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blog title アコモデーション October 31, 2006

宿泊施設が安くて、食事の心配がなさそうだったのがキャンパス付属の英語学校の良いところだと思います。UWのSTEPの場合キャンパス内の複数ある寮が使えます。特に夏の間ですと夏休みで学生さんが一旦引き上げてますから、簡単に利用できますし、寮内はとっても静かです。(むしろ寂しいくらい)シングルとシェアが選べます。

シングルのお値段は、21泊分に300ドルのミールカードが付いて786ドル。約9万円ですな。一日約4,500円也。300ドルのミールカードは学内でのお食事とコンビニ(?)でのお買い物に使えます。こちらが一日約1,700円なので、実質1泊3,000円弱。お得でしょ? シングルであればプライバシーも確保出来ますし、遅くまでやってるコンビニも近くにありますので特に不便を感じることはありませんでした。

まあお部屋は広いとは言えませんが、シングルベッドに机とタンス、シャワートイレは共同、学内の高速ネットが使える環境でこの値段なら全然納得です。ちなみに学校近くにいくつかホテルやB&B(ベッドアンドブレックファスト:簡易宿)はありますが、1泊数千円はかかりますので、短期なら寮がお勧めです。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title バスでの入国 October 30, 2006

さて、バスでのカナダから米国への入国。一応バス会社のホームページで入国審査の概要を読んではいたのですが、意外とネット上でバス入国を紹介したサイトが見あたらず、イマイチ想像がついていませんでした。出発の際に感じていたのは「何でこんなに安いルートを皆使わないんだろうか? 何かあるんじゃないのぉ?」という疑い。
Quick Shuttle社のFAQ

成田からバンクーバーまでの直行料金と成田からシアトルまでの料金差はほとんど無いので、確かにシアトル直行であればこのルートを使う必要はないですが、バンクーバーも立派な観光地だし、こちらに寄りがてらってのも大いにアリなはず。もしかしたら入国の制限がきつくて時間がかかったりするのかねえとか考えておりました。

結論。全然問題なし。最初に書いたバス会社WebのFAQにある説明文通りでした。大きな道(すみません、何号線なのか忘れました...。)を南下し、国境にある入国審査場にバスが着きます。そこで荷物をみーんな降ろして、建物の中に。荷物検査の他にワタシのようなビザ持ちのツアラーはあれこれ書類の中身のチェックと指紋のスキャン、SEVISのデータベースへの問い合わせ、審査費用の支払いなど、なんだかんだで1時間弱。待ち時間を入れて1時間半くらいかかりました。

ちょうど審査場も空いている時期なのか、のんびりムード。列もちっとも進まない訳でもなく。冷房も効いてますし終わればすぐバスに乗って、Hello USA♪何の問題もありません。

空港ほどあっという間ではではないですが、徐々に目的地に近づく感覚は割と良いものです。バスの乗りゴゴチは日本の高速バスとさほど変わりません。すんなり目的地に行くのが何となく気になる天の邪鬼な方はお試しアレ。

#帰りにこのルートを使うと、出国したかが確実でなくなるようで心配...という記事をネットで見つけました。出国してるのにビザの有効期限切れ後も米国に滞在していると見なされ、再度入国する際困るのでは?というお話し。本当かどうかワタシは真偽不明。出発前、米国大使館に聞いてみるのが一番ですな。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title エアカナダ October 27, 2006

えらく昔にエアカナダを使ってカナダ旅行したことがあります。(たしかエドモントンで降りてその後陸路ジャスパーまでひた走ったような...。)その時の印象はとても良かったので今回のエアカナダ便も期待しておりました。まあ結論から言えばがっかりなフライトでしたわ。今時の航空会社ってみんなそうなのかもしれませんし、色々文句を言うと怒られそうなのですが、満席のエアバスがトイレの水が出ない故障のまま離陸しちゃうのっておかしくないですかね?そりゃトイレは複数ありますけどねえ。

バンクーバー到着時にそのトイレがどうなっていたか想像にお任せしますが、ワタシでさえ「うわっ」とのけぞってしまうくらい。8時間ほどのフライトの間に何人の乗客が雄叫んだことか...。

