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6月17日は、父の日です。
これに因んだレッスン、あなたのお子さんの英語・英会話教室では行われる予定でしょうか?
みいちゃんママの英語教室では、未来永劫絶対やらない!
なぜか?
お父さん・お母さんのいない子がいるからです。
みいちゃんママは、その子達の心に冷たく悲しい涙を流させてしまうようなレッスンは絶対しない!!
してはならない!と心に刻んでいます。
英会話・英語のレッスンとは、生徒の英語力を上達させる為に必要不可欠な指導を集中しておこなうべき場。
そこに集う生徒全員が常に楽しくレッスンできる場を提供するところです。
お父さん、お母さんのいない子に、
非常に居心地の悪い思い、悲しい思いをさせるところであってはならない!
昔、みいちゃんママのお友達に、お父さんのいない子がいました。
その子のお父さんは病気で亡くなりました。
お父さんの死後、お母さんは働き始め、その子は鍵っ子になりました。
学校で、父の日、母の日には、絵を描いたり手紙を書いたり
ということがまるであたりまえのように行われている時代でした。
その子は、父の日のお絵かきや作文があった日の学校の帰り道、
みいちゃんママとおしゃべりしていると、
急にお父さんのことを思い出したのか涙を流しました。
しゃくりあげながら、こらえるように泣いていました。
学校ではとても明るくふるまっていましたが、
その涙を見て初めて、みいちゃんママは、
その子の心の中では血の涙が流れていたのだということに気づきました。
本当につらかったんだ… と子供ながらに思いましたが、
その時みいちゃんママにはとっさに返す言葉がみつかりませんでした。
その子を一生懸命力づけたかったのですが、
あせる気持ちとはうらはらに言葉がみつからず、
ただ、涙がこぼれ、ただただ下を向いてその子と早足に並んで歩き続けました。
子供の頃の鮮烈な思い出です。
その晩、みいちゃんママは子供心に誓いました。
『私が大人になったら、こんな悲しい思いを子供にさせてしまう学校の先生には絶対ならない!』
この怒りにも似た気持ちは、以後ずっと私の心にあり続けています。
このブログの読者のみなさま、
みなさまのお子さんが通う、学校、お教室で、もし、父の日、母の日のなにかが行われる場合、
こんな気持ちになる子がいることを決して忘れないで下さい!
子供は踏まれて強くなる、逆境に立ち向かう力が養われる
などという馬鹿げた、いたわりのかけらもない、全くの詭弁にだまされないで下さい!
そんな力を養うよりもっと大切なのは、
愛すべき父・母を失った人の心を思いやり、いたわり、やさしさで包む術を子供に教えることです!!
子供の心の中にあるぱっくり開いた生傷に、塩をぬるようなそんなばかげた授業、レッスンに何の意味があるでしょうか?
勉強以前に、人には、身につけなければならない、はぐぐまなければならない気持ち、心があります。
もちろん、お父さん・お母さんに感謝する気持ちを育てることは大切です。
しかし、クラスに1人でもそんな子がいる場合、指導者はしっかり配慮すべきです。
いたわり、思いやり、やさしさは、大人が身を持って子に示すべきではないでしょうか?
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