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皆さん、こんにちは!
今日は、実際にメルボルンでの物件探しを行った怒涛の8泊9日を完全ダイジェストでお送りします。
■第一日目(木曜日)
ゴールドコーストのクーランガッタ空港まで、親しい友人が
仕事を休んで送ってくれる。すぐにメルボルンに遊びにおいでと
約束し、しばしのお別れ。リゾート地という雰囲気がただの
旅行だったんだという感覚にさせるのか、ゴールドコーストという
土地に名残という感情を抱く事なく出発。この地で出会った大切な
人たちの事は、出発直後に早くもMiss you状態に・・・。
夕刻、メルボルン空港に到着。予約済みのレンタカーをピックアップ。
メルボルンは都会である為か、お店のオープン時間も長く、17時を
過ぎての到着だったにも関わらず、何の問題もなく手続き完了。
そのまま友人宅へ。明日の物件探し一日目に周る予定のSuburbを
地図で確認しながら大まかな予定を立てる。
■第二日目(金)
立地のよさそうなSuburbを朝から車で流し、不動産屋を見つける度に立ち寄り、
今日インスペクションできる物件が無いか?オープンインスペクションの予定は?
等をレンタルリストを集めながら確認して周る。
不動産屋でと並行して電話でもインスペクションのアポイントを集めるが、
ほとんどは決まり次第教えるという連絡待ちに。
この日に予定されていると教えられ現地に行ったオープンインスペクションで、
不動産屋が来ないという事件が発生・・・。こういうドタキャンもありなので、
本当に売り手市場なんだと痛感せざるを得なく、先行きに暗雲が立ち込めるのを感じる。
この日は実質、物件探し初日という事もあり、二日目以降の予約を取るのが
メインの目的。狙い通り、アポイントとオープンインスペクションの時間調整などを
行った結果、翌日土曜日には一日で9件周るという分刻みのスケジュールが完成・・・。
スムーズに行動できるよう、物件の住所を実際に確認する下見を決行。
また昼間のうちに申請時に必要になるかもしれない銀行の残高証明などの書類を用意。
夜はCityで情報収集。ローカルの日本人に会っては、Suburbの情報などを
教えてもらう。治安の悪そうなSuburbは避け、セキュリティのよさを最も重要な
条件に設定し、物件を探す地域を3箇所に絞る。
【結果 インスペクション数:1件、申請数:0件、不動産屋からの連絡:0件】
■第三日目(土)
朝から分刻みのスケジュールでインスペクションを次から次にこなしていく。
少しでも申請を行う可能性を見出した物件については、インスペクションに
立ち会っている不動産屋のスタッフからその場で申請書類を受け取る。
その際に氏名を確認され、これがインスペクションを行った証明となるので
フレンドリーな印象を残しつつ忘れずに行う。何せ、オープンインスペクションは
訪れる希望者の数が半端でなく、ある物件には50人位の人だかりが出来ていた程。
物凄い競合状態である事を思い知らされ、ちょっとヤバイ・・・と不安が頭をもたげる。
同じ15分間の時間帯に設定されているインスペクションを二つ回る為に、
初めの5分で一件、次の5分で移動、次の5分で次の物件と超ハードスケジュールに
なる部分も・・・。下見しておいてよかったと改めて実感。
週末はインスペクションのみで不動産屋のオフィスは休みなので、この日は
申請は出来ず、月曜日以降に持ち越し。
【結果 インスペクション数:9件、申請数:0件、不動産屋からの連絡:0件】
■第四日目(日)
基本的に日曜日は動きが無いが、ラッキーな事に1件だけ約束を取り付けた
インスペクションを午前中に行う。申請はやはり週明けからなのでこの日は保留。
午後から夜にかけて、申請に必要なペーパーワークと書類の準備。少しでも
気に入った物件に申し込む為、申請書類に必要事項を記入の上、パスポートや
メディケア(日本の健康保険みたいなもの)のコピー、銀行の残高証明、
今までの賃貸ヒストリー等を各申請書類毎に一部ずつ添付する。
滞在している友人のアドバイスを参考に、Bond(日本の敷金みたいなもの)以外に
ニケ月分の家賃を喜んで払う旨をポストイットに記述し、一番上に添付。
夜は翌日月曜日と火曜日にのインスペクション予定の物件を下見。
友人宅に帰宅後、インターネットで今後のインスペクションを検索し、
既に全弾撃ち終えた銃に新たに弾を装填する。
【結果 インスペクション数:1件、申請数:0件、不動産屋からの連絡:0件】
■第五日目(月)
