オーストラリア 〜スローライフな先進国〜 オーストラリア 〜スローライフな先進国〜
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July 5, 2008
blog title Aussie Life -バブル?-

皆さん、こんにちは!

サーファーズパラダイスからメルボルンに引っ越してきて以来、早いものでもう1年になろうとしています。いや~、この1年は色々動きがあってすごく早く感じました。きっと次の1年はもっと早く感じる事だろうと今からワクワク、戦々恐々です。

さて、オーストラリアではアパートやユニットを賃貸契約した場合、『rent』と呼ばれる家賃を払いますが、6ヶ月もしくは1年などの契約期間が満了となった時に、改めて家賃の見直しが行われます。その時のマーケット相場と大家が払う『mortgage』と呼ばれる住宅ローンの利率を考慮し、アップこそすれ下がる事はない訳です。日常の会話でも、「私はrentなんだけど…」とか、「また公定歩合が引き上げられて、もうMortgage払っていけないよ…」なんていう形で頻繁に登場する単語達です。

で、今住んでいるユニットも1年の契約終了を控え通知が来ました。

オーストラリアで何度も引っ越しを経験しているYasですが、今回は過去最高です!
一気に週$60アップ!!月に換算すれば一気に$260のアップです…。日本円だと26000円、年に直せば31万2千円な訳です…。

ちょっと今、オーストラリアはバブル経済なんですよね。不動産価格の高騰がとどまる所を知りません。Rentが一気に20%以上も上がるなんて異常ですもん。過去にそんな事はありませんでした。大家(これもよく出てくる単語なので紹介しておきます、Landlordです)がYas達を気に入ってくれて、「君たちは最高の賃貸人(Tenant)だから、是非契約を継続してほしい。その為に本当は週$100アップしたかったんだけど、$60に抑えたんだ」って言ってくれたものの、その好意も受け入れられる範囲なら喜んで受けるんですけどね…。

と、いう訳でもう何回目になるのでしょう…?Yas、また引っ越しです!!

次回は、『物件ハンターYas』の巻!をお届けします!

投稿者: 青木 康明 日時: 4:14 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








June 29, 2008
blog title Aussie English -超疲れた-

皆さん、こんにちは!

不思議なもので忙しくなる時って、何故だかトコトン忙しくなりませんか?

あれもこれもで只でさえ手一杯な時に限って、『今』やらなきゃいけない事が後から後から次々と追加されていくんですよねぇ。どれもこれもすぐに対処しなければならず、先延ばしに出来ないのでやるしかないんですが、腰を上げるのにすごくパワーが必要で、気持ち的にも体力的にも超疲れますよね。この仙台弁では「いぎなし、しんどい」って言う、「超疲れる」を英語で表現しようと思うと、皆さんだったらどう言いますか?

ポピュラーな単語ではやはり『tired』を使いますよね、きっと?
『I'm very tired.』で十分通じますから全然OKです。

ただ相手が使うかも知れないし、自ら表現のバリエーションを増やす意味でも覚えていて損のない単語があります。

それは『exhaust』です。

これは「くたくたに疲れさせる、疲弊させる」という他動詞なので、自分が激疲れの時には受身形にして、『I'm exhausted.』となります。(くたくたに疲れさせられた⇒【自分が】くたくたに疲れている)
この単語は日常会話の中でよく使われます!この一言で『超』疲れた状態を表現できますので、とっても便利ですよ!!

投稿者: 青木 康明 日時: 12:06 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








June 22, 2008
blog title Aussie English -Interesting-

皆さん、こんにちは!

日本はもう暑くなり始めているんでしょうか?こちらオーストラリアは冬突入という感じで寒い日もありますが、最高気温15度前後といった感じで、まだまだ日が当たればさほど寒さを感じずに済んでいるのがありがたいです。仙台出身なのに、寒いの大っ嫌い…。

さて、今日は実際に会話の中で使われる場合に、辞書で引いたそのままの意味とはニュアンスが変わってしまう単語についてお話しします。

その代表格が『Interesting』です。

この単語は『-ed』の形と『-ing』の形で使い分けが必要な単語の一つとして勉強されたと思いますし、割とポピュラーな単語ですよね。動詞として用いる場合は「興味を持たせる」という意味なので、受け身形にして「興味を持たされる=(自分が)興味を持つ」という意味で、「I am interested in~ (私は~に興味を持っている)」と使いますね。
一方、『interesting』という形容詞として使う場合は、物やその対象が主語になりますね。「The book is very interesting.(その本はとても面白いです)」といった感じです。

