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皆さん、こんばんは!
いや~、やっぱりメルボルンは食の都でした!!
そりゃあ、『食に関しては後進国と蔑まれる事の多いオーストラリアの中では』という修飾詞はついたままかもしれませんが、それでもYasランキングのイタリアンとスパニッシュ部門で堂々一位の座を奪取したレストランに、何と二日連続でお目にかかれたとあっては、メルボルン恐るべしです!
お気に入りのレストランが混むのを嫌って隠れ家的に楽しみたいという気持ちも分からないでもないですが、こういうのはやっぱり独り占めしてもつまらないので、サッパリと公にしちゃいますね!メルボルン在住の方、または正月休みにでもオーストラリアを訪れる機会のある方は、是非是非試してみてください!
まずイタリアンですが、レストランの名前は「Da Noi」。
South Yarraという地区のToorak Road沿いにあります。両隣りもイタリアンレストランで、どんだけ需要があるんだ!?と笑ってしまった立地です。しかし、このレストランはイタリアンと言っても、厳密にはイタリア領のサルディニアという島の料理がメインで、英語ではGameと呼ばれて括られる、うさぎや野鳥などの野生の獣を使うのが特色です。一緒に行ったイタリア人の友人も、サルディニアの料理はなかなか食べられないと超よろこんでいました。
今回はシェフのお勧めコースをいただきましたが、まずアンティパストとして出てきたオリーブ等をゆっくり味わっていると、次に出てきたパスタにびっくり。ちょっと太めのスパゲッティですが、長さが2cm程しかありません。超短いスパゲッティ。名前忘れました。でもこの食感が激うま!その日はトリュフソースだったのですが、香りも味つけも素晴らしく、食べながら笑いがとまらなくなりました。そしてメインはラムの肉とゴート(山羊)の肉が二皿ずつ。女性2名はどちらもGame特有の強い匂いと風味にやられ、一口でギブアップでしたが、Yasとイタリア人の友人はそれぞれ完食!確かにくせは強いのですが、逆にそれを殺さずに生かしたメニューなんでしょうね。こってり感が最高で、食べた~!!という感じです。一緒に赤ワインを飲んでいた友人は、「この肉とワインの組み合わせは、三浦友和と山口百恵夫婦のように完璧だ」って言ってました。(嘘です。イタリア人ですから。完璧って言ってたのはホントです!)
そして、デザート盛り合わせに乗っていたパンナコッタとティラミス!!どちらも最高においしいのですが、特にティラミスは過去に食べたどのティラミスと比べても、判定ではなくKO勝ち、圧勝でした。ほら、今話題になってる麒麟の貧乏だったって人いるじゃないですか。あの人が言ってた、「いっぱい噛んでると味の向こう側に行ける」って奴。
本当にあったんですよ!!味の向こう側!!!!!
きっと彼が言ってるのと意味は違うんでしょうけどね…。
具体的に説明しますと、まずパクって食べるとマスカルポーネの濃厚な味が口の中にジワーって広がるんですよ。で、それを楽しんでると突然カカオの野郎が主張しにやってきて、最後にコーヒーの後味を残して去っていくんです。それはもう、遠くに引っ越しちゃう友達を見送るように、ゆっくりと去っていくんです…。
思わず目をつぶって、ひたっちゃいますって!!
Game類の苦手な人でも、最初に話しておけばメインを何か別のあっさりしたものに変えてもくれるので安心ですよ!これまでに食べたイタリアンとは趣の異なるこのサルディニアンレストラン!超お勧めです!
あっ…、もうスパニッシュのお店を紹介するには遅い時間になってしまいました…。また後日、続きを書きますね。
それでは、チャオ!!
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