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たまにいるぢゃないですか、日本人に限らずですが、周りに助けられて仕事ができている事に気付かず、自分独りで仕事してる気になってて、その大切な周りの人に怒鳴り散らしてる様な、かわいそうな人が。
例え話ですけど、レストランで食事してるお客さんがウェイターを捕まえ、コーヒーを飲みたいんだけど、お金払うの嫌だからタダにしろって言ったとします。そのウェイターは答えがわかりつつも一応オーナーなりマネージャに相談に行きますが、やはりそれは無理だねと言われてしまいます。そこでそのお客さんの所に戻り、やはり無料にはできませんと言った時に、「お前はコーヒーもタダにできないのか?何の仕事してんだ!?」って怒鳴られたらどう思います?
もしくはラーメン屋に行って「餃子もつけて、でもタダで」って誰が言います!?
実は、Yasの弱点は上の様な事を言っててもおかしいと気づかない常識の無い、もしくは通用しない大人です。こういう人を見てかわいそうなヤツと思いながら、大人の対応を取るという事ができないのです…。
正に、売られた喧嘩は買ってしまうのです…。
初めはもちろんカチンと来ても我慢できます。一回ではキレません。しかし、一旦自分自身や周りの大切な人に危害が及ぼうモンなら話は別です。
目には目をどころか、3倍返しです!
人に説教したり、誰かのミスを許せずに怒鳴り散らしたり、上にはぺこぺこ下には理不尽という人ほど、自分の事を棚に上げて非常識な行動を世間に晒している傾向が強いと思われます。
仕事だから、お客さんだからと不公平な上下関係が出来上がり、客の言う事は絶対だろ!?上司の言う事は絶対だろ!?みたいな風習がまかり通る世界は、今のYasの目からは更に悲しく見えてしまいます。
オーストラリアにも、もちろんCustomer(お客さん)とSupplier(サービス提供者)や、Client(顧客)と企業の関係は存在します。見えない所で理不尽な話もあるかもしれません。しかしYasが見ている限りでは、お客さんとお店、企業同士の営業関係において、不公平な上下関係はありません。お客さんは欲しい物をお金を出して購入する、売る方はお客さんが欲しい物を提供しているという感覚で、双方にEvenな(公平な)関係が成り立っています。だから、お客さんも必ず「Thank you」と言って帰っていきます。
企業内でも同じです。上司と部下の関係はあっても、そこに陰湿ないじめや部下に対する理不尽さはとても少ないです。何故ならマネージャなどの上司は常に結果を求められます。それ故、部下に最大の働きを求めます。部下も上司の命令、指導の下働きますが、自分の最高のパフォーマンスを提供しているという感覚です。自分の働く会社に利益をもたらす為に働いているという点で一致しており、それ以外の部分での理不尽な不公平さはほとんどありません。
日本は終身雇用制度の影響で、長くいる人ほど権力を持っている傾向にあり、辞めたり転職したりという事が難しかった頃は上司に逆らったら会社にいられなくなるという恐れの下で我慢せざるを得ない、誰も注意しない上司はただつけあがり勘違いが冗長され、部下とのコミュニケーションに理不尽さが現れても何とも思わなくなっているのでしょう。
肩書きだけを畏れられ、人間性は軽蔑されている上司、皆さんの周りにもいませんか?
会社や組織で偉いのか何か知りませんが、その威光を全く関係ない所でも振りかざしてたり、客である立場を目一杯誇張して、一般のお店の人とかに俺を誰だと思ってるんだ、客は神様だろ的な横柄さ、横暴さをさらけ出してる人、見た事ないですか!?
日本は自分の国ですからもちろん大好きです。でも、そういう日本のある側面を目撃すると、働く事に関しては、オーストラリアの方が人間らしいと思います。もちろん、こっちにはこっちの問題や悩みはありますが、少なくとも人間関係という部分においては、公平な分だけ成熟していると言えるでしょう。
どんな場面であっても、一人の人間対人間の関係として、互いを尊重しあえるコミュニケーションの方が優れている事は確かです。
おー、びっくり!真面目に書きすぎた…。やはりこのトピックになると余裕がなくなって遊びの部分がなくなってしまう…。まだまだ人間小さいのぉ…。
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