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blog title Aussie Life -cafe- June 28, 2006

Yasは日頃からコーヒーで動いていると言っても過言では無いほどのコーヒー好きです。どれ位好きかと言うと、先日安くなっていたので購入したエスプレッソマシンを抱いて寝てしまった程です。

その為、ランチも週に3回はCafeです。それも行きつけのGloria Jeansという決まった所に行って変わり映えのしないメニューを頼みます。スタンプ10個につきレギュラーコーヒーがフリーになるメンバーカードは既に10枚ほど終了しちゃいました。日本とは季節が逆のゴールドコーストは今が冬ですが(それでも日中は20度近いですが)、寒い中であってもカプチーノ・チラー(cappuccino chiller)は一押しです。[Chillは「冷やす」ですね!] スタバのフラッペチーノみたいに甘すぎず、とてもいい感じです。

そして毎週3回も通ってれば、名前も顔もCafeのスタッフに覚えられても不思議ではありません。オーダー時に他のお客さんが、コーヒーを渡すときに呼ばれる名前を聞かれている中、「あらYas、元気?」ってな具合です。そして仲良しのスタッフの一人は、Yasを見つけると必ずこう言います。

「Hello! Treasure!」

直訳したら「こんにちは、私の宝物!」です!

こんな表現もありなんだと、英語の奥の深さに感心してしまいます。

投稿者: 青木 康明 日時: 11:55 PM |
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blog title L⇔R June 26, 2006

Yasは今、自分の体験を基にフィクションとノンフィクションの境目を無くした物語を、別なブログで書く試みを行っています。(The Upside Down Map ~留学・永住物語~ このページのリンクからも行けますので読んでみて下さいね)

今日は、そのストーリーの中にも盛り込んでいる、Yasのこっぱずかしいエピソードを話しちゃいます。

それは留学生活もまだ何ヶ月というある日、Yasは当時住んでいた寮の友達数名に「Clubに行かない?」と誘われました。こっちではナイトクラブと言いますが、ドレスコードがあるのでちょっとオシャレな格好に革靴でないと入れてくれません。そこで急いで着替えてその友人の一人の車に乗り込みました。車内灯もつかない古い車で、他の友人の服装にも気づかず、そのまま何故かビーチまで連れていかれました。

何が何だか分からないまま、こざっぱりとオシャレに決めて革靴で『ビーチ』に降り立ったYasは、友人に大笑いされました…。

友人は「Catch a crab」に行こうと言っていたのです。

カニ捕りです、カニ捕り!!

当時住んでいたアデレードという街では、桟橋(Jetty)の上から網でカニが捕れるのです。

日本人の苦手な「R」と「L」の発音を区別できなかったYasが体を張って笑いを取った記念すべき日だったわけです…。

投稿者: 青木 康明 日時: 11:47 PM |
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blog title Aussie Life -さっかるー- June 23, 2006

さて、まだまだ盛り上がるワールドカップですが、オーストラリアの実情をお伝えします。

最近では、日本でいうJリーグのようなプロのサッカーリーグも発足し、日本のカズがシドニーのチームに移籍するなど日本でも話題になった事と思いますが、今まで全く見向きもされなかった国内のサッカーの地位も徐々に上がってきているのを感じます。

実際、お子さんのいるお母さん達の話を聞くと、これまでラグビーやクリケット、フッティーなどのスポーツ一辺倒だったオーストラリアの学校でも、サッカーや野球といったこれまでマイナーだったスポーツの人口も増えているそうです。あのサッカーをする時にすねに当てる防具みたいのあるぢゃないですか?あれの需要が供給を上回り、子供達は今欲しくても買えないそうです。

そして、このワールドカップ期間中、サッカー+カンガルーの「サッカルー(the Socceroos)」という愛称で呼ばれているナショナルチームは大人気です!

日本戦の次の日は職場近くの駐車場がガラガラでした。皆、次の日会社休む覚悟で見てたんでしょうね。

このサッカルーの応援歌を素人ミュージシャンが作って、どの曲がいいかを選ぶTV番組もあるくらいです。Yasも気が付くと「サッカル~、サッカル~♪」と口ずさんでいたりして侮れません。

BUT!それでもやはりサッカーはまだオーストラリアで市民権を取るまでには至っていないようです・・・。
まず、スポーツ店に置かれているアイテムもワールドカップ一色では決してないですし、熱狂している人とそうで無い人の差がすごく大きいと感じます。

極めつけは、ゴールドコーストやケアンズのあるクイーンズランド州と、シドニーのあるニューサウスウェールズ州のラグビー州選抜チームが、何十年も激突し合っている伝統の一戦、「ステイトオブオリジン(State of Origin)」が先週行われたのですが、ワールドカップそっちのけですごい盛り上がりを見せてました…。

頑張れ、さっかるー…。

投稿者: 青木 康明 日時: 11:00 PM |
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blog title Aussie Life -あり得ない事- June 21, 2006

今日はキレマシタ。

どれ位キレタかと言うと、予定していた記事をを撤回してまでこれを書こうと思った位です!

