみよう〜。

UVにあるASはこぢんまりした佇まい。日本の渋谷のストアもこんな感じなんでしょうかね。足を踏み入れる際はわくわく。肝心のワークショップはあまりにも聞いてる人が少なくてちょっと引いてしまいましたけど、良いエクササイズにもなりましたし、店員さんとのマックな周辺機器のQ&Aも楽しめました。

街に出て英語なエクササイズをするとき、会話に自信が無なければ自信のある話題をさがそう♪

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 週末のドライブ@シアトル December 19, 2006

週末にレンタを借りてドライブへ。クラスメイトに運転をすっかり任せて、お望みの助手席担当になりましたが、運転してもらってると楽ちんだけど何だか変な気分でした。だって普段通りの感覚で車に乗り込むとハンドル無いわけだし。(左ハンドルなので)

レンタで近所のワシントンレイク沿いをぶらぶらしてるだけでも、豊かな緑と穏やかな水面のコントラストはするするっと気持ちに入り込んできて安らいだ気持ちにさせてくれちゃうんですよね。シアトル辺りが全米で住みたい地域ベスト3に選ばれるのもわかる気がします。

湖畔で買ってきた食材をジュウジュウ焼いていただいておると、湖の向かいには、ゆるゆる渡るプライベートクルーザー(でかいっす)、きっと巨額なお金をミギヒダリしている人々が建てたであろうお屋敷が湖岸の丘じゅう埋め尽くしている様。何だか一生懸命人生楽しむための縄張りをにこやかに主張しあっているような風景にはちょっとシュールな感じをうけました。

世の中のエネルギーの流れを単純に捉える事って子供じみている試みだと思うのですが、ある方が話していた「絶えず何かを発見したい、何か高い秩序を見つけたいという気持ちは上っていくエネルギー。金儲けした方がいいんじゃないかという気持ちは反対方向のエネルギー」という目線を思い出しました。

「そのバランスがドラマを生む」のだと。

ああ、素敵な街、魅力的な街ってそういうドラマを感じる場所...なのかもしれないですね。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title チューター December 18, 2006

授業が進むにつれて、英語が上達しているのは実感できたんですけど、やっぱり何か足りない。語彙も文法も、自然な使い方はホンの少ししか学べていない。このまま終わってしまうのはどうももったいない。そう思ってプライベトレッスンを受けたいと思いましたが、これがなかなか難しい。

大学の近くにも大きめのESL学校がありましたので、まずソコに問い合わせたのですが、が〜ん。1時間50−70ドル。それはちょっと高すぎる。で、幸運にも見つけられたのがHUB(学生会館)の掲示板に貼られた個人レッスン。元ESLの教師だった方による1時間20ドルの授業で、場所は大学近くであればどこでもOK。ホントこれは超よかった。まさに「この授業が受けたかった」という内容で、出来れば留学中毎日受けたかった。

もし短期留学をされるのであれば是非この形式のレッスンも主たる授業と平行して受けられること、お勧めします。

1時間内容はこんな感じ。
先生(チューター:tutor)が色々な質問をしてきます。テーマは色々。思いついた内容でなんでもかまいません。どんどんしゃべっていくと彼が一区切りついたところで様々な指摘をしてくれます。それは「発音」であったり「文法」であったり、「イディオム」であったり。要するに「ダメ出し」ですな。

1時間みっちり話して、ダメを出された内容はA4(レター)サイズの紙にびっしりメモしてくれますのでこれを持ち返って復習。帰り際に見つけたのでたった3回しか受けられなかったですけど、すごくいい経験をさせてもらいました。英語上達の近道と思います。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 電子辞書 December 15, 2006

もう3,4年は使っている電子辞書。短期留学時ももちろん持って行きました。これだけポピュラーなのは日本だけだと思ってたけど、韓国、台湾からのクラスメイトも十分進んだ電子辞書を持参してきておりました。アジア勢、IT化は生活に入り込んでますな。スゴイ。

ところで現在使っている機種はSIIのSR9200。もう売ってないのだけど、当時英英辞書が入っためぼしい電子辞書はこれくらいでした。そろそろ買い換えようかと市場を探してみたらなんとたくさんの英語充実モデルが出回っていることかっ!ウレシイ環境の変化。