最近の某米系航空会社同様、いかにも「給料削られてんだからこれだけのサービスしかできねえ」風なアテンダントの態度はまだ許せるにしても...他にもたらたらありますが規制がかかりそうなのでこの辺で♪ せっかくのブランドイメージ、大事にして欲しいです。がんばれ>エアカナダ。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 入国ルート October 26, 2006

amtrak(アムトラック)は全米を走る鉄道会社。ニューヨークやワシントンDC経由で東海岸へ出張する際良く利用していましたし、米国の特急列車は結構キレイですから、コレを使ってサンフランシスコ経由でシアトルにはいるか帰りに寄ってみるのもイイねえと思った訳です。

んが、スケジュールを見てガッカリ。サンフランシスコ(Emeryvill)を夜10時に出てシアトルに着くのは次の日の夜8時! 国際線で到着してさらに陸路でその3倍の時間かけるのはチトあほらすい...。と断念。あれこれルートを検討したところ、最終的には...

往路:成田→(エアカナダ)→バンクーバー→(バス)→シアトル
復路:シアトル→(ユナイテッド)→成田

となりました。そう、カナダ経由陸路でシアトルにはいるコトにしたのであります。貧乏くさいですが、これならマイルは50,000マイルで済みますし、YVR-SEA間のバス代はわずか33ドル。シアトルダウンタウンで降ろしてくれますからシアトルタコマ空港からシアトルダウンタウンまでのリムジン料金とあまり変わりません。

"お得だ、お得だ、最安値〜♪"と満足げに航空券を発券。バスの予約もネットでぽちっと入れましたとさ。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 航空券 October 25, 2006

東京〜シアトルの航空券。買うかマイルを使うか迷いましたが、最終的にはマイルを使うことに。これがまた少しややこしかった。スターアライアンス系列の全日空のマイレージによる無料航空券には3種類あって、訪問するルートによってそれぞれ必要なマイルが変わってきます。

A. 全日空を全ルート利用
B. スターアライアンス系列航空会社を1つのみ利用
C. スターアライアンス系列航空会社を2つ以上利用

詳細はマイレージプログラムの説明を見て欲しいのですが、Aだと成田ーサンフランシスコ間しか飛んでませんので、SFOーSEAは他のユナイテッド航空(UA)利用となり、Bになります。UAの成田ーシアトル直行便を使うとB、往復どちらかを別会社(直行便と経由便等)にする場合はCになります。おもしろいのが、米国西海岸は定められたマイル区間の切れ目で、サンフランシスコ往復の場合と、経由してシアトルに行く場合とで必要なマイレージに結構差が出てきます。

NRT-(ANA)-SFOだけだと45,000マイル
NRT-(ANA)-SFO-(UA)-SEAだと60,000マイル
NRT-(UA)-SEAだと60,000マイル

手持ちのマイルは取っておきたい(15,000マイルあれば国内どこでも往復できます)ですし、出来れば(経験上の個人的な印象ですが)快適な全日空が良いので何とかSFO-SEA間を安く移動できる手段がないか探しておりました。最初はamtrakのCoast Starlightなる夜行列車が走ってますのでコレを利用しようと考えておりました。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title VISA到着 October 24, 2006

大使館での面接が終わって約10日。郵便局のエクスパック500で無事F-1ビザが貼られたパスポートが帰ってきました。これでほぼ全て出発の準備が整ったわけです。良かった良かった。

米国の学生ビザの取得はそれほど難しいものではありません。普通に正当な理由があれば問題なく取れると思います。一方で、何か不備があるととても時間がかかるし、融通はまず利かないと考えて良いと思われます。エージェントを通せば誰でも簡単に留学手続きが可能ですけど、ご自分でやってみようと思われる方は、バカにされるくらい慎重に準備・確認することが大切だと思います。

それって、見知らぬガイコクで危険や嫌な目に遭う機会を少なくしてくれるお守りみたいなもの。面倒くさがらずいつも頭にいれておくと安心です。(オジサンの数少ない経験則) 

余談ですが...。恐らくは、外国での不注意に限らず、日常のヒヤリとすることって大抵は何事もなく過ごせるモノ。ワタシ的にはおおよそ「2シグマの分布内なら平気じゃろ」と考えています。それをたまたまはずしてしまった時(約5%程度)事故って起きるモノだと。ハインリッヒの法則(1:29:300)もこれと似たようなものなんでしょうね。...教訓めいててスミマセン<(_ _)>

