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このところ、子育て真っ最中の若い児童英語教師のみなさまから、
いろんなお悩み相談メールをいただいております。
夏が過ぎ、秋になると、毎年この傾向があるような…。
忙しい夏には封印していた心の揺れが、
秋の夜長には、鮮明になるのでしょうね。
どんな悩みか?
以下のような内容が多いんです。
自分の子供の年齢が、0歳~小学校低学年で、
可愛らしく、ママを求めてやまない盛りなのに、
保育園にあずけっぱなし、または、家でほったらかし。
自宅でレッスンしている為、
レッスン中は自分の子供を気にしていられない状態。
保育園の夕方5時のお迎えでは仕事に差し支える為、
延長保育で夜の8時まであずける日もある。
ふと周りを見渡すと、仕事をもたないお母さんに育てられている子は、
なんだか幸せそう。
自分はといえば、
知人やお友達ママから、うちの子も教えてくれる?
と頼まれると断りきれない性格のため、
生徒の数はだんだんに増えていき、ますます忙しくなるばかり…。
でも、月謝は安く設定しているので、
そんなに儲かるわけでもない…。
精一杯育児もしたい!
仕事は非常に楽しいのでぜひとも続けたい!
でも、現実問題として、育児にしわ寄せがきている…。
私はどうすべきでしょうか?』
このブログをお読みのみなさまだったら、
どのようにお返事なさいますか?
みいちゃんママは、この若いお母さん方の気持ちが痛いほどよくわかります。
かつて、私も同じ道を通ったからです。
仕事をもつ母親は、結局、皆、ここをのり超えねばならないんですね。
こんなメールをいただく度、
みいちゃんママは以下のように返信するのが常になりました。
もしかすると、どなたかのお役にたてるかもしれませんので、
ここでも書いてみたいと思います。
『私は、妊娠後期からわが子が小学2年生までは、全く仕事をしませんでした。
子育ての為に、教師という仕事を、一定期間捨てたのです。
実は私は、子供の頃より身体が虚弱。
妊娠・出産は、自分の健康とひきかえになるかもしれないという覚悟で臨みました。
ですから、
子育てに専念するという決断を自ら下した時、
迷いは微塵もなかった。
私にとって、小学2年生までの我が子の教育は、
仕事よりもはるかに大事な事に思えました。
世の中に優秀な教師はごまんといる。
しかし、わが子の母たる人間は、世の中に唯一、私ただ一人。
私はどちらかといえば、仕事にのめりこんでしまうタイプでしたから、
この言葉を胸に、自分の、教師を続けたい!という強い気持ちに、
自分ですばやくブレーキをかけたのです。
自分が後ろめたさを感じてしまう事や、
後々後悔するかもしれないと思う事はいっさいやるまい!
という強い気持ちが、常に心の中にあったのです。
私は、こんなタイプの児童英語教師。(笑)
人間って、十人十色です。
あの時期、子育てに専念する決断を下したことを、
19年たった今でも、全く後悔していません。
自分がそうしたくてしたことですから、
気持ちよく、むしろさっぱりした気持ちです。
自分が一番したいことは何か?
自分の本心はどこにあるのか?
この見極めが、なかなか難しいだけなんですよね~。
人は皆、試行錯誤の繰り返しです。
悩んで悩んでまた悩む…。
子育て中の若い児童英語教師のみなさま、
上手にご自分の心のバランスをとりつつ、どうかがんばってください!
私の娘は今、大学2年生。
自分の道を見つけ出し、
とてつもなく大きな目標に向かって猪突猛進しています。(笑)
猪突猛進と、大きすぎる夢を胸に秘めるところは、母譲り!(笑)
これと決めたら意地を通してまっしぐらです。(笑)
そんな、私そっくりな娘を、
私は応援し続けている母親なんです。
私の子育ては、もうすぐ終了です。
娘が社会人になった時、
私は娘に聞いてみたいことが1つだけある。
ママは、あなたに、100点満点中何点の教育と育児をしましたか?
たぶん、この答えが聞けるのは、数年後。
楽しみでもあり、心配でもある。
けれど、私は、精一杯の力を投げ打ち、
育児と教育をしてきたという自負だけはあります。
後々後悔することは、一切しないで生きてきました。
お金を儲ける才能は、からきし無いのが玉に傷ですが…。(笑)
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