今日は、たまたま外食する事にしたのですが、情報誌に載っていた日本食のお店を初トライしてみる事にしたんです。

メニューは無く、カウンターの上に張られている写真を見て、奥さんは『からあげ丼』、弟のようなルームメイトのRokは『チキンカツカレー』をオーダー。Yasは聞きました。「生卵ってオーダーできますか?」何故なら牛丼があったので。以前スーパーで買った卵が腐っていた経験を持つ奥さんは、家では生卵を食べさせてくれないので、外でなら卵かけごはん風に牛丼を食べる吉野家スタイルで行けるかも!と思ったのでした。

日本人の店員から返ってきた答えは「は?何でですか?」
あり得ない、ですよね!?

それでもここでキレては大人ぢゃないと思い直し、努めて穏やかに「いや、牛丼にかけて食べたいなぁと思って。」と説明。

その店員、「少々お待ちください」と言ってそのカウンター奥の厨房に行き、これまたどう見ても素人の兄ちゃんに聞いてる模様。っていうかこっちを怪訝そうに指差して説明してるし。見えてるっちゅうの。

でも兄ちゃんは、中から笑顔でいいですよ!って快諾。いいぞ、お兄さん!(呼び方、格上げ)

そして牛丼はテーブルに運ばれる事無く、カウンターの後ろから大声で番号を呼ばれ、こっちが取りにいく始末。そのカウンターからテーブルまでの距離は約4m。カウンターから回ってくるのとほぼ同距離。何故わざわざ取りに行かせるんだろう?これもシステムが理解できず。

そして極めつけ。その牛丼、お肉がひき肉…。あり得ます!!??

そもそもそれって牛丼!? オーストラリアなら何でも許されるのでしょうか?写真では吉野家と同じだったゾ!これをオージーが初めて牛丼かぁって食べて、日本に行って吉野家で同じの頼んだら(頼めればですけど)、絶対「ナンダコレ、牛丼ヂャナイヨ!」ってクレームつけるでしょう…。

それでもそういうお店なんだって諦めて、でも卵かけご飯久しぶりってあくまでポジティブにその『ひき肉まぶしご飯』を食べてたら、奥さんとRokの分が出てきません。三人で一緒に食べたいのですが…。他にオーダーしてるお客さんいないぢゃんか。

牛(ひき肉)丼を奥さんとRokにも試食させて盛り上がっていると、ようやく十五分ほどして他の二品登場。カウンターに呼ばれる奥さん。4m先のカウンターまで取りに行く彼女の動きが止まりました。

「あれっ?私チキンカツ丼頼んだんだっけ?」

たったの三品しか頼んでないぢゃん!

しかも!その彼女の呟きに店員が取った態度は首をかしげて口を開ける「あんた、何言ってんの?」的態度でした。100%こっちが間違った事を言ってるかのような態度。あり得ない…。カウンターに取りに来る時に持ってきてくださいと渡された番号が書かれた紙っ切れにも、ちゃんと『からあげ丼』って書いてあるんですけど…。

皆さん、どう思います!?
日本にもこんな日本食屋さんあります!? 日本ぢゃ無理だけど、オーストラリアだからって許されるって思って何か適当にやってる日本人って、何故かホントに多いんですよ!日本では当たり前にダメだと分かっている事を、海外だから許されるだろうとか、何でもありを都合のいい方に解釈して適当でいいと勘違いしているお店も本当に多いんです。 同じ日本人として、もっと頑張ろうよと思ってしまいます…。

このお店の人達はもう二度と会えない人達なので、「さようなら」と言って帰ってきました。

投稿者: 青木 康明 日時: 11:00 PM |
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blog title Aussie Life -ワールドカップ- June 20, 2006

世界中がワールドカップで熱狂していますね。

ラグビーとクリケット、そしてフッティーと呼ばれるオーストラリアンルール・フットボールというスポーツが主流のオーストラリアも、今回のワールドカップには交ぜてもらえて嬉しい限りです。

でも日本との試合に勝ってしまうと予想していた人は少なかったでしょうね。だって、オージー(オーストラリア人)は、コンタクトスポーツにこそあのガタイを活かせる訳で、ちょっとぶつかったら反則のサッカーなんて基本的に出来る訳が無いんです。

ぶつからずにいられないんです!