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title アメリカ大使館 October 23, 2006

セキュリティ、キビシイだろうなあと想像しておりましたとおり、敷地内での持ち物検査、正当な書類を持っているかのチェック、建物に入る際の再チェック、持ち込み禁止品の一時預かり...と、国際空港よりキビシイ気がしました。

ちなみに大使館建物内へのペットボトルや携帯電話等の電子機器類の持ち込みは禁止ですので(iPodまでも入り口で預かってもらうことに)、面接までの暇つぶし用には書籍をご持参されることお薦めします。また飲食禁止ですのでその辺りもご考慮された方が良いかと思います。(給水器でお水は飲めます。)

そうそう。書類の不備がこの時点であった場合は結構致命的だったので緊張しました。何度も大使館の出しているチェックリストと書類を照合しました。結構忘れやすいのが、面接申し込み時にオンラインで発行された面接予認確認書(Consular Information)、査証発行費振り込み確認書、パスポート返送用のエクスパック500封筒くらいでしょうか? クリアフォルダは現地でもらえるようでしたが、敷地内でATMが使えるとか、コンビニがあるとか考えてはいけません。

米国大使館敷地内はあくまで"米国"ですので、日本風な何とかなるとか、ガイドがあるとか期待すると面食らうかもしれません。時間に遅れたら振り出しに戻ることになっても文句は言えません。不備があれば「不備のない状態にしてまた来るよう」告げられるだけです。自己責任の国への入国許可、まず一度雰囲気を味わうのも良い準備になるかもしれませんね。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 面接って? October 20, 2006

そうそう。結構緊張してしまった大使館での面接。

待ち時間がものすごく長かった(恐らく3〜4時間と記憶)割には面接自体は2−3分。あっという間で「何しに行くの?」「何で英語を勉強するの?」「仕事は何ですか?」とか何とかたわいもない質問で、最後には面接官に「ガンバッテクダサイ」と日本語でエールまで送っていただきました。「はい、がんばります」と日本語で答えるところが"これから勉強してきます"という態度としてふさわしかったはず。...と、とっさに英語で反応できなかった自分を弁護しつつ大使館を後にしました。わはは。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 願書とVISA2 October 19, 2006

書いているウチにビザ取得までの感覚をだんだん思い出してきました。
(注意)記憶とその時にメモを元に書いておりますが、現在と状況違っている可能性ありますので、実際にはご自分で確かめてから準備をしてくださいね。

大まかに言ってビザ申請の流れは次の通りです。
1.願書に必要な書類の手配
(例)
・願書
・パスポート(のコピー)
・英文で書かれた銀行の残高証明
2.学校への願書提出(支払い)→I-20書類の受領
UPSのエクスプレスで申し込んだので3日で送られてきましたが、その分お金がかかりました。通常ですと2週間程度
3.移民局のSEVIS(学生・交流訪問者情報システム)への支払い→I-901書類 SEVIS費確認書受領
SEVIS支払いには1のI-20が必要ですし、支払い確認書類はオンライン出力の他、後でもう1枚送られてきます。(1週間程度)
4.大使館のHPで面接予約
これは上記1、2より前に行っても良いですが、面接時にI-20やI-901が必要ですので、少なくとも1の後が良いと思います。2005年夏の東京の大使館の場合、6/25に申請して、7/28の予約が取れました。
5.ビザ申請料の支払いと支払い確認書の受領(ATMの振り込み確認伝票)
これは即入手できますね。
6.面接時までに必要な書類の手配
(例)
・ビザ申請書(大使館のHPで印刷して記入)
・会社の在籍証明書や休暇証明
・大学の卒業証明などの入手

7.面接
混んでいれば4−5時間はかかります。ほとんどが待ち時間。また大使館に入るためのセキュリティチェック渋滞で30分ほどかかりましたので面接予定時刻の1時間以上前に大使館に着くように予定を組んでください。

8.ビザが押されたパスポートが帰ってきます。(郵送で面接後約2週間)

