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ソウル大のプログラムで韓国語を勉強しはじめて一週間がたった。実は、今まで英語も中国語もかなりスパルタで(というか体当たりで)学んできた。英語は日本で勉強した時間が長かったものの、大学院留学で容赦なく鍛えられたし、中国語は台湾大学に付属する、主に博士学生を対象にしたある特殊なプログラムで、超少人数制でみっちり鍛えられた(私の語学教育背景をついにバラしてしまった!)。韓国語に関しては、今まで友達に教えてもらったり自分で勉強しただけだったので、ちゃんとプロの教師に教わるのは初めてだ。だから語学に対する感覚がまだ養われていないのと、他のことにも忙しいので語学に向けるコミットメントが足りない。。。かもしれない。
ところで、今日授業で教材に、「外国人なので、漢字がない新聞のほうがいい」という内容の会話があった。ご存知の通り、最近の韓国の新聞にはもうほとんど漢字が使われていない。それにしても、先生が「外国人には難しいでしょ」「外国人だから漢字は嫌いでしょ」と繰り返し、実はクラスの70%が日本語か中国語を解する人たちだったので、「いや、漢字で表してくれたほうがいい」という返事ばかりで先生が困ってしまった。最後にはようやくロシア人の学生から同意を得、満足した様子だった。
そのあと、先生が色々な言語で「ようこそ」と書かれたカードを次々と見せ、「どこの国の言葉でしょう?」と聞いているときだった(「〜に見える」という構文の練習)。「歓迎」と書かれたカードに対し、皆が「中国語」と答えた。その後、簡体字で「欢迎」と書かれたカードを見せた時も「中国語」と皆で答えた。クラスには、中国人(簡体字)も台湾人(繁体字)もいて、皆仲良くしているので、政治的にどうの、というわけではない。しかし、先生が「え!両方中国語なの?!」とびっくりしてしまった。どうやら「歓迎」は日本語のつもりだったらしいが、日本語では「ようこそ」なので、厳密にいって繁体字で書かれた中国語と解する方が正しい、と私は思った。たぶん他の中国/台湾人も説明したかったんだろうが、なんせまだ韓国語が拙いので、簡体字と繁体字の違いを説明する気がおこらず、先生が「これ日本語でしょ?」という言葉に「うーん(そういうことにしておこう)」といった、煮詰まらない返事しかおこらなかった。先生はまだ多分混乱しているだろう。
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ミッチの友人Derekです。ブログにちょっとコメントさせていただきます。
おやおや、そこまでの基本的な失敗はちょっと・・・ただのまぐれだといいけど。どんな学校でも、いい先生と換えるべきな先生もいるね。頑張ってください。
ところで、さやかとミッチもこの夏に韓国で留学しているのは今まで気がつかなかった。2人とも3語目の新しい言葉を覚えるのは本当に偉いことだ。僕にはただ日本語の基本は精いっぱいだ。