この日の戦略は、金曜日中に取り付けておいた5件のインスペクションをこなす合間に、
不動産屋に立ち寄って申請書類を提出する両面作戦。その地域の物件だからといって
不動産屋も同じ地域にあるとは限らないので、とてもメンドクサイ・・・。
更にまだ周っていない不動産屋を新たに発見する度にウォークイン。レンタルリストを
もらって、条件に合う物件があればインスペクションの手配を行う。
この日までに行った16件の内、ちょうど半分の8件について申請。
特筆すべきは、電話で、または不動産屋で直接インスペクションの申し込みをし、
日取りが決まり次第連絡すると言われていた物件について1件も連絡が無い・・・。
【結果 インスペクション数:5件、申請数:8件、不動産屋からの連絡:0件】
■第六日目(火)
この日のインスペクションの予定は午前中に3件。それ以降は、選択地域を
もう一箇所増やして、そっち方面を回り始める予定を立てる。
午前中のインスペクション中、早くも昨日申請した1件から、他の人に決まったと
連絡あり・・・。50人ほども殺到していた最も難しいだろうと思っていた物件だった為
ショックは最小限で済むが、幸先の悪さを笑ってしまう。
気を取り直して新たに見た物件の内2件分の申請書類を用意し、速攻で不動産屋に
提出する。
ランチ後、新たに開拓しようとしていた地域に向かう途中、別な不動産屋から
連絡があり、あっさりと「あなた達に決まったわよ!もう部屋を探し歩くのを
やめちゃいなさい!」と言われる。突然の吉報ではあったものの、
決まるとすれば絶対にここだと予感のあった8件の内の1件だったので、不思議と
やっぱりかという思いで、「サンキュー!」ととりあえず即答。
いつ入居したいかを決めて欲しいと言われ、ちょっと考えさせて欲しいと一旦保留。
この日に見た物件もとても良く、即決を迷った面もあったものの、やはり不確かな
可能性と両天秤にかけるには競合リスクが大きすぎると判断し、決定の連絡を
もらった不動産屋に折り返し、金曜日に入居する旨を伝える。木曜日にサインしに
オフィスに行く約束をして、部屋探し終了!!!!
【結果 インスペクション数:3件、申請数:2件、不動産屋からの連絡:2件】
■第七日目(水)
この日は終日、金曜日から生活が出来るよう、必要なものの買い物。
とりあえず金曜日にデリバリー可能なベッドマットレスを探し回り、ようやく
見つけた超感じのいい店員さんがいるお店で購入。
昨日見て気に入った物件にも申請済みだった為、その不動産屋から
「今は申請者の選別過程中だが、Yasもまだ残っている。まだ興味があるか?」と
確認の連絡あり。気に入り度では、既に決まった物件と双璧をなしていただけに、、
多少もったいない思いで既に1件決まったので申請を取り下げて欲しい旨を告げる。
でも審査の後半で落とされる可能性を考えたらギャンブルは出来ない・・・。
特筆すべきは、これ以降、不動産屋からの連絡は1件もない事。
合計で10件の申請を行い、決まった、ダメだった、継続中の確認という3件の連絡以外の
7件は『シカト』!!!! いいも悪いも無く、ただ連絡がない・・・。
更に、インスペクションの日取りが決まったら連絡すると言っていた不動産屋から
たったの1件もその連絡が無かった事にもびっくりでした・・・。
【結果 インスペクション数:0件、申請数:0件、不動産屋からの連絡:1件】
■第八日目(木)
この日は昼間のうちに、引き続き明日以降最低限生活が出来るものの買出し。
午後、部屋を決めてくれた不動産屋のオフィスに行って契約。
二ヶ月分の前払いオファーをオーナーがとても気に入ったのと、不動産屋の
担当者がフレンドリーで感じの良かったYasを強く押してくれたとの事。
ね?やっぱりフレンドリーな対応を心がけるようにしたのも効いたんです!
きっと日本でだってそうですよね?コミュニケーションは基本ですもん。
■第九日目(金)
朝一でオフィスに行って鍵を受け取り、新居へ!
管理人のDavidから設備の説明などを受け、晴れて入居完了!!!!
ベッドマットも予定通り届いて、寝る場所を確保できた安心感から
この日は爆睡でした。
こうして嵐のような九日間の末、ようやく辿り着いた新しい住処で、新しい生活を始めた訳ですが、引越しの荷物も届き、荷解きをして、更に少しずつ必要なものを買い足していって、ようやく快適な部屋になってきました。
今は、超気に入ってます!
さ、メルボルンでの暮らしも満喫するぞー!
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