面接までのクリティカルパスは、「願書用書類の手配→授業料の支払い→I-20→Sevis→面接」と 「面接申請→面接」の二つ。意外に銀行の残高証明発行に時間がかかりました。1週間は必要ですので急ぎの留学手続きを考えておられるのであれば、取りあえず銀行に英文残高証明発行を依頼しておきましょう。

ワタシの場合、6月末に願書を提出して、8月10日頃ビザが手元に来ました。出発は8/20でしたから少しギリギリ過ぎたと思います。何かあったらアウトですものね。

確かにうまく重ねるとかなり申請は速く進められますが、何があるか判りません。余裕を持って少なくともI-20とI-901を入手してから面接申請した方が確実ですし、出発までは面接から1ヶ月先くらいと考えた方がよいでしょうね。なので、ビザ申請は出発の2ヶ月前に準備開始という目安となります。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 願書とVISA October 18, 2006

海外で学校に通ってお勉強する際、国によってはビザ(査証)が必要な場合が多いです。米国の場合週毎の合計授業時間によっては不要とのこと。(詳しくは各国の大使館に問い合わせてくださいね)

ワタシは米国のF-1ビザを申請しました。何となく授業時間も枠内ギリギリだし、観光ビザ(ビザ免除プログラム)で良いのでは?とも思いましたが、学校側への申請時にビザ必要とありましたので、これも留学気分を味わう良い機会〜と自分で取りに行ってみました。んが、自分で全部やるのは少し面倒です。

一番ストレスを感じたのが、限られた時間内で「集めた書類が必要十分か?」が良く判らなかったことです。最後は大使館で面接を受けるのですが、このときに必要書類がそろっていないとまた面接予約を受けることになりそうですし、そうなると発給までの期間が延びて入学に間に合わなくなるかも...というタイトなスケジュールだったからなんですけど。

米国大使館のホームページで面接を申し込む際に待ち期間が表示されますが、ワタシの場合約1ヶ月ほど待たされました。なので、ワタシのように急に思い立ってビザを取っての短期留学には前準備期間として最低2ヶ月ほど見た方がよいです。長期留学でしたらもっと余裕を持って取得に動いた方が良いでしょうね。その際はうまくエージェントに手伝ってもらった方が安心かもしれません。

米国大使館ビザ情報
米国大使館ビザ情報2

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title 願書と授業料 October 17, 2006

次はちょっと事務的な話題。

願書というと何だか大げさですが、必要な書類をFAXかスキャンしてe-Mailするだけです。支払いもクレジットで済みます。気になる授業料ですが、2005年のSTEP Academic Programの費用は次の通りです。

(授業料+登録費用($30):$1,490)+(申し込み費用:$45)で$1,535 約18万円弱(1ドル115円換算)後述する渡航費と生活費と合わせて、総額40万円くらいでしょうか。

ちょっと高めの海外旅行と思えば安いものです。なんと言っても3週間のプログラムと宿泊+3食付き。英語のクラス以外にも社会人向けのワークショップなんかもたーくさんありますので、単なる観光地巡りな海外旅行に飽きた方にも、もしかしたらお勧めかもしれませんね。

【閑話休題】
というか、このブログ自体が閑話休題なんだけど。(笑)
このブログ、最近の記事はずいぶん前に書きためたモノなのですが、急に、さきほど読んだオンライン記事の話題を出したくて追加♪

http://www.msnbc.msn.com/id/15262121/site/newsweek/

スティーブジョブス。この方のプロダクトデザインに対する考え方、それを端的に表す表現力、それを自社製品で実際にやって見せてる行動力。いつも感嘆させられます。すげえ。特にリーバイスを例にしたお話しやユーザインタフェースをシンプルにホリスティックに、少しづつ無駄な部分を削ぎ落とすって下りは「それを言って欲しかった〜」という感じ。スバラシイ。是非ご覧くだされ。(msn.com提供ってのも笑えます(>_<))

ところで、 Zuneは「永遠に時間がかかる」という訳はなんかちょっと違うかな?という気がします。むしろ「いつまでたってもモノにできない」の方がシックりくるのではっ? いかがでしょうか?>Macフリークな方々。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 4:00 AM |
blog title シアトルのイメージ October 16, 2006

みなさま、シアトルと言えば...。色々出て参りますよね。イチロー、スタバにボーイング、アマゾンドットコムにマイクロソフト...。スリープレス・イン・シアトルなんてのもありました。(なんでアレ、ドリカムだったんだろ?)

