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皆さん、こんにちは!
日本はまだまだ寒いようですね。寒さが苦手のYasにとっては他人事ではありません。風邪など引かないように気を付けてくださいね。
さて、先週古い友達がメルボルンに遊びに来ました。その台湾人の彼女と初めて知り合ったのは留学先のアデレードの語学学校でしたから、もうかれこれ10年近く前です。当時ティーンエイジャーだった彼女は、その恵まれた容姿でどこに行っても国籍を問わず男子の人気者でした。なので、他のクラスメイトの女子などからはまるでそれが男子に好かれる為のトレードオフであるかのように嫌われてしまい、いっつも女友達がいない状態でもありました。
また意地悪された…と落ち込む彼女の話を、いっつも「気にすんな!」と聞いてあげていたYasはいつの間にか日本語も勉強していた彼女から「オニイチャン」と呼ばれるようになり、よく一緒に遊んでいました。
そして同じ学校を無事に卒業して以来、5~6年振りでしょうか。今は上海に住む彼女から、ホリデーを取ってメルボルンにも行くので是非会いたいと連絡があったのです!もう27、8歳になっている頃。社会にも出て今ではすっかり大人の女に…と思ったYasが馬鹿でした。
今回もアメリカ人のボーイフレンド付きでした…。しかも一緒に旅行に来ておきながら、1年間のお試し期間中との事。更に当人にもそのつもりで!と、既にぶっすりと釘もさし済みです。人間、なかなか変われるものでもなさそうですね。
おっと、前置きがめちゃめちゃ長くなってしまいましたが、今回お話したいのは、同じ「英語」を話すアメリカ人でも、オーストラリア独特の英語は『全っ然通じない』という事です!
以前のエントリーでクイズ形式で紹介しましたが、オーストラリアン・イングリッシュは単語を縮める傾向があります。
http://blog.eigotown.com/Yasuaki_Aoki/2006/10/aussie_english_16.html
http://blog.eigotown.com/Yasuaki_Aoki/2006/11/aussie_english_19.html
上記エントリーでも紹介した単語を使って例を挙げると、「brollie」は「umbrella (傘)」でしたね。で、「Crocky」は「Crocodile (クロコダイル)」でした。
台湾人の妹分と二人で、「じゃあ、Crockyは何だ?」「じゃあ、Mossieは何だ?」と、全くノーアイデアのそのアメリカ人の彼氏君をいじめて遊んでました。語尾が「イー」ばっかりじゃん!とお手上げの彼でしたが、本当に全く分からないそうです。
でも、日本語でも方言を考えれば同じ事ですよね。日本という小さな島国であったとしても、あちこちに方言があり、フレーズや単語によっては全く分かりませんもんね。
そして更に標準語のはずの単語でも、例えば「イタメシ」などと言葉を縮める傾向もありますよね?これって普通に教科書で日本語を習っている外国人にはまず分からないでしょう。でもちゃんと傾向ってあって、四文字に縮めるのってすごく多いですよね?「キムタク」だったり、「モー娘」だったり、「スマスマ」だったり。時には三文字に縮める事もありますね。
こういう傾向を掴めるかどうかっていうのも、一種の言語センスなんだと思います。残念ながらこの新しいアメリカ人の友人は(1年間のお試し期間を無事クリアできればですが…)、オージー・イングリッシュの傾向を掴み、自分のGuessを働かせて答えを導き出す能力は発揮できずに終わりました。
でも、もしそういう違いを楽しむ事が出来たら、コミュニケーションの幅はうんと広がると思います。オリジナルの単語とか作っちゃって仲間内で盛り上がったりとか、ね!
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