そして今日のポイントは、この単語をそのままの「面白い、興味深い」というポジティブな捉え方で使う場面ももちろんあるのですが、そういう時ばっかりじゃないよ、という事です。

例を挙げると、何か外国人の友達に日本食を作ってあげたとしましょう。それが納豆ほど酷くはなくとも、その外国人の口に合わなかった場合、ほぼ確実に彼らは「Ummm, interesting.」と言うと思います。つまり、「興味深いけど…(自分の口には合わないな)」というネガティブなニュアンスで使われる頻度もとっても多いという事です。

彼らの表情やその後の会話の内容などから察する以外ありませんが、ダイレクトに「おいしくない」と言って相手を傷つけない為にこういう表現を使っている訳で、ここにもコミュニケーションとしての英会話が存在していますね。

自分が逆の立場になった場合でも、「どう?」と聞かれて曖昧に「う、う~ん」と曖昧に返事を濁すよりも「interesting.」と頷きながら一言返す方が、きちんと意思表示をしていてコミュニケーション的にベターだと思いますよ!日本のように暗黙の了解というものは期待できない場合の方が多いですから!

投稿者: 青木 康明 日時: 12:50 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








June 14, 2008
blog title Aussie Life -地震-

皆さん、こんにちは。

実は今朝、インターネットで「岩手・宮城で震度6の地震」というニュースを見て、慌てて仙台の身内に連絡したのですが、これがナッカナカ繋がらなくて何度も何度もNTTのアナウンスを聞くはめになっていました。何とか通じ、家族は皆大丈夫だったので一安心でしたが、こういう時が海外で暮らしているマイナス面を最も感じる場面です。

実は、Yasが暮らしているオーストラリアには地震の心配がありません。もちろん、ブッシュファイヤーという自然発生的な山火事は毎年ありますし、豪雨も干ばつもあれば、嵐が直撃するエリアもあります。それでも起こってしまえば防ぎようのない地震が無いという事は、オーストラリアへの永住を決めた理由の一つでもあります。昔の人はよく言ったものです。

地震、カミナリ、火事、親父…。

怖い順に並べればそうなるでしょう。最近では近所の子が何していようと我関せずの大人が増えたとの事ですので、親父の座は他の何かに取って代わられるかもしれませんが…。地震、カミナリ、家事、通り魔とかだったら、うんとイヤですけどね…。

とにかく、オーストラリアに暮らしている限りは地震に怯える事が無いのですが、今回のように日本にいる家族や友人が地震の被害に遭っているという現実を知ると、遠くでやきもきしているよりも、一緒に被災してでも何かヘルプできる方がどんだけ気持ち的に楽か、と思ってしまいます。きっと物が散乱していて大変だろうと思っていても、気軽に手伝いに行けない気持はもどかしいとしか言えません。

100%防ぐ事は出来ないのでしょうが、皆さんも地震対策を軽視せず、少しでも安心できる環境でお過ごしください!


投稿者: 青木 康明 日時: 10:44 AM | コメントを書く | トラックバック (0)








June 6, 2008
blog title Aussie English -教えて-

皆さん、おばんです!

さて、日本語と英語の間で何だか直訳しちゃうとおかしくなっちゃう単語ってありませんか?
今日はそんな奴の一つ、「教えて」について日常会話で使われる表現をご紹介します。

生徒が先生に「この問題の答えを教えてください」って聞きに行く時に『Teach』を使うのは分かりますよね。「Could you teach me the answer of this question?」って感じでしょうか。「英会話講師をしています」って自己紹介したい時も「I'm teaching English.」でOKです。

でも、じゃあ例えばどっかの企業に問い合わせをする場合。「~なのかどうか知りたいので教えてください」って問い合わせしたい時など。ここで『Teach』って日本語から直訳して使うのは違和感ありますよね?何か教えを乞うみたいな感じで変じゃないですか?

こんな時に使う単語は『advise』がベストだと思います。

「I'd like you to advise me whether ~.」で、~なのかどうか教えてくださいって自然な表現で問い合わせできます。

ちなみに名詞として使う場合は『s』ではなくて『c』に変わりますので気を付けてくださいね!(advice)

投稿者: 青木 康明 日時: 7:24 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








May 31, 2008
blog title Aussie English -ムカつく-

皆さん、こんにちは!