ワタシは行くまでほとんど何もシアトルを知りませんでした。もちろん帰ってくる頃でもさほど詳しくなれませんでしたが...。(すみません〜<(_ _)>)

話は逸れますが...。実はワタシ、大のMac好き。何故だか入社当時から社内はMac一色。SE30辺りからPowerBook165c辺りまでのほとんどの機種が会社の何処かしらに転がっていたように思います。これがまたカッコ良かった。何故だかIICxのExcel2.1で計算した結果の方が、内容は一緒でもPC98のLotus 123で作ったスプレッドシートより出来がいい気がしたものです。(マイクロソフトエクセル。最初はMac用に書かれたソフトなんですよね。)すっかり仕事で接するマックにはまってしまいました。ハジメテのマイパソは180c。顔の小さい(?)美人さんでした。今はMacBookをこよなく好いて使ってます。ホントに安くて良いパソです。この原稿も例のカチャカチャキーボードで書いております。...さて、本題のシアトル。

ワタシの通ったUWのキャンパス。現地に行ってから知ったのですが、UWは、もちろん地元巨大企業であるマイクロソフト社...なのかビルゲイツ氏個人からなのかわかりませんが、いずれにせよ潤沢なWindowsマネーが注ぎ込まれているそうな。ゲゲゲ!こっちに来てから真相を聞いたときにはマジ、アウェイ(適地)にずっぽり身体毎を埋まってしまった気分に。持ってきたPowerBookG4(当時)を持ってうろついていたら袋だたきにあって、「Macな社会人留学生、ワシントン州でオヤジ狩りの被害」なんて洒落にならない記事になったらどうしようとか、ちょっとだけ頭をよぎりましたわ。(苦笑)

でも不思議とMac色もずいぶん感じるの街でした。(Macな話題はまた今度♪)

スタバもタリーズも競い合ってるような感じでは無かったし(タリーズの新しい本社は元スタバのビルにはいるとか何とか)、何かに固執したような感じの見られない、何となく余裕のある共存社会って雰囲気がワタシの感じたシアトルの印象です。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 西か東か? October 13, 2006

そうそう。これもだいたい想像通りなんですけど、英語に浸かる環境のためには日本環境から出来るだけ遠ざかった方がよいわけです。まず地理的要素。

米やカナダを例に取ると、西海岸より東海岸の方が圧倒的に日本人やアジア人の数は少ないようです。ロサンジェルスよりニューヨーク、バンクーバーよりトロントみたいに。それと観光メジャーな都市を避けると良いですよね。ただ、大都市を外すと今度は学校の選択肢が極端に狭まります。後はレベルは高めに設定すること。これでプログラムに参加している日本時が多くても、クラスの日本人密度は高くなりにくいです。

実際そう言う意味ではシアトルは大ハズレでした。日本人は想像よりもず〜っと多かった。非日本語環境をお探しでしたらGo East(米・カナダ)ですな。(豪州や英国では逆に西行きがよい?)

お勧めはやはり米国の頭脳が集うボストンとか、ワシントンDCなんかも日本人が少なく、選択肢(学校)も多そうでした。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 候補地選び2 October 12, 2006

シアトルUWの他に検討したのは、カリフォルニアはUCLAのESLクラス。こちらも生涯学習者(主に社会人ですな)向けのプロフラムが豊富なようで、最後まで迷いました。何となくUWがイイかなあと思えたのは、8月のロスアンジェルスはちと暑そうじゃの〜という点。実際、シアトルの夏はとても過ごしやすいモノでした。

この他、最終候補に残ったのはカナダのUniversity of New BrunswickのELPが主催している"Five-week Total Intense SUBMARINE© Immersion"なるプログラム。Submarineとは文字通り(?)昼間は学校で授業を受け、夜はステイ先でも会話するよう計画されているようで、1日中英会話を続ける、まさに「英語という海に潜る潜水艦」型スパルタコース。こちらは5週間と長めだったのでNGでしたが、飛躍的に能力を挙げるための貴重な経験が出来そうでした。(3週間のコースもあるみたいですね)
Website

ご興味のある方は是非チェキラっ!