特にSIIとカシオ、キャノン辺りは凌を削っている状態なようで、大型量販店でそれぞれの商品説明を受けただけで知恵熱で倒れそうなくらい。進んでますなあ。

一番オドロイタのはCollins Cobuildの電子辞書が出ていること。それも同じSIIでっ!ワタシ的には「チラッと訳す電子辞書。ジックリ探すぜ紙の辞書」という構図なのでもっと安い機種でもいいような気もしますが、コレほしいなあ。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 英単語 December 14, 2006

最近はおもしろい英語学習教材があるなあと感心。
電子英単語帳

ある時期に「とにかく単語を覚えていくこと」ってとっても大事だと思いますし、こういうギミッキーなアイテムってヤル気につなげてくれますから、単純な反復勉強にボチボチ活用するのは良さそうですね。

ところで、前のエントリーで取り上げたように、決まり切った英単語を覚えていても和訳には役に立ちますが、思いの外英訳には役立ちません。(経験則)特に普通な会話や「英語的」な文体の組み立てにはむしろ邪魔になってしまうようにも感じています。

日本語と英語が単語やイディオム毎に完全にコンパチブルであればどんなにいいことか。

良く洋画でのセリフが、訳されている字幕の内容とかけ離れているように思えた経験がありますよね? 最初は「あれー訳が違ってるー」とニヤニヤしてましたが、よくよく考えると、確かにそのまま訳では日本人が観ているストーリー展開として不自然になってしまう。で意訳になる。「日本語」→「英語」もこれと同じような組み直しや味付けが必要なはずですよね。

今は文意を「英語的に考えるとどうなる?」をとっさに思い浮かぶようになることを目指しています。(何か近道があればどなたかお教えください...。)

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title Get a Mac 再び... December 13, 2006

Get A Macのコマーシャル、本国ではクリスマスシーズンに向けて新しい作品が追加されていました。

ワタシ的にはクリスマスシーズンにお勧めなお買い物は、MacBookかiPod Shuffle。どちらもお値段的にも性能的にも普通に市場で比べても全然見劣りしません。そんな「スペック一辺倒比較主義」なんか全く気にせず、美しいフォルムとエレガントな使いゴゴチを文句なく楽しめます。アナタの「パソコンってこういう風に使えるのかっ」って気持ちはそのうち、「こういう風に使えるのがパソコンなんだっ」に変わっていきますよ。

さて、このGet a Macな宣伝ページにはいくつかの「Macを買う理由」が述べられています。先日のThesis Statementな話につなげると、この’Get a Mac’がThesisであり、これら14の理由がSupporting Sentencesになりますね。米国らしい宣伝だなあとも感じました。そのページの中で目に付いた単語をいくつかご紹介。英文読解の練習がてら、覗いてみてください。

amazing:
causing great surprise or wonder (MacOS built-in Dictionary)

〜 turns head:
「振り向かせる、はっとさせる」...と言ったところでしょうか。(ワタシの勝手な訳)

awesome:
An awesome person or thing is very impressive and often frightening. (Collins COBUILD ALED)

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title Thesis Statement December 12, 2006

この短期留学で学んだことをヒトコトでと言われればコレ。Thesis Statement。論旨とか命題とかの和訳がありますけど、何か学問っぽくてちょっと違う気もします。「結論」も近いと言えば近いけど、ワタシの感覚では「本当に伝えたい根っこの部分」って感じですか。

そもそも英語が第2外国語であるクラスメイトの誰もが「Thesis Statement」と聞いて、「ナニソレ?」って感じで受け止めてました。もちろんワタシも初めて聞く単語。それが実はワタシが受けた大学受講準備コースな授業だけでなく、とても広い意味で「何か論文を書くときにコレ無しでは書けない」という部分を示す単語だったので不思議です。

プレゼンや特に論証するような場合、その構造(アウトライン)には定型があります。

Introduction
Background information
Thesis Statement

Paragraph 1
Argument that supports your opinion

Paragraph 2
Stronger argument that supports your opinion

Paragraph 3
Stronger argument that supports your opinion

Paragraph 4
Refutation

Conclusion
Restate thesis or summarize main points.

