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児童英語教師の悩みや嘆きって、深く重いことがあります。
最近、不況のあおりを受け、
生徒数が減ってしまった児童英語教師のみなさまからのメールをいただくようになりました。
みなさん、様々に迷い、悩み、考え込んでいらっしゃるのです。
教師をしていると、
大きくへこむことってありますね。
考えても考えても、
悩んでも悩んでも、
自分の力ではどうすることもできない問題に直面してしまいます。
とてもまじめで頑張り屋さん、成績も優秀な子なのに、
お父さんが急にリストラされ、英語教室にこれなくなった…。
本人は、やめたくないし、ご両親も続けさせたくてたまらないのに、
もう、月謝を払う経済的余裕がない…。
だから、退会させてください。
と保護者から連絡が…。
退会理由を聞き、児童英語教師は、それを受け入れ、
『これからも、希望を持って、大きな夢に向かってがんばってください!』
と、最後のご挨拶をし、
その子は退会していきます。
しかし、心ある児童英語教師は、その日から、
夜も眠れぬほど思い悩むのです…。
自分はどうすべきだったんだろう?
『月謝はいりません。心配は無用です。今までどおり、一緒に勉強しましょう!』
なぜ、この一言を力強く言ってやれなかったんだろうと…。
自分は、なんてちっぽけな人間なんだろうと…。
同じ気持ちでいる児童英語教師のみなさん、
どうぞ、ご自分を責めないでください。
実は、私も同じ体験をしています。
あなただけではないのです…。
私も同じことをしているのです。
月謝が入ってこなければ、私達は生きていけなくなります。
家計のやりくりは大変になるのです。
学ぶ意欲のある子どもは伸ばしてやりたい!
その気持ちに偽りなどないのだけれど、
自分も子どもをかかえており、その子をしっかり育て上げねばならない…。
自分の無力さに憤りながらも、どうすることもできません。
自分にできる限界をまざまざと思い知らされ、
じっと唇をかみしめるしかない現実があります。
みいちゃんママが尊敬してやまないマザーテレサは、
亡くなった時、たった2着のサリーと2つの袋しか所持品はなかったそうです。
自分は、何も持たずにいることを、
恥じることも、恐れることもなかった方なんですね…。
決断するのは自分。
自分にできる限界を決めるのも自分です。
自分にできることを、できるだけ、精一杯、やっていくしかない…。
心ある児童英語教師のみなさん、
ご自分を責めるのはやめて、
まずは自分にできることを精一杯いたしましょう!
そして、自分にできることを少しずつ広げていきましょう!
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