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 候補地選び October 11, 2006

さて、このトピックの本題。"米国へのプチ留学経験を書き出すことで、そういうアイディアをまだイメージされていない英語ラーナーに選択肢として提案したい"というもの。まずは、候補地選び。

ワタシの通った先は、米国西海岸の北の方。ワシントン州シアトルにあるワシントン大学で行われているELP(English Language Programs)主催のSTEP(Short Term English Programs)なるプログラム。まあ大学付属のESL(English as a Second Language:英語を母国語としない人達、またはそのための英語語学教育)向け英語学習所みたいな感じだと思います。

ELPがUW(University of Washingtonの略)の組織上どのように組み込まれているのかどうかは不明ですが、UWに通う方々も利用している、UWキャンパスを使った英語学習講座という認識で間違いはないと思います。Website

他に、街のESL向け語学専門学校に通う手もありましたが、やっぱり留学気分を味わうためにと、「大きな大学のキャンパスでの授業」と「キャンパス内施設の利用」を条件にした結果、大学内のELPに絞り込まれました。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 何故そんなに英語なの?(again) October 10, 2006

前のエントリーで「自分にとって英語って何か?」を書かせていただきました。そこであげましたとおり、自分にとっての英語は...

1.コミュニケーションツール
2.ロジカルシンキングツール
3.リラクゼーションツール
4.(オーバーカムしたい)コンプレックス

であるように感じています。

ワタシ、旅行や海外出張で結構色んなガイコクは旅してますし、ビジネスを通してそこそこ英語でコミュニケーションしてましたから、何でそんなに留学にうなされるようになったんでしょうか?

思い返すとやっぱり「想像していた英語力が身についていないから」というのが理由だったと思います。上記で言うと1.と4.が不十分な状態で、そのことにストレスを感じていました。もーやめちゃおうかな〜と感じていたほど。2.と3.は現地から帰ってきてから感じはじめた気持ちです。

皆さんにとっての英語にどんな意味があるのか?ワタシには判りませんし、はたして自分の感じ方が一般的なのかどうかさえも判りません。言えるのは、日本の英語教育システムの延長では多分2.とか3.はカナリ得られにくいと思いますし、1.や4.を少しでも解消することはとても気持ちの良いモノだということです。

ご自分の「英語がうまくなりたい」という純粋な気持ちを思い返してみて、それにどれくらい応えたいのか? そんな風に自分のココロの糸をたぐっていくことで、英語との接し方がだんだんはっきりしてくるように思います。そうしたら、「何故そんなに英語なの?」の答えの先に、"経験したことのない留学を実現する!"はかなりの確率で存在しているのではないかと思います...が、いかがでしょうか?

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title うじうじしてるより行くのじゃ! October 9, 2006

口と耳とココロの実地訓練はやはり現地で。これはもう絶対原則です。

海外のサイト(工事現場:弊社は建設関連の会社なので。)に長期出張してた同僚の言葉を借りると、「お客様が日本人だったり、事務所が日本人だけだと世界中何処に行こうが日本に居るのと変わらない。」らしい。確かに日本人の団体旅行に参加した時なんかは同じように感じます。日本人同士で日本語を会話している以上その活動空間はやっぱり日本とナニも変わらないのですよね。

前述したようにウジウジしてたワタシでしたが、英語の能力をもっと鍛錬し、本当に使えるようになるためのほんのわずかな実地訓練の機会。「絶対行きたーいっ!」って気持ちを諦めることはできず、何とかお休みを全てつぎ込んで、本当に短い間ですが現地で"実地訓練"が出来ました。

結果、とても満足してますし、その判断は正しいモノだったと100%、自信が持てます。英語を知るには英語漬け。本当に望んでいるならトライしましょう。一度できたら、次はもっともっと大きな何かにトライ出来る、してみたくなる...。そんな理由のない自信がつきますから♪ ウジウジしてしまったら、ソッコーGO!ですわ。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 英語で考える環境 October 6, 2006

