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blog title 卒業 July 14, 2006

気がつけば最後のエントリーから10日もたってしまった。その間、日本海にミサイルが降ったり、日本より友達がきたり、試験があったり、イスラエルとレバノンがえらいことになったり、なかなか忙しかった。

ところで、英語タウンさんでのこのブログですが、今回でもってとりあえず卒業ということになりました。色んなコメントをいただきありがとうございました。もっとマニアックな内容から日記まで、自分のウェブ/ブログに更新しています。興味がある方は、またそこでお会いしましょう。では!

投稿者: 茶谷 さやか 日時: 3:50 PM |
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blog title language exchange/ 韓国でのお仕事 July 4, 2006

今日初めて韓国でLanguage Exchangeたるものをしてきた。友達の友達が英会話の練習がしたいというので紹介され、英語と韓国語で約一時間ずつお喋りした。彼女は一年オーストラリアに住んでいたことがあるということで基礎的な意思疎通に問題はなく、英字新聞の読解や英語での議論などの練習がしたいということだったので、英語の一時間はかなり込み入った話ができた。そのあと私の韓国語の練習になったら急に会話のレベルと速度が下がり(笑)、出身地の話とか生活一般の話を辞書片手、身振り手振りつきでする状態。でもやっぱり、授業より一対一の会話練習が一番効果的なのだ。

随分前にも書いたが、この夏は兵役制度に関して調査するという名目で、奨学金をもらっている。韓国でもボチボチそのリサーチを始めていて、教授やNGOの人たちにインタビューしたり、資料を集めたりしている。これが私の仕事。また、この夏に読んで要約を作らなくてはならない本の山もあるので、それを読むのも仕事。韓国語勉強するのも一緒の仕事。「学生って良いよね、うらやましい」って行く先々で言われ、確かに良いから薄給でもやっているんだけど、自由な分、Self-Motivated(やるべきことを一人でもどんどんやれること)かどうかにかかっているのも結構ストレスがたまるものなんだよ、って中々言えない。


投稿者: 茶谷 さやか 日時: 9:24 PM |
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blog title 北朝鮮のおもてなし July 1, 2006

今日はなんというか、英語でいうとbizarreかつuniqueな経験をすることができたので、その報告をしよう。実は自分でもこの経験をどう分析して消化しようか、まだ考え中だ。

今ソウルに滞在中の相方の友人と落ち合って、新しくオープンした国立博物館に行こうということになった。その博物館も見応えのある、とっても立派なものだったのでおすすめである。うちの相方もその友人も歴史学の博士学生なので一緒にいくと面白い話が聞けてお得だ。その後どうしようか、と言った時に、その友人がオモムロにきらびやかなパンフレットを取り出した。「ここに行く予定なんだけど、一緒にどう?」と。それは「한반도(韓半島)」という名の新しいショーバーのようなものだった。ここで北朝鮮を脱出した劇団員が北朝鮮仕込みのショーを催しているという。そ、そ、そんなところがあるの???と興味がわき、それは行ってみるしかない、ということになり、お供することにした。

辿り着いた先は広々としたラウンジで、80年代を思い起こさせるような装飾である。10日前にオープンしたばかりとかで、客はまばらだ。壁には朝鮮半島や、伝統衣装で手を振る朝鮮の人々の絵が描かれており、中央に設置された小さな舞台は造花で装飾してあった。店全体のシンボルは「統一された朝鮮半島」で、全ての店員がそのバッジをつけている。舞台に上がる人だけでなく、ウェイトレスやウェイターの中にも北朝鮮からの亡命者が多いようだった。韓国語が達者な友人は彼らにもっと話を聞きたいと思っていたようだが、皆とてもシャイで中々難しそうだった。もしかしたらうちの相方のような白人を直接見るのが初めての人がいるかもしれない、とも思った。ここについて食事しながら、やはり北朝鮮からの亡命者をこのように「見せ物」にするのはいかがなものか、しかし彼女たちも生計を立てなければならないし、など私は色んなモラルの葛藤を感じ始めていた。

ショーが始まり...「こ、こ、これが本物の北朝鮮スマイル」という感動を覚えると同時に、ダンスも「生で見ると結構かわいい」というのが正直な反応だった。とりあえず写真を載せておこう。


韓国の太陽政策によって直輸入できる北朝鮮のお酒。


壁に描かれた金大中と金正日。


彼女は北朝鮮で有名だったという歌手김혜영(キムヒェヨン)。

ショーの最後にキムヒェヨンが「韓国バンザイ」という歌を歌った。スパイ活動の取り締まりが厳しく、太陽政策以前のメンタリティを持つ人、北朝鮮に対して拒絶反応を示す人がまだ多い韓国社会で、南側の政府を支持しているんだと政治的立場をはっきりさせることが、彼女たちのサバイバルの術なのかもしれない、と思った。

また英語と関係ない記事ですみません。

投稿者: 茶谷 さやか 日時: 11:58 PM |
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