さて、今日も日常の中で頻繁に使われる英語表現を一つピックアップしましょう。

今日は「ムカついた時」。自分のムカつく気持ちを伝えたい時に使う表現です!
これって意外と会話の中で使われる頻度って高くないですか?
「あの先生ムカつく」とか、「犬のウンコ踏んで超ムカついた」とか。

英語では『annoying』がベストな表現だと思います。街の中で聞き耳を立てても、ホントあちこちで使われています。

『annoying』の形のまま使う時は形容詞として使っちゃってください。例えば「This music is annoying.(この音楽は気に入らない)」とか、「It's an annoying fly.(むかつくハエだなぁ)」って感じですね。

人についてムカつく時は、他動詞としての『annoy』を使う方が自然だと思います。他動詞なので「~させる」という意味なので、この場合は「いらいらさせる」人が主語になりますね。
例を挙げると、「He annoys me so much.(彼は私をとてもいらいらさせる。→彼は超ムカつく)」

これで職場や学校でのムカつくトピックを話したい時に、より生き生きとした表現になると思います!

全然関係ないですけど、昔「アンニュイ」って言葉に妙に憧れたりしませんでした?フランス語で「物憂い」とか「倦怠」とかって意味ですけど、何かよく意味も分かんないくせにアンニュイな人って呼ばれてみたかったりってなかったですか?Yasだけですか…?

投稿者: 青木 康明 日時: 2:34 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








May 22, 2008
blog title Aussie Life -Sorry or Thank you-

皆さん、こんばんは!

言葉って、ただ使う文字や文法や発音が違うだけではなく、その言葉を使う土地の文化も慣習も人柄も反映されているって思いません?

オーストラリアももちろんそうですが、アメリカを旅行してもイギリスを旅行しても感じた事。
それは、こんだけ海外で暮らしているYasも含めて『Sorryというべき場面じゃないのにSorryと言ってしまう、日本人に根付いているコミュニケーションの文化』です。

よくバスや電車の中、お祭りの街、買い物客でごったがえす店など、人が集まる所で無理くり通り抜けたい時、日本人なら誰でも発する「すみません」という美しい表現。(日本語の乱れがよく指摘されるようですが、無くなって欲しくないですね!)
満員電車など誰もが自分でコントロール出来ない状況で周りに気を配る「すみません」は当たり前。むしろ、迷惑な形にたむろってる等、明らかに非がある相手にさえも、「すみません」と言って度量を見せる人間力。

本当に日本人の「奥ゆかしい」「謙虚」「和の精神」という文化を誇りに思います。

が、それはやはり日本のもの。
日本以外の国で、日本の当たり前を当たり前の顔して押し通そうとするのはどうなんでしょう?「それが日本人なんだから、どこに行っても貫けばいい。」当たってそうで、違うっぽいです。

何故なら理解されにくいからです。

英語的には、人が多い所を通るとき、「すみません」の感覚で「Sorry」を使う事はやはり不自然です。通じますよ、きっと。でも、やはり「Excuse me.」を使うべきでしょう。そして、相手がよけてくれようがくれまいが、付け加える言葉が「Thank you.」です。
もっと分かり易い例では、お礼を言いたい時。プレゼントしてもらっているのに、日本語の「気を使ってもらっちゃってすみません」の感覚で嬉しそうに「Sorry」と謝れば、相手からすれば「何が?どうした?」となっちゃいます。ここではやはり「Thank you.」以外にはありません。

そして、この感謝の表現が、英語文化の美しい表現なのだと思います。色んなものを内に秘めない、ダイレクトな気持ちの表現です。ストレートに心に届きます。

オーストラリアでも、とにかく街には「Thank you.」が飛び交ってます。特に、何故だか本当に良い人達の多いメルボルンは、Cityの中心でbusyなエリアでもそうですね。
バスを降りる時には運転手にありがとう。買い物をすればお店の人もお客さんもそれぞれありがとう。

ありがとうを言わない日はありません。

日本に帰る時は、日本人として誇りを持って「すみません」を使い、オーストラリアに戻れば、英語を話しながら現地で暮らす者として「Thank you.」とダイレクトに伝えられる、そんな柔軟性をもっともっと磨きたいなぁと改めて思います。

投稿者: 青木 康明 日時: 7:52 PM | コメントを書く | トラックバック (0)








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