まず結論、それからソレをサポートする考えや事例、事象、引用などを順に持ってきます。これは強いモノから持ってくる方法と弱いモノからだんだん強いモノを並べる方法があります。それから何かに相反する意見への反論を述べて、まとめ。最後にアクションを促す言葉を入れる。

ワタシはビジネスでのプレゼンではこの辺りのこと、は当たり前なようであやふやな意識でいました。そういう意味でとってもためになったんだけど、驚いたことにこれと同じことをアメリカの高校では授業として教えています。留学から帰るときに買った、高校生向けの英文法の教科書に書いてあったんですけど、この構成観の他に、どういう順番で論文を書き進めるか?についても骨格が示されていて、そのステップ毎に例題を交えて学んでいく内容でした。

日本ではせいぜい「起承転結に気をつけて書いてください」程度しか教えられませんでしたから、これはもう大きな違いです。米国の高校生が当たり前のようにargument力をつけて大学へ進み、洗練されて社会に出ることを考えると、やっぱり日本とはずいぶん違った社会構造を目指しているだなと思いますし、きっとみんなプレゼンテーションや抗弁がうまいんでしょうね。

この辺りからDebateが社会の色んなトコロに根ざしている米国の色がうかがえました、

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 「和訳語」が使う機会を減らしている? December 11, 2006

米国に数週間行ってみて痛感したのが、和訳できない(しにくい)英語が結構あるということでした。訳してみると、あーそうだなあと納得できるんですが、会話しているスピードで使う訳としては適当とは思えないんですよね。反対に、その「和訳語」が英訳もしにくくさせているようにも思います。

元々辞書に載っている「訳」って翻訳のためだと思うので、文字→文字の変換に最適化されているようです。そのままの和訳では英語を組み立てる上で、特に何かをしゃべろうとする時には英文の自然の骨格作りを妨げてしまうようにますます思えてきています。少し例をあげます。

consist 〜
英和辞典では「<部分・要素から>なる(of)、<〜によって>存在する(by)」とあります。(研究社リーダーズ英和第2版)
例文は'Water consists of hydrogen and oxygen.' なるほど。「水は水素と酸素から成る」。ぴったりです。

では英英辞書で調べてみます。
Something that consists of particular things or people is formed from them. (Collins COBUILD Advanced Learner's English Dictionary)
例文は'Breakfast consisted of porridge served with butter.' です。これを上記した水素の話題同様、「朝食はバターが添えられたポリッジから成った」とは訳さないでしょう。会話でconsistがよく使われる単語なのか判りませんが、自然な和訳であれば「朝食はバターが添えられたポリッジなど。」でしょう。

「成る」では堅苦しい文語体ですものね。なので、「consist=成る」だけで憶えてしまっていると、口語体中心の会話で出てくる可能性は極めて低くなる...と思うのです。特にこの例ですと「consist of〜」に当てはまる日本語訳が無くなってます。つまりbe動詞などと同じで、その状態をしめすだけの動詞と言えます。

この他、remain や achieve なんかも「和訳」で縛られて使えてない単語のような気がしました。(他にもたくさんあったと思うのですがすっかり忘れてしまいました...。)

こういう英会話に広がりを持たせるのに、和訳語がそれを妨げている英単語、相当あるように思います。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 気ままなおしゃべり。「会話」って? 2 December 8, 2006

(昨日の続きです)

もう一つ。話しかけられる場合、相手が特別「気持ちを共有したい」訳ではなく、「ただ誰かに伝えたい」だけのケースが多いようにも感じてしまうのです。「アナタじゃなくてもいいんですけど、今アナタしか居ないので」風な。そんな会話、親しい間柄でもない限りご遠慮したい...ってつい思っちゃう。なので接待なんかでスナックとか行かされると超憂鬱。だってお店の人のそんな気持ちや態度が露骨に判るんですもの。きっとお値段の高いトコロはそうでないんでしょうね。(笑)...話が逸れました。

多分ワタシは「ただ聞くことの大切さ」を知らないといけないんだと思います。自分の意志に沿わない感想なんかは挟まず、何気ない相づちを打ちながら、ただ肯定的に聞くだけ。ふむ。特別な質疑が無くったって十分に相手の言っていることは理解できると思えます。

もし、会話の目的が最初にあげた「相手と一緒に気持ちになること」だとしたら、「ただ聞くだけ」それだけでも目的が達成できるのかもしれないなと今は思えてます。そう考えると、ワタシの求める英語が、単なる発音や語彙などツールを操るための知識や技術の向上ではなく、会話の本質を得るためだとしたら、英会話であっても聞くことに重心を置いてもいいような気がしています。

