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台湾大学の教授に誘われて、国民党の救国団社会研究院が主催するパネルディスカッション(中国語で研討會)に参加してきた。お題は「台湾安全之想像與現實」、つまり台湾の国防政策あれこれである。どちらかというと私が修士プログラムにいたときに主に勉強していた内容に近く、今回のプロジェクトとは直接関係ないがせっかくなので顔を出してきた。しかも今回インタビューしたかったけどアポが残念ながらとれなかった国会議員がディスカッションに参加していたので、顔だけでも拝みにいったのである。
台湾の政治は今現在、民進党の国民党の2大政党制。国民党は蒋介石が中国大陸での内戦から台湾に撤退してから80年台まで実質上台湾を一党独裁してきた政党で、その後の民主化の勢いにのって主に南部を地盤に力をつけたのが民進党である。国民の支持は完全に2つに別れており、今のところ民進党が政権をとっているが、台湾ナショナリズムの掲揚や汚職問題、人材の不足、経済政策の失敗などの問題が指摘されている。救国団というのは国民党の青年団みたいなものである。そこでのパネルディスカッションであるから、パネラーはともかく、聴衆は筋金入りの国民党支持者が多い。台湾では日本と違って政党支持のアイデンティティがとても強い。今回はそのせいで少し大変なことに...。2人目の演説者は民進党の行政院副院長(女性)で、少し政治的に敏感なトピックにふれると聴衆からブーイングがおこり、席を立つ人がいたり、「演説」なのに手を挙げる質問者がいるかと思いきや、質問ではなく政治的なバッシングだったり。こういう現象全体が私の研究対象であるから、「うーん、おもしろい」って観察モードにはいってしまった。
相変わらず英語やアメリカに関係ないトピックでごめんなさい。明日より韓国です。
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ずっと極東に興味を抱くフランス人でおって、最近2年間はもともと日本に置いてあった焦点が「台湾」の含めたあらゆる話題まで拡大してしまいました。ネットの検索途中、「Muninn」のブログ の発見を通して、1 つのリンクが次のへと繋ぐことによって、茶谷さんのブログ「永久学生の頭ん中」に辿りました。
茶谷さんが最後の2つのエントリーに取り上げた台湾の国防と言う話題になりますと、関連した次のリンクを参照に薦めたいと思います。最初に、Michael Turtonのブログ「The view from Taiwan」の中に日曜日、5 月28 日のエントリー「Arms purchase: the back-ground info」。
http://michaelturton.blogspot.com/2006/05/arms-purchase-background-info.html
タートンさんのブログは、台湾に係わる英語圏のネチズンの間に必読ブログの王になったようです。台湾をこよなく愛する氏自身の原稿を掲示することだけではなく、毎週末はまたその週の他のブログ族が出せれた参照と思われるエントリーを載せてくれる。台湾関係の時事問題と多数のリンクのためにお薦めです。
また、「Arms purchase: the back-ground info」と言うエントリーが、元々Yahoo グループの「Taiwan Focus」に投稿されたものなので、その原文とそれに続くスレッドをご参照いただければと思って、下記のリンクをご紹介いたします。
http://groups.yahoo.com/group/TaiwanFocus/message/10939
専門語が多く、しかも台湾の高級防衛官の名前が豊富に載ってある。ログインの際、グループに登録するように要求されるかもしれない。