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昨日は一日、台湾で知り合った韓国人の友人とお出かけした。彼女は、アメリカで高校大学を出、台湾で私と同じ中国語のプログラムに在籍し、後半3ヶ月は私に韓国語を教えてくれた先生でもある。まず彼女の韓国伝統舞踊の先生の発表を見に行き、そのあと少し街を散策して、彼女の友達のお別れ会に連れて行ってくれた。
このお友達は、韓国系アメリカ人で、ここ1年ソウルで韓国語を勉強していたという。アメリカで育った韓国人2世や3世のことを韓国語でチェミキョッポ(在美僑胞)というが、今日のパーティにはチェミキョッポが約5名、韓国人とアメリカ人とのハーフが3名、アメリカで大学にいった韓国人2名、ただ韓国語を学んでいる外国人(私を含む)2名という内訳だった。メンツよりなにより、パーティの場に行って初めて、私も私の友達も、それがPoem Reading Partyであることを知った。ふむ。アメリカのドラマとかで、詩の朗読大会などを見たことあったが、私の周りでそういった友達がいないので、「ええ?わたしもやるの?」と、正直びびってしまった。自分で詩を書いてくる人もいれば、自分の好きな詩を読んだり、歌を歌ったり、創作ダンスする人もいて...私はどうしようか、と思ったけど、日本人が一人だったということを利用して、日本語で『この道』(北原白秋作詞)の歌詞を披露してその場をしのいだ。
それにしても、日本で詩の朗読っというと俳句や和歌の会などがあるけど、若い子がお別れ会でやるにはちょっと渋すぎる。昨日の感じではもっとカジュアルな雰囲気だったので、うまくやるとかが重要なんではなくて、ストレートに感情を表現することを楽しむ、ということだろうか。アメリカ人の創作に対する評価が高いからなのか、なんだこの文化の差は?!と思って、帰ってから相方に聞いたならば、「アメリカっぽいっていうか、High Societyっぽい」と言われた。日本でもHigh Societyだと、やるのかな?
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