実際、日本との試合でもラグビーのタックルぢゃないんだからという勢いで吹っ飛ばしまくりのファール取られまくりでしたからねぇ…。もちろんサッカーだって激しくコンタクトしてるのが実際ですが、基本的に相手に触れずに器用にプレーするなんて大雑把なオージーにはできません。

それでも勝っちゃったのは、やはり気迫でしょう。オージーの勝負事に対する姿勢はやはり見習うべきものがあります。日本の試合を二試合見ましたが、どうしてもYasの目から見ると「やる気」が無く見えちゃうんです。それはきっと感情表現の問題なのではないかと勝手に思ってます。と言うのは、日本人同士でのコミュニケーションには、「暗黙の了解」というのが存在します。一から十まで言わずとも、お互いに相手の感情を読み取る事ができる。これは日本が誇る文化の一つだと思っています。

しかし、海外では暗黙の了解程、理解してもらえないものはありません。

黙っていて、表現をしないで、相手に気持ちが伝わる訳がないぢゃん!と言われます。とにかくどう思っているのか、何を考えているのかを自ら外に発しないで「どうして分かってくれないの?」と言っても、こちらのその質問の意図さえ理解してもらえないんです。

アグレッシブ(aggressive)という言葉があります。日本では「行動的」という意味で使われているのをよく耳にしましたが、実際には「攻撃的」という意味であまりいい意味ではありません。ちょっと暴力的なイメージです。サッカーも含めて相手と対峙するスポーツではこのアグレッシブさも重要な要素だと思うんです。有名なニュージーランドのラグビーチーム、オールブラックスが試合前に踊る『ハカ』も相手を威嚇するセレモニーです。

日本チームにはこの相手を威嚇するような、俺たちにかかってくるなら全力で叩き潰すぞというアグレッシブな表現が見られない事が、相手にとっては脅威的な敵とは見なされずに組し易いのではないか?と思っちゃう訳です。ミスをしたり、相手にファールされた時等、無表情やシニカルな苦笑は相手には脅威になりません。何しても怒らないんだと思われちゃいます。もっと怒鳴ったり、体全体で相手を威嚇したり、時には胸を突いたりなど、そういう感情表現の少ない日本チームは、やはり勝負の世界では、「やる気」がないと見えちゃうんです。静かに闘志を燃やしていても気付いてもらえてないんじゃ…?

そして英語を勉強する上でも同じ事が見られます。いくら英語を上手に話せるチカラを持っていても、オージー達とコミュニケーションを上手く取れない人もいます。それは暗黙の了解という日本人以外には通用しないコミュニケーション方法を、どこかで相手にも期待しているのではないかと思ってしまうのです。

何でかって言うと、正に自分がそうだったからなんですけどね…。でもそれに気付いて感情を表に出すようになってからのコミュニケーションの取り易さを経験してみると、ホントに何て違うんだろう!と実感します…。

投稿者: 青木 康明 日時: 11:00 PM |
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blog title Nice to meet you all !! June 19, 2006

英語タウンの皆さん、初めまして!Yasです。

現在、オーストラリアの永住権を取得し、ゴールドコーストで旅行会社に勤めています。

ここまで来るのにホントに色んな出来事がありましたが、その度に周りの人達の助けと励ましのお陰で現在に至る事ができました。

永住権を取得した目的であり動機となったのは、ここオーストラリアで自分のコテージを立ち上げ、世界中からお客さんを呼んで、国籍の壁を取っ払った交流を図ってもらえる場所を作り上げるという夢を叶える事でした!永住権取得がゴールではなく、これでようやくスタート地点に立てた心境ですが、今からその夢を実現できる日が待ち遠しいです!

元々は、留学・永住という自分が辿ってきた同じ道を志しているけど、中々初めの一歩を踏み出せないでいる『同志』達の背中を少しでも押す事が出来ればと思い、自分のblog上でフィクションとノンフィクションを織り交ぜた「The Upside Down Map」というストーリーの中で色んなエピソードを紹介していた所、英語タウンのご担当より、この場で英語を勉強してる皆さんにもお話してみないかというお誘いを頂戴しました。

お陰様で、こうして皆さんとコミュニケーションを図れる運びとなりました!

留学に興味がある人、英語を楽しく勉強したい人、英語チカラを伸ばしたい人、将来海外に移住する野望を持っている人、そしてオーストラリアを愛している人…。そんな皆さんに楽しんで頂ければ幸いです。

『一応』先進国として扱われている反面、「何で!?」と思わずにはいられないマヌケさも併せ持っている愛すべきオーストラリアの出来事を中心に、Yasも海外の事を気楽にお話していきますので、皆さんも気楽に楽しんでくださいね!

では、これからよろしくお願いします!

投稿者: 青木 康明 日時: 11:55 PM |
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