ワタシの勤める会社では入社時に約1ヶ月の英語研修があります。(多分今もやってると思う)

1ヶ月の間、ネイティブ教師の教える教室では一切日本語禁止。休憩時間の日本人同士の世間話も"Speeeeeeak Engliiiiish!" と怒鳴られ制限されます。1時間前まで寮で馬鹿話をしながら朝飯喰ってた相手と同じ調子での会話を英語を再現することはチト難しく、歯がゆい思いをしたり。

英語漬け。今でこそ当たり前な英語学習環境に思えますが、当時は「画期的だな〜」と感心しておりました。そして効果的♪ 何となく人前で英語をしゃべるコッ恥ずかしさを、さほど気にならないレベルまでにできたと思います。

普段の生活だと、テレビやインターネット等のメディアは自然に耳や目にわさわさ入ってきますし、家に帰ってからの家族との会話も大切ですから、いくら英語に浸かろう!と言ってもせいぜい24時間中2、3時間が限度ではないでしょうか?

英語は紙の上でも学べますけど、やっぱり耳や口は音楽と一緒でエクササイズが無ければ上達しません。ココロも同じです。英語でコミュニケートしよう!自分を表現しよう!臆することなくガイジンに立ちむかおー!ってハートも実地訓練がどうしても必要。そんなヒト、ワタシを含めて世の中にすごーく多いんだと思ってます。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 長期休暇 October 5, 2006

ワタシの勤める会社には入社15年目にして1ヶ月の「リフレッシュ休暇」なるものがもらえる制度があります。

ちょうど忙しくてたまたま取れない方もいるみたいですけど、ワタシの場合は仕事の切れ目でしたし「ぜったい取るぞ〜」という目を絶やさなかったからか、無事取らせていただきました。さてこの1ヶ月のお休み、一体何をしようか? 諸事情があり家族を連れての海外旅行も今回はNG。ボーっと考えていたところに、ふと「留学」の二文字が浮かぶあがりました。

ちょうど英語を勉強するも全然上達せず、インターナショナルなお仕事も回ってこず。「もー英語を勉強するのやめちゃおうか...」とヘコんでいる時期でした。大きな理由の一つが「聞き取れない」「発音出来ない」「長文を頭で組み立てられない」など、普通に英語本を読んだりリスニング教材を聴き倒したりのチョイと半可な努力では超えられない壁を感じておりましたし。

「留学経験もないし。英語耳なんて現地に行って英語漬けになんない限りムリムリ。海外赴任も英語圏なんて元々無いし、留学なんてこれから出来るわけ無いしぃ」と毎度ツラツラと愚痴をならべていたからかもしれません。「そうだ、留学じゃ!」とにかく1ヶ月でも良いから英語漬けになってみたらいいじゃん。1ヶ月でもイイから現地の英語クラスに通う。 お、いいアイディアじゃん。\(^o^)/ と相成ったわけです。(ま、金払えば難しいってコトはないでしょうし♪)

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 社会人のためのプチ留学講座 October 4, 2006

さてさて話題は変わります。

これからしばらくは、昨年の夏に決行(?)した、短くもとっても貴重な体験となった米国シアトルへの短期語学留学について書かせていただきますね。たかが3週間、されど留学。社会人として枠の中で生活しているワタシにとっては本当に貴重な体験でした!

ここのブロガーやリーダーのみなさまの中にも留学体験者、あるいは留学真っ最中な方や、海外で実際にお仕事中の方がいらっしゃるようで、それぞれにご苦労されたことと思いますし、充実もしてらっしゃるコトと思います。それと比べるとワタシのお話しは何だかレベルの低い話題なようで恐縮なのですが、何となくそういうスキ間な話題も悪くないかなとも思いますんでご容赦をば。(留学したくても出来ないヒトも多いと思いますしね。)

ワタシは日本国内田舎育ちですし、学生の頃は留学なんて考えてもいませんでした。というより頭の中で「自分が取る行動」として全く登録されていなかったというのが正確でしょうか。今から思えば色んな夢は英語とつながっていたと思うし、もし自然と英語が身につくような環境を無理矢理にでも得ていたら...と思うと少し残念だなーと思います。ま、普通に敷かれたレールをトントン拍子に歩かせてもらってきたわけですから文句は言えません。(両親には感謝しております。)