クラスメイトとの日帰りドライブの帰り道、キングストン(Kingston)からエドモンズ(Edmonds)に渡るフェリーの中で、それぞれに

「日が沈むね」「うん日が沈むね」。
「カモメが飛んでるよ」「カモメが飛んでるね」。

どんなワーディングだったかすら忘れちゃったけど、そんなたわいもないやり取りをしたことがとても印象に残ってるのは、その時友人たちと気持ちが共有できてたからなんだろう。そう思えてきます。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 気ままなおしゃべり。「会話」って? December 7, 2006

「英語が話せるようになったなあ」と自覚できる瞬間って、普段の何気ない会話がスムースに進んだ時ではないでしょうか? あいさつから始まってお天気の話題。「最近どうなのよ?」「昨日どうこうして、あーだったこーだった。」「ふーん、へ〜」...短期留学中の間も、たまにあるクラスメイトとの会話はとても楽しいモノだったりしましたし、会話が成立して、ジョークが受けたり笑わせられたりすると、「おお、オレもしゃべれてるじゃん」と充足感を感じることが出来てました。

ところで、ワタシは英語の話し言葉はとっても苦手です。何て話し始めたらいいのか良くわからない。そもそも日本語でもあまり「おしゃべり」は得意でな方ではないですからなおさらです。

では、何故しゃべり下手なのか?考えてみたのですが... ワタシにとって会話、特にお仕事以外での会話とは、「自分の伝えたいことを相手に伝える」という以上に「相手に何かを伝えることで一緒の気持ちになりたい」って行為なんだと思えます。それもカナリ期待が強い。

ワタシ:「○○だったんだ。な、スゴイだろ」
相手:「本当だ、すげ〜」

きっと相手が話しかけてきた時も、その相手は同様なことを期待しているんだと思います。

相手:「○○だったんだんだけどさあ、ラッキーだったよ」
ワタシ:「そう。で?」
相手:「・・・」

少し前まで、自分の会話をあとで振り返るようにしていたのですけど、そうすると大抵の場合は自分が何て利己的な会話ばかりしているのだろうかとガッカリさせられましたし、コレでは会話はすすまねえなぁと「おしゃべり不得意」の理由もますます良く判ります。何だか自分の持っている「会話のツボ」がかなりクール(冷ややか)で、大抵のことでは笑わない、驚かない、褒めない、同情も感じない...そんな気さえしてました。(もちろん本当に感動することやおもしろいことには大いに反応しますよ)

難しく考えず、たとえずいぶん前から知ってる事を「な、知ってる?」って話しかけられたとしても「ええっ! ソレはすげえなあ」とか「本当っ!?」とか合わせればイイじゃん...とも思います。でも出来ない。何故か?それはきっと「フェア(正直)でいたいから」という至極子供っぽい気持ちが強いからなんだと思います。(明日に続きます)

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 言葉のカベだけでなく December 6, 2006

クラスメイトの女学生Wさん。年の離れた妹みたいな存在だったんだけど(トシ的には親子と言ってもおかしくはない...<苦笑>)頭は良いし、英語の発音もキレイ。ビジネススクールを目指す彼女は既にビジネスマンであるワタシや他のクラスメイトに対して「知らない単語を知ってる人(オジサン)たち」として、英語のスキルに対してもそれなりに敬意を払ってくれてましたが、いえいえアナタの方がぜんぜん上手でした。(笑)

授業中何度かあったテストもどれもほぼ満点。この子は入学準備コースなんてはいんなくていいんじゃないの?って思ったくらい。その彼女でもその後の通年授業を受けている間は大変だったようです。日本に帰ってから彼女としばらくメールのやり取りをしていたのですが、試験前には「とっても大変!」みたいなこと言ってました。

どんな内容なの?って聞いたら、Michel Foucault という方の著書が教材に使われていて、読んだ感想なんかをレポートするのだそうな。彼女の率直な感想をそのまま引用させてもらうと...
"I can't believe that I need to read an article even Americans can not understand and then write something about it. >_< (cry)" (Ms. W, on 2006 Jan. 7 e-mail )

そりゃそうだ。彼女よりずっーと英語に慣れていない日本人のUWの学生さんにも会ったけど、きっとその方たちはもっともっと大変だったと思います。もちろん学科や取得しているコースの違いはあるけれど、基本的にはネイティブと並んで授業受けるんですものね。もし自分がWさんと同じ立場だったらくじけず続けられるだろうか?何か誰かのせいにして、続けられない理由を探しはしないだろうか?あまり自信がありません。

