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10月31日は、ハロウィン。
みいちゃんママは、今、ハロウィンパーティーの準備で大忙しの毎日です。
児童英語教師の腕の見せ所ともいえるイベントの1つがハロウィン。
ハロウィンにつきものの魔女(witch)ですが、『ウイッチ』と発音していませんか?
実は、この最初の音:w は、日本語にはない音です。
今日は、【 ほとんどの日本人が知らない w の発音のコツ 】をレッスンしましょう。
まず、唇の形は、これ以上前に出せないというほど思いっきり唇をつぼめて前に突き出します。
唇は、この上なく小さく、力を入れてつぼめるんですよ。
たこ焼きのタコの口みたいにね。
唇のあきは、そうめん1本分!!これ以上は、絶対あけてはいけません!
そうしておいて、『ゥ』と言ってみてください。
出てきた音が、日本語の『う』よりも、『お』に近い感じになっていれば、正しい音が出ている証拠です。
みいちゃんママが、教室でこれを子供達に教える時は、
必ず【そうめん1本ツルツルの口をつくりましょうー!!】
と前置きし、
【唇に力を入れて絶対ゆるまないようにね!ラーメンが入っちゃダメダ~メ!ソバだってダメダ~メ!】
と、指示します。
すると、『みいちゃんまま、焼きソバは??』という子供達からの質問!
【焼きソバはめっちゃおいしいからすごく食べたいけど、ダメダ~メ!
アメリカの魔女は、焼きソバ食べませ~ん!!】
(ここは、わざとアメリカなまりの日本語でおおげさにジャスチャー付です!)
もう、子供達、めちゃウケ…。
するともう一人が、『スパゲティーだったら?』
【スパゲティーは、イタ~リアですから、だ~めです~う!】
子供達、ゲラゲラ笑って、じゅうたんの上でころがってました!
すると、一人の子が、急にすくっと立ち上がり、
『みいちゃんママ!ぼくんち、きょうのおひるごはん、そうめんだったー!!』
【よし!!じゃあ、その味よーく思い出して、そうめん1本分の口を、みんなで作るよ!!!】
【アメリカの魔女は、そうめんの口なんだから!!】
【うさぎの『う』とは、ちがうよね。しっかり w の音を出すんだよ~。】
【音が出たら、ちゃ~んと正しい音になってるかな?って、自分のお耳でチェックしよう!!】
子供達は、ノリノリで、発音練習してくれます。
お互いの口を見合って、『やきそばになってるー。』とか、『スパゲティーだぞー。』と楽しそう。
さあ、みなさま、日本語の『う』と同じ音にしないよう、しっかり練習してみましょう。
witch : 女の魔法使い
wizard: 男の魔法使い
water
watch
woman
well
どうでしたか?
この音は、ちょっと気をゆるすと、すぐに日本語の『う』の音になってしまうはずです。
無意識に、『う』を連発してしまう方もたくさんいらっしゃると思いますが、
どうぞ、繰り返しの練習をおこたらぬよう!
w を強く意識して、発音練習を繰り返して下さいね。
一見、なんでもないような、英語のつづりにも、
確かなフォニックスルールが存在します。
このルールを知っていると初見の単語でも、読み間違い、発音ミスをしなくてすみますね。
みなさま!
英語の発音やつづりは、ルールさえ知っていれば、そんなに難しいものではありません。
必要とされている知識さえ習得すれば、あとは、反復練習するだけでよいのです。
ぜひ、がんばって練習してくださいね。
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