そう言えば昔同じような話を帰国子女の同僚に話したことがあります。「海外で子供時代を過ごせて良かったね」と羨ましそうに話したら、「アナタのものの見方は狭いよ」と悲しそうな顔をされてしまいました。人それぞれにきっと色んな事情があるでしょうし、今がベストと思えてるヒトはきっと少ないので意見が合わなくても仕方ないのですけど。どんなルートの人生を経てきても"素直に喜べない子供時代"はついて回るモノなのかなあと...。おっと話が逸れてしまってますね。("I got sidetracked."とか、" I digressed."とか言うらしい。)これから書く「留学」トピックの主題みたいなモノを書こうとしておりました。

ワタシのエントリーをご覧になって、日本でくすぶる老いや若き英語ラーナーに「オレ(アタシ)も留学しようっ!」とそっと背中を押せたり、実際にご計画されておられる方への情報になったり(、もしくは「なんだ、短期留学なんてたいしたこと無いからやめとこう」とか...)みなさまのお考えを整理する機会に役立てていただければ。と考えております。

ワタシのお勧めする社会人のためのプチ留学。ここで疑似体験してみてくださいませ。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 英語って何よ!9 October 3, 2006

タイトルの「英語って何よ!」の回答。

冒頭で書かせてもらったように、それはきっとミナサマそれぞれに、ソレゾレみなさまの数だけあると思います。ワタシにとっては、言葉の変換ツールの他にも、ロジカルシンキング(=自分発見)のツールだったり、リラックスのためのツールだったり、コンプレックスでもあり、リベンジ(笑)だったりします。

多分ワタシの目標は、米国など英語圏で不自由なく、コミュニティを楽しみながら過ごせるだけの英語力を身につけることでしょうし、それを達成した実績と自信が欲しいんだと思います。そのための長い長い"日本での"道のりを楽にする考え方。つまり、英語を「人生にふりかけるフレーバーなトッピング」程度に考えたり、「気楽に身につけることを楽しみましょう〜」という考え方に頭を切り換えることは、英語学習を長続きさせるコツであるだけではなく、そういう"フレキシブルに考える思考回路"が実は英語を上達させ、目標を達成するための大切な要素のひとつであるように最近感じています。

このブログが、みなさまなりの英語の楽しみ方を見つけていくヒントなればウレシイ限りです。(見つけたらコッソリ教えてくださいね)では、次のトピックに〜。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |
blog title 英語って何よ!8 October 2, 2006

英語って、意外に単純な単語の組み合わせが自然な表現なコトが多いし、その変換に強くなることは「英語がペラペラになる」ための大事な要素だと思います。良かれと並べられた日本語表現も簡素な単語やイディオムに置き換えてみると何だかスッキリ。

例えば、「今回ご注文をいただきましたことを、私たち一同非常にうれしく存じます」は、"We are grad to have received your order."で良いでしょうし、「明日には出荷準備が完了しますのでご安心してお待ちください」は、"You may be sure that it will be ready for shipment by tomorrow." といった感じ。もちろん他にも色々な言い回しはあると思います。

恐らく"一同"や"安心して待つ"という単語自体を訳しようとすれば、別な訳文になるはずです。(実際ワタシも時によってはそうしちゃいます。)英語でよく言う言い回しや、英語圏のヒトが理解しやすい言い回しって、凄くシンプルなことが多いですから、それに慣れていくことで、自分自身が何を言いたいのか?たいそうなことを考えている訳でないこととか、単純に捉えていけるようになると思います。あとは"日本語の全てを変換しようとする日本式英語教育の呪縛"を早いとこ捨て去ることも大事なような気もしてます。

冗長な表現や付け足しでしかない部分が削ぎ落とされていくのは、お部屋が整理整頓されていくような気持ちよさがありますし、ピカピカッとした小さな言葉のソースが削り出されてくるような感覚は、まさに「発見」です。

...初めてそう感じたのは、取りつかれたように実現させた短期留学での短くも貴重な授業体験からでした。そのお話しは次のトピックにて。その前にこのトピックのまとめをば。

投稿者: 藤田 裕二 日時: 7:00 AM |

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