憧れて何かにトライすることはとっても大事だけど、出来る面と出来ない面が存在することを受け止めながらやらないと続かなくなっちゃうような気もします。海外で言葉以上の壁を感じて奮闘中のみなさまに敬意を感じております。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 子音=Consonant December 5, 2006

日本人が英語がうまくしゃべれない理由の一つとワタシが信じているのがコレ。

子音が聞き取れない→聞き取らないからそれを真似て発音も出来ない。

というのは英語を流暢に(格好良く)話せない、上達しづらくしているボトルネックとしてはかなり決定的でしょう。

さらにこの理由は次の発音方式の違いから来ていると思われます。

1)日本語の発音に子音が少ないこと
2)日本語の発音で唇や舌、歯の使い方は英語と比較して極めてシンプルであること
3)日本語の発音での口の中で音を響かせる空間や位置取りは意識しないこと

意識して聞くようにすれば、いつの間にか聞いている英語の子音が気になり始めます。子音の強い発音の人とそうでない人もいます。恐らくは子音の発音が強くない方が聞き取りやすい英語だったりするのですが、聴く練習には強い人の発音が良いのでしょうね。この間iTunes Storeで購入したJames Morrisonは良く聞こえます。”TH”とか、"V"とか。

これを繰り返しなぞって真似してみる(シャドウイングですね)と、舌の扱いとかどうしてるんだろう?ってコトになります。そこから先はやっぱりネイティブに教えてもらうのが一番だと思います。その場で善し悪しのチェックが出来ますものね。日本で英語のクラスを受けるときには是非意識してみてくださいね。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 日本食? December 4, 2006

食べ物の話題の続き。例のミールカードで食費が割り当てられていたので外食はほとんど無し。たまにクラスメイトとUWの近くのファーストフードで食べるくらい。どうせ食べるなら...と日本食が置いてそうなお店へ行ってみるのですが...「これは日本食じゃねえっ」と半ば憤慨してしまう場面も(笑)。良くある話なんでしょうけどね。

基本的に中華と韓国料理と日本料理はごちゃ混ぜな感じなんですね。同じ具材と調理方法でも甘い醤油味(TERIYAKI)だと日本食扱いらしい。どう考えても中華なカタ焼きそばなのに、横に白いご飯が添えてあってJapanese Lunchだと。日本人が多く住むシアトルなだけに正しく理解されているのかなあと思ってましたが、少なくとも「日本食」のカテゴライジングはいい加減でした。

日本食ブームとか聞きますが、本来の薄味、出汁味、油無しな精進系和食って全然浸透していないところを見ると、もしかして単に「和食=ヘルシー」っていうイメージがもてはやされているだけなのかも。寂しい限りです...。

あ、でもUWの西側の通り「University Way NE("The ave"と呼ばれているそうな)」にある和食と韓国料理なレストラン「Best of Bento」は安くてなかなかなお味でした。天ぷら定食にはホッとさせられました。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 食べ物ももちろん米国仕様 December 1, 2006

UW(ワシントン大学)の学食は主に3カ所。広いキャンパスの真ん中にある学生会館みたいな場所と、敷地の両端にある寮の近くにそれぞれ1つづつ。東側の寮は主に学会やら何やら用だと思うんだけど大人向け。なので食堂もインテリアからしてちょっと高級な感じ。反対側の寮は学生さん専用みたいなので、こちらのカフェテリアはインテリアもポップな仕上げ。メニューも大人なワタシたちにはずいぶんとポップ(奇抜?)に思えました。

さて、出発時は「食べ物なんて何だってかまわんっ」と思ってましたが、この学食でのお食事、3日目からは食が進まなくなりました。何かどれもToo muchなんですよねえ。特に朝ご飯。4日目からは毎日サラダのみになりました。で10日目を過ぎた辺りからはバイキング方式のサラダの中身も限定されてきて果物と葉っぱモノのみに、最後の週はいよいよシリアルのみに。

トシとったせいもあるのか、はたまた野菜が大振りなのか。まず噛むのにえらく疲れちゃうんですよねえ。(情けない(^_^;))きっとワタシだけではないと思うんですけど、パンなんかも米国仕様って日本と違ってしっとりしてなくてパサパサだから口の中が荒れちゃうし。日本食、というより日本人向けの食材と言った方が誤解無く伝わると思いますが、海外で恋しくなる気持ちがよーくわかりました。

んま、お陰様で留学中に5kgほど体重減らすことに成功。これも副